僕ら2人でひとつ 天の川を跨ぐ橋 空に輝く君を見つけた そばにいなくても大丈夫になろう 1人で生きていけるように 誰も要らなくなった時 必要な人が現れる そこからずっと…
物語からエッセイに変わってしまった文です。 私の少年時代を過ごしたかつての家。人の夢は現実になり、空き家が増え、ショッピングモールには高齢者が多い。若者の多くは…
ib
2021年1月20日 02:07
僕ら2人でひとつ天の川を跨ぐ橋空に輝く君を見つけたそばにいなくても大丈夫になろう1人で生きていけるように誰も要らなくなった時必要な人が現れるそこからずっとふたりきっと離れない甘やかすだけじゃないピリ辛な共生アクセントが効いた良い人生歩いていこう半生1人ぼっちで輝き続けよう誰かに見つけてもらうんだよ空気の澄んだ明かり一つない空息を吸えば鼻に刺す冷気ふと見上げた先に
2020年7月27日 11:25
物語からエッセイに変わってしまった文です。私の少年時代を過ごしたかつての家。人の夢は現実になり、空き家が増え、ショッピングモールには高齢者が多い。若者の多くは自分は何のために存在するのかを考え、それでも仕事があるから早々に考えを切り上げて電車に揺られる。この時代の変化はそうゆう世代交代でしかない。酷に今には誰も住まなくなっている空き家すらも、それも仕方がないと割り切っている。家族4人。隣の