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パーティーの夜明けについて
COT presents SUMMER 2020 OPEN AIR RAVE https://iflyer.tv/event/329141 今週末はageHaで3月以来のDJをやります。このパーティーはageHaの野外エリアの3フロアを使った…
Solarstone来日記念『Seven Citiesとその時代と背景』
Solarstoneをフューチャーしたパーティー『ONE AND ONLY』がいよいよこの週末に迫ってきた。コロナで沈んだ東京のパーティー・シーンも新しいクラブであるZERO TOKYOがオープン、エリック・プライズの初来日が実現しGWには大小様々なパーティーが開催されようやく動き始めた。そんなタイミングにONE AND ONLYのゲストとしてSolarstoneが来日する。Solarstoneと
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COT presents SUMMER 2020 OPEN AIR RAVE
https://iflyer.tv/event/329141
今週末はageHaで3月以来のDJをやります。このパーティーはageHaの野外エリアの3フロアを使ったオープンエアー・パーティー、ビーチではないけれど海沿いの素晴らしいロケーション。今年は世界中でパーティーがない夏となってしまった、今週末はじゅうぶんに感染症
再掲:オーウェン・ジョーンズについて
KKV MAGAZINE 2019年4月22日公開の記事の再掲載です。
1984年生まれの若きジャーナリストであり、政治的なアクティビストでもあるオーウェン・ジョーンズによる『チャヴ』 (弱者を敵視する社会)は一昨年に読んだ本の中で私をもっとも興奮させ、刺激を与えてくれた1冊だった。そして去年の年末に邦訳が発売となった『チャヴ』の続編ともいえる『エスタブリッシュメント』(彼らはこうして富と権力を
Tedeschi Trucks Bandを見た!
去年念願のテデスキ・トラックス・バンドのライブをみることができた。
ここ数年は毎週ライブハウスでバンドを見る生活が続いている。たぶん今が人生で一番ライブを見ているはずだ。
これだけステージの演奏を日常的に見続けるとなにが良くて、何がダメなのかもそれなりにわかるようになる。
けれど、昨年のテデスキ・トラックス・バンドのライブは全く意味が違った。
スーザンのボーカルはまるで女スプリングスティーン、
再掲:1987年のこと
KKV MAGAZINE 2019年12月16日公開の記事の再掲載です。
The House Of Loveのデビュー・シングル「Shine On」が英OPTIC NERVEというレーベルから7インチで再発となった。国内流通はディスク・ユニオン、この再発の国内流通分のライナーを担当してます。 僕にとって「Shine On」はとても思い出深い曲なので、ライナーでは触れることのできなかった当時の状況
再掲:MADCHSTER NIGHT
この文章を書いてからもう20年!
1989年、その年の冬僕はロンドンにいた。
この年はまさに奇蹟と言ってもよかった。STONE ROSESが1stをリリースしアシッド・ハウスの嵐はイギリス中を吹き荒れており、12月のロンドンHMV,TOWER,VIRGINの壁一面にはSOUL II SOUL,808STATE, DE LA SOULそしてFOOL'S GOLDが埋め尽くしていた。ROUGH T
11/30 ONE AND ONLY AIRWAVEにむけて
いよいよ今週はAIRWAVEの活動20周年を記念した来日イベントが渋谷のR-Loungeで開催される。
え、もう20年、彼の「Above The Sky」や「Lady Blue」で踊ってからもうそんなに経っているのか。
気がつけば僕がパーティーに出会ってから25年、昨日のことのように感じていたけどもうかなりの時間が経っている。トランスというジャンルももう歴史の一部になっているのだ。
最近はすっかり