見出し画像

noteのモチベーション!スキ0の記事をなくす簡単な方法について

こんにちは!しーけんです。

noteで投稿した時は、やはり他のnoterさんからの反応が気になるものです。

分かりやすい反応というのは「ビュー数」や「スキ数」です。
特にnoterさんからの直接アクションである「スキ数」は重要な反応だと考えています。

他のnoterさんからスキを多くいただけた記事というのは、みんなの関心が高い内容だと言えるからです。

逆にスキ数が少ない/0である記事というのは、他の人にとっては興味が無い記事なのかもしれません。

ただし・・・スキが0の記事というのは実際はあり得ないのです。

今回はnote記事とスキについて書いてみました。

こちらの齋藤はじめ様の記事を引用させていただきました。

齋藤はじめ様は、私も所属しているnoteの相互応援コミュニティ『渦』プロジェクトのメンバーです。

この記事をきっかけに知ってもらえる人が増えれば嬉しいです😌



スキ数が0の記事はありえない

前述したように、スキ数が0の記事はありえないのです。

自分の記事に自分でスキを押せる
からスキが0の記事はありえないはずです!

引用記事より

齋藤はじめ様が書かれていたこの内容…
実はこの内容を読むまでは、私は自分の記事にスキを押すことなど考えてもいませんでした。

でも、よーーく考えてみれば自分の記事にスキを押してはいけないという決まりはありません。

システムの上でも、1回であれば自分の記事にスキを押せるんです。


自分で書いた記事なんだから、せめて自分だけは好きでいて良いんじゃないかと思うんですよね!

引用記事より

まさにこの言葉通りです。

自分の記事の1番の読者は「自分」です。

特にnoteをはじめたばかりであれば、読みに来てくれる読者も少ないので、自分の1スキの比重は大きいものです。

1ヶ月に20記事投稿したなら、20コのスキは確実につけることができます。
100記事投稿した場合なら100コです。



スキをつけに「来てくれた」ことへの感謝

冒頭で「ビュー数」と「スキ数」に関して書いたように、「スキ数」というのは重要な数字になります。

ビュー数というのはタイムラインに載れば自動でカウントされる数値です。

ですが、「スキ数」というのはnoterさんがスキを「つけてくれる」ことで初めてカウントされる「能動的な数値」なのです。

自分の記事を読んでくれるフォロワーさんで、「スキをつけてくれる人」と「スキをつけてくれない人」がいる場合、
心情的には「スキをつけてくれる人」を優先したくなるものです。

noteには読み切れないほどの記事が溢れているため、全ての記事を読むことはできません。

そのため、どうしても選別することが必要になります。
「スキをつけてくれる人」というのは、選別で勝ち残る時にとても有利になるのです。



今のnoteのシステムでは、記事を読んでくれたかどうかを判断することはできません。

スキをつけるという行動は、「この記事を読みましたよ」という足跡を残す意味でも有効なのです。



さいごに。スキを残せることがnoteの強み

今回は「note記事とスキをつけること」について書いてみました。

自分の記事の反応を見るときに「スキ数」は大事になってきます。

中にはスキが少ない記事もありますが、自分でスキをつけることができるので「スキが0」という記事はありえません。

せめて自分だけは自分の記事のイチ読者でいてあげましょう。

そして「スキをつけにいき、スキをつけていただける」ことこそnoteの強みです。

そこから交流が生まれるのです。

スキをいただけることは、noteを続けるモチベーションにもなり得ます。

ぜひ積極的に利用していきましょう。


それでは、また!

【メンバーシップのご案内】
『社会復帰応援コミュニティ』について

【noteを楽しむ情報】
読書感想文・書評記事の書き方について

◆Twitter:生き方・考え方・FF14を発信

#毎日note #note毎日更新 #note初心者 #note感想文 #ビジネス #自己成長 #生活 #人間関係 #コミュニケーション


ここから先は

68字
このマガジンではみんなが幸せになるための取り組みについて発信していきます。一人でnoteを悩みながら続けるより、誰かと共に続けるほうが楽しいはずです。そんな考え方を共有していきたいと考えています。

noteでがんばっている人を応援するマガジンです。引用させていただいた素敵な記事を紹介していきます。また橘たかしさんが運営する相互購入マガ…

ありがとうございます❗ 自分の知識を深める書籍代に使わせていただきます❗みなさんの人生を豊かにできる記事を書いていきたいと思います😊