魔女に捧げる【#スイーツ一句】Lv.2 おかわり！【今日の短歌】

こんにちは。羽根宮です。
riraさんの企画「休みん俳勝手に企画 魔女に捧げる【スイーツ一句】」に再び参加します。

では早速。

羊羹のカステラサンドシベリアは西にはあまり無いってホント？

前回は１つでしたので、魔女様に２つめのお菓子を捧げました。
お菓子はひとり２つまでとのことです。

ちなみに前回はこちらを捧げました。

まだ魔法が解けないみたいなので、よろしければご参加下さい。

先日行ったカフェでシベリアを食べました。
かなり久しぶりに見たシベリア。
何でシベリアという名前なのかも、考案した人も不明なこのお菓子。
明治後半から大正初期に誕生したと言われているそうです。
でも大阪出身の友人が知らなくて、グーグル先生によると関東の都市部ではかなり早くから食べられていたとのこと。

カステラに羊羹が挟まったもの考案した人、発想がすごい。
そして諸説あるようですが、なぜシベリアという名前にしたのでしょう。

大学生の頃、近くにあった歴史がありそうなケーキと洋食のお店で、シベリアを食べた記憶があります。
でも、それより後に食べた記憶が無いかもしれない。

謎多きお菓子、シベリア。
ええと、西の方にはあまり知られてないって本当ですか？

読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。