魔女に捧げる【#スイーツ一句】Lv.2【今日の短歌】

こんにちは。羽根宮です。
riraさんの企画「休みん俳勝手に企画　魔女に捧げる【スイーツ一句】Ｌｖ．２」に参加します。
(間に合ったでしょうか？）

魔女様の相棒に似たにゃんこチョコ食べられませんもったいなくて

魔女の相棒は黒猫なのではないかと、勝手に思っています。
あとはカラスとか。
そういう設定で読んだ短歌も以前にあったはず。
またどこかで紹介できたらしようかなと思っています。

猫の缶に入ったスイーツはついつい手に取ってしまいます。
猫好きにはたまりません。

今まで投稿した短歌・川柳系はこちら

短歌・川柳｜羽根宮糸夜　5/19文学フリマ東京 Q-38｜note

こちらの企画のＬｖ.１はかなり早く集まった気がします。
ちょっと、うっかりぼんやりしていたら、色々なことに間に合っていないんですよね。
だから今回は間に合っていないかもしれませんが、一応、見た時にはまだ足りていなかったので投稿します。
書きたいものも参加したいものも、色々あるのですが。
メンタルが落ちて何もしたくなくなるモードになることを、仕方がないかと許容しつつも、改善策を模索しています。

昔から魔法使いか仙人になりたいと思っていました。
今もなりたいと思っています。
読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。