再掲
自分の人生にとって永遠の「テーマ:課題」

人との距離感を適切なものに置くこと

約束の時間を守ること

相手の立場や気持ちを汲み取ること

相手にとって分かりやすい言葉を見つけて相手が理解しやすい言葉使いで話すこと←自分の中の言葉で話がち

何も考えないこと

それでも
自分を守るために出過ぎた杭になれたのならば

その時やっと自分を守ることが
自分と同じ境遇の奴を守ることに繋がるんじゃないかなって

自分が生きるということにも少し積極的になれるのかなぁ、、、

りんかく

何かあったワケでもないのに

突然とても生きていけない感じになることがある

酷い気分のピークはだいたい30分から1時間くらい

だけど、もっとずっと長く感じる

息も絶え絶え、という言葉がぴったり

気分だけじゃなく、動悸がして息がうまく出来ない

腕も足も痺れて血が通ってないように冷たくなる

いつもそれは煙草の煙のように何処からかやってきて、ぼくの心をめちゃくちゃにしておいて何事も無かったか

共感覚アート

こだわり

前にもブログかつぶやきに書いてるが、ぼくのASD的こだわりが1つ終わったから、それを書き記しておこうと思う

夏から自分のこだわりで、クモを家で飼っていた
というか勝手に住み着いていく様子をずっと観察することにハマっていた

他にもこだわりで窓を綺麗に磨くのが好きなのだが、クモの巣がある間、巣のある場所の窓磨きはやらなかった

家の中にある連なった4つの窓のうちのある1つの、縦に細長い窓枠いっぱい

好きなやつ

推し、のり塩ポテチ、青のり、紫、OS-1、詩作、空、図書館、色遊び、小さい家族、猫、ふわふわの感触、厚底スニーカー

苦手なやつ

うるさいと自分が感じる全ての音、躾の悪い犬、洋服のタグ、団欒とか井戸端会議の先の見えない話、相手からの唐突な予定変更

一日中頭が痛いのはもう慣れっこになってしまった 自分の体調や心と向き合うためのnoteも習慣になった

どうしても素の自分を受け入れられなくて、自分自身にさえ嘘をついて常識のある健常者を装って、頑張ってたら死にたいにまでなってしまって、、、初めて向き合う気になれた

薬を出してもらう目的のために、他人(医者)にどこまで自分の内面を話せばいいのか分からない、、、え、自分の精神がバグってるって判断される必要あんの？？

情緒を安定させて眠りたいだけ、なのだ

または

充分な睡眠を取って情緒を安定させたいだけ、なのだ

年齢ってなんだろう？

重ねてきた経験値？

自分は年々歳相応でなくなっていき
ただの子どもの様

同世代の友人と話が合わなくてちっとも楽しくない

いや、話が噛み合わないのは昔からか

虚しいし、本当にかなしいことだけど
もう誰とも素で話が合わないんだ

考え方が幼い人について

自分の場合は、
考え方が幼いってか、「子供」だし「短期」だし！と家族に言われる
皆んなどんどん成長して成熟した考え方になるのだろうけど、、

年齢ばっかり大人で、すみませんでしかない

一時期はどうしたら周りに追いつき追い越せるのかばかり考えてたけど、土台が違いすぎてムリなことと知った、

しかも、それについても納得出来ないし、指摘されたらくってかかるし歯ぎしりするほど悔しいと思ってしまうから、人 もっとみる

人前でも安心したい時や暇で体が動いてしまう時には体を揺らす代わりに指を握ったり拳をグーパーしたり降ったりマッサージして誤魔化す

歩きながら拍手や手首をぐにゃぐにゃするのは目立たなくていいと思っている

イヤホンしてると、リズムに乗って踊ってる人の様にも見えるしOKと思っている