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重症恋愛迷子が理想のパートナーリスト100に当てはまるパートナーと出会い、結婚し平和に暮らしてます。家族関係の傷、愛着スタイル、アダルトチルドレン、自己認識、潜在意識の変化などを記録。 無料相談受付中👼 公式ラインよりお問い合わせください🫶🏻

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私がコーチングを受け始めたわけ。父親との戦い

こんにちは GWですね。4月28日にファイザー製ワクチン2回目を摂取したら、高熱続きで出勤停止中です。。。職場の人に迷惑かけて申し訳ない気持ちでいっぱい。。 でも何を言っても明後日までは出勤停止。時間がたっぷりあるので、コーチングの先生にしか話したことのないことを書いてみようかな。。という気持ちになりました。 初めに書いておきますが、とんでもなく長いです。とても。前回よりも長いです。笑  そして私がどうしてコーチングを受けようと思ったのか。何で悩んでいたのか。その悩みの

    • 自分しか自分を救えないし、自分しか自分を幸せにはできないと腹を括ること2/3 ✳︎自分しか自分の行動は決められない→選択さえ変えれば幸せになれる。

      今日は前回からの続き。 残り2つについて。 ✳︎自分しか自分の行動は決められない→選択さえ変えれば幸せになれる。 ✳︎自分で自分を幸せにすることに責任を持つ。自分の人生に責任を持つこと。 1つ目の記事もぜひ。 今回は、 ✳︎自分しか自分の行動は決められない→選択さえ変えれば幸せになれる。 について、私の実際の体験をもとに 私が幸せになる選択ができるようになるまでのプロセスや考えについて 書こうと思う。まとまりがないかもしれませんが、思うままに書いてみようと思います。

      • 自分しか自分を救えないし、自分しか自分を幸せにはできないと腹を括ること1/3

        もう6月中旬ですか、早いですね。 紫陽花がきれいな季節になってきて、嬉しい! 見に行きたいな〜 さて、今日のテーマは題名の通り。 結構インパクトのある題名なのではと思う。 私はこのことに気づき、腹を括るまで コーチングを受けてしばらく経ってからだった。 それまで、この法則というか当たり前のルールに気付いていなかったので まとめてみます。 長くなりそうなので、3部に分けますので お付き合いくださいませ〜👼 ✳︎自分でしか自分を癒せない(=救えない)コーチングを受ける前や受け

        • 追う/追われる恋愛、勝ち負けの恋愛について

          こんばんは。 最近ちらほらと見たり聞いたりして、 「あ、懐かしいなあ〜私も昔、そんなことを思ってたな」ということについて。 私は昔恋愛とは、 勝ち負け、追う追われるの関係だけかと思っていました。 今安定した関係を手に入れたからこそ思うけど、 勝ち負け、追う追われる関係は 結婚には不向きだし、 ただの恋愛ゲームだということ。 そして、勝ち負け・追う追われるに執着している人ほど孤独を恐れているとうこと。 人は孤独を恐れるものだし、みんな一人では生きていけない。 でも、恋愛

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        • コーチング-恋愛編-
          10本
        • コーチング-family-
          3本

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          人付き合いは自分で選べると気づいた時の話

          おはようございます🌸 今日は春の嵐。せっかく咲いた桜が心配です。。。 今日は人付き合いは自分で選べると気づいた時の話です。 アダルトチルドレンの私は、昔から人間関係が下手くそ。 周りに馴染めない。 学生時代はそれで悩んだし、いじめみたいなのもあった。 32歳になった今でも、「人間関係が下手くそ」だと思う。 私が「人付き合いが苦手」というと、大体驚かれる。 社交的で、すぐ打ち解けているように見えるといつも言われる。 夫に伝えてもそう言われるから、周りからはそう見えているんだ

