週報。集中力の残り粕で
仕事が佳境で、ボドゲ作りも天王山(11月のイベントに出店しようとすると最初の印刷締め切りは7月に来るのだ)。すると週報のタネが減っていく。
哲学や思索はそれをやろうとすること自体が心の余裕なのだなぁ、と身をもって感じる。体重を減らすための最初にすることが体重計に乗るのと似てるかも。
青春アニメの大豊作月曜日、『泊まれる演劇』を終えて帰ってきた身体は思いの外、疲れていた。望むらくはボードゲーム作りを進めたいところだったがガス欠。そうなると映像を見るくらいの負荷しかかけられない