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家族というチーム

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家族を最小単位のチームとして考えたときの家事、育児について考えと実践の記録
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#いま私にできること

わかりにくい熱中症🥵手強い

わかりにくい熱中症🥵手強い

我が家の娘、ぼちぼちですが元気を取り戻す兆しが出てきて、今朝は自分で起きて朝食もしっかりとって登校。

原因不明の吐き気は、小児科の先生の診断通り、おそらく熱中症だったと。

というのも、熱がこもりやすい体質の息子がある時、熱中症になって帰宅。
面倒でなかなか自分で水分補給しない彼には、水分補給をしつこく言ってたのが、うっかり1リットルの水筒しか持たず、しかも部活前の炎天下のプールサイドにまあまあ

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待つのはなかなかしんどい

待つのはなかなかしんどい

夏休み前、体調を崩したり原因不明の吐き気に見舞われた娘。

夏休みの直前に担任の先生と少し話をしたり、夏休み明けに電話をいただいたりしましたが、以前書いた通り、学年主任の先生ほど話を聞いて受け止めるということは難しいようで・・・。
とても残念な気持ちになっていた。

家庭では、夏休み中はできるだけ家に籠もらないよう、そんなに遠くない公園に何度か出かけたり、那須に旅行に行ったり、映画も何度か観に行き

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保護者の視点で休校解除前に思う「学校に期待すること」

保護者の視点で休校解除前に思う「学校に期待すること」

6/1から我が家の子供たちも学校に復帰する。
休校の3ヶ月間、私自身、休校中の自分の子どもたちの学習環境整備を経験して、教育に関する情報、教育現場のICT格差などの情報に触れてきた。
その体験を通して、保護者として以前とは違った視点で子どもたちの学びについて考えるようになってきた。忘れないように書き留めておきたい。

休校前後で一番違うのは、「学校に期待すること」休校前の期待
・規則正しい生活習慣

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自宅学習 小学生と中学生、小学生の間にも境界がある

モヤモヤをやっとのことで言語化したこの記事のあとも我が家では子どもたちの勉強方法の工夫に日々励んでいる。

そんな中、一つの気づきとして、小学生と中学生では自宅学習の難易度に大きな違いがあるように感じたので少し考察してみたい。

自宅学習、小学生と中学生の境界まず、気づいたのが中学生向けのオンライン学習が非常に充実しているということ。大手通信教育会社、塾、家庭教師、新規参入などなど、競争原理のせい

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今のモヤモヤ 小中学生とその親として

今のモヤモヤ 小中学生とその親として

新型コロナウィルス感染症の影響で、子どもの通う小中学校が3,4,5月と3ヶ月間の休みになった。これまでの様々な経験と見聞きしてきたことから、個人的な視点でモヤモヤしていることと自分なりの考えを書き留めておきたい。

前提我が家は小学生と中学生の2人の子どもがいる。私はリモートワーク6年目で基本的には自宅で仕事をしている。夫は4月の途中から在宅での仕事に切り替えたが、それまではほぼ自宅以外で仕事をし

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