          人付き合いは自分で選べると気づいた時の話

          今までの恋愛経験を振り返ったら、恋愛依存症だった話

          こんにちは、3月も終わり、もう新年度。 桜も咲き始めて、すっかり春らしくなって過ごしやすくて幸せ・・・🌸 さて、今日は今までの恋愛を振り返ってみようと思う。 一言で言うと私は独身時代、本当に、本当に、深刻な恋愛迷子でした。 なんなら、彼氏もいるけど恋愛ってなんなのか、なぜ恋愛をするのかさえ よくわからなかったというのが正直な感想。 なぜかというと、恋愛で「幸せだな、安心するな」と言う気持ちよりも 「しんどい」「辛い」「苦しい」「寂しい」 と言う感情を常に感じていたし 恋愛

          今までの恋愛経験を振り返ったら、恋愛依存症だった話

          理想のパートナーリスト100にあてはまる彼と付き合う前に起こった、過去の点と点がつながった話2/2

          こんばんは 彼と付き合う前に起きた出来事の3つ目、祖父が亡くなったことで見えた 私の家系に世代を超えて受け継がれてきた負の連鎖(世代間連鎖)が見えた話について。 彼と3回目のデートの日程を決めている頃、 私の祖父が亡くなった。 96歳だった。 数年前から老衰は進み、 家では面倒が見れず、施設に入所していた。 亡くなる数日前に、そろそろかもしれない。 と母親から連絡があったので、覚悟はできていた。 そして、その翌日に祖父は亡くなった。 亡くなってから、慌ただしくお葬式の準

          理想のパートナーリスト100にあてはまる彼と付き合う前に起こった、過去の点と点がつながった話2/2

          理想のパートナーリスト100にあてはまる彼と付き合う前に起こった、過去の点と点がつながった話1/2

          1回書き始めたら、忘れないうちにパパパと続きを書いちゃおう。 今回は彼とお付き合いする前に起こった出来事について。 彼と付き合う前に、いくつか立て続けに色々なイベントがあった。 1つ目:もうすでに記事に書いているように屋久島一人旅 2つ目:30歳の誕生日を迎えたため記念にChanelのリングを買ったこと 3つ目:祖父が亡くなったこと この3つの出来事がタイミング良く発生したことで、彼と付き合う自然な流れに乗れたのだと思う。 特に3つ目の祖父が亡くなって久々に家族全員で集

          理想のパートナーリスト100にあてはまる彼と付き合う前に起こった、過去の点と点がつながった話1/2

          理想のパートナーリスト100に全て当てはまる彼と出会い、彼から夫になった話

          こんにちは note書かない間に、あっという間に月日は流れもう2024年3月。 時の流れは早すぎると毎回書いている気がします。 今回は前回の続きで、夫との出会いから。 Noteを書かない間に、付き合っていた彼と入籍しました! その出会いについて、ざっくりとまとめます。 彼との出会いは2022年4月。 あの屋久島一人旅の後、思いつきで始めたマッチングアプリで出会った。 あの時は「絶対に結婚相手見つける!!!」と意気込んでいたわけでもなく、 仕事もやめ、旅行も終わり、暇を持て

          理想のパートナーリスト100に全て当てはまる彼と出会い、彼から夫になった話

          元彼と本当の意味での別れと自分の幸せについて

          久々にnoteを開いた。しばらくTwitterばかり短い文章で済ませられることしか書いていなかったので、久々にnoteを書いてみよう!(ただの日記、自分でこの出来事を忘れないように、どういう心境の変化があったのか、文字にしておきたくて、、) 前回noteを更新したのは4月。 仕事もない、彼氏もいない、30歳 世間から見たらやばいだろうな・・・と思ったけど、自分自身仕事を辞めたことに後悔はなかったので、嘘偽りなく書いた。 あれから早いもので、7・8ヶ月。 今の私は、12月か

          元彼と本当の意味での別れと自分の幸せについて

          「いつか幸せになる」の「いつか」は2度と来ない話

          かなり久々のnote. あれよあれよという間に人生は変わってしまった。 noteを書き始めた頃の私はまだ彼氏がいたし、仕事もしていた。 でも今は彼氏もいないし、仕事もない。 側から見たら、結構やばい状況なのかもしれない。 でも私自身全く焦ってない自分に驚いている。笑 毎日毎日、平和に過ごしているだけがこんなにも幸せなことなんだなと、噛み締めている。笑 ニート天職かもしれない。 さて、何から書こうか。2022年になってから自分にとって大切なことにいくつか気がついた

          「いつか幸せになる」の「いつか」は2度と来ない話

          私は大切な人と一緒にはなれないし、幸せになれない。

          最近コーチングで掘り出した、 私の最大の難関 タイトルにもある通り 私は大切な人と一緒にはなれないし、 幸せになれない。 これが私の中の根底にはやっぱりあって その理由について記録! 私は幸せにはなれない。 好きな人と一緒にいられない。 そう思って一人でいた方が都合がいいことは? 家族という集団に対して、 嫌悪感というか、冷めている自分がいる。 父親と母親の関係を見ていて、 家族なんてしょうもないな 一人の方が気楽だ 家族ごっこしてるんだな と、ずっと冷めた目で

          私は大切な人と一緒にはなれないし、幸せになれない。

          別れて得られたもの

          Twitterでも書いているように、別れたのでそれについて振り返ろうかと思う。 私目線からの話 オーストラリアと日本。 全く国境がオープンになる目処も立たず。 今年の春くらいは、なんとか頑張って乗り越えよう。 そう本気で思ってた。 でも、気づいたら私たちはもう自分たちでは後戻りができないくらい、二人の人生の歯車は狂ってしまっていた。 それは、「彼と結婚」したいと思っていた私には耐え難いことだったし、その現実を受け入れるのに随分と時間を要した。  その間、ずっと「

          年収100万円UPするなら、コロナ病棟にいく?-100万円の価値-

          Twitterでも先に呟き、アンケートを取りましたが。。 年収が100万UPするならコロナ対応したい?という話。 事の始まりは、職場の先輩と話していた時のこと。 10歳ほど年上の先輩で、入職当時からよくしてもらっている。先輩は別部署へ移動になってしまったが、今でも仲良くしてくれている先輩。 久しぶりに先輩から連絡があり、会っておしゃべりをしていた。 初めはいつも通り、世間話をしていたけど気づけば、やっぱりコロナの話になっていた。私たちの病院でも、もちろんコロナ患者を受け

          年収100万円UPするなら、コロナ病棟にいく?-100万円の価値-

          母親との関係〜自分の記憶が全てではない〜

          今までは父親とのことはたくさん書いてきたので 今日は母親とのことを書いてみようと思う。 家族なんだけど家族でないような 不思議な集団私の家族は両親と姉・妹の5人家族。 いくつか前の記事でも書いたように、私が子どもの頃の家庭環境は、表面的に見たら誰もが「経済的・精神的に満たされている家族」と信じて疑わなかったと思う。 でも実際のところは、家族という1つの社会が全く効果的に機能していなかった。 父親は、仕事して稼いでくる。アルペンスキーのこと以外で子どもには興味なし。

          母親との関係〜自分の記憶が全てではない〜

          別れるという選択肢

          そもそも、「別れる」という決断にたどり着くまで、とても長い道のりだった。 まず今の彼とは「別れる」という選択肢がそもそもなかった。 そんな相手は初めてだった。 過去に付き合った人たちは、いつもどこかで 「んー、別れるだろうな」 となんとなく、付き合っていてなんの問題がない時から、そう思い始めていた。 なんとなく。 なんでだろう? 決定的に違うのは 将来も一緒にいたいかどうか だった。 今の彼とは、これから色々なことを一緒に経験していきたい、色々な所に旅行したい、美味