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【時短勤務終了のその先は?】WOMenLABOランチ会レポート
こんにちは、WOMenLABOの長岡です。
テーマやターゲットごとにさまざまな分科会で構成されているWOMenLABOですが、今回は私が所属している「時間的制約のある社員向け分科会」*の活動についてご紹介します!
*「時間的制約のある社員向け分科会」:
時間的制約のある社員が活躍し続けられる風土づくりを目指し、日々活動を行っています。
■時短勤務終了後の働き方座談会
【部門を越えてリーダー大集合!】WOMenLABOランチ会レポート
こんにちは。広報の高田です!
お久しぶりにWOMenLABOメンバーとして投稿します。(前回は、長南さんにスピーカーを務めていただいたランチ会のレポートをお届けしました👀↓)
本日も、先日開催したニュースタイルのランチ会レポートをお届け…と思っているのですが、…とその前に振り返りを。
WOMenLABOとは「エンを世界で一番、女性が活躍する会社にする」ために生まれた、女性主導の社内プロ
拠点で働く女性社員が、ハイプレイヤーにアレコレ聞いてみた!質問ランチ会開催!
こんにちは!WOMenLABOで拠点分科会を担当している松廣と吉村です。
「拠点分科会」は、東京、横浜、千葉、埼玉、名古屋、大阪、福岡の各拠点をつなぐ役割を果たし、拠点のお悩みごとや、成功事例の共有、女性のキャリアについて考える活動などをしています。
メインの活動として、「拠点に所属している女性」がイキイキ働いてもらえるように定期的にランチ会を開催しています。
例えば、「活躍している社員
ライフイベント迎える前に前倒しでキャリア形成を!入社1年目の女性社員向け「キャリプロ」セミナー開催レポート
WOMenLABO若手分科会の角田です。
今回は「キャリプロ」のレポートです!
「キャリプロ」とは?
前倒しのキャリア実現プログラム、略してキャリプロ。「お金とキャリアのワークショップ」を経て、
入社1年目の方を対象に、ライフイベント前の前倒しのキャリアを実現するためにはどうしたらよいのか?を考えるために発足したイベントです。
開催は9月~12月の間で全3回。
6事業部、25名の方が参加い
拠点で働く女性社員が、先輩社員にアレコレ聞いてみた!質問ランチ会開催!
こんにちは!WOMenLABOで拠点分科会を担当している松廣と吉村です。
「拠点分科会」は、東京、横浜、千葉、埼玉、名古屋、大阪、福岡の各拠点をつなぐ役割を果たし、拠点のお悩みごとや、成功事例の共有、女性のキャリアについて考える活動などをしています。
メインの活動として、「拠点に所属している女性」がイキイキ働いてもらえるように月に1回ランチ会を開催しています。
例えば、「活躍している社員の話
今すぐ取り入れたい!インサイドセールスで成果を出すための4つの習慣
新型コロナウイルスの影響により企業のテレワークが進み、注目されるようになった「インサイドセールス」。エン・ジャパンでも、この春から多くの営業メンバーがオンラインでの商談を実践中です。
しかし、中には「これまでと同じ成果が出せなくなった」「ノウハウがなく困っている」といった声も。
そこで今回は、当社でインサイドセールスが本格的に始まる前、2019年から先駆けてオンラインでの営業活動を行なっていた
女性社員のための新制度登場!
こんにちは、WOMenらぼブログ編集部の森本です。
今日は、エン・ジャパンの新たな人事制度をご紹介します。新制度の対象者は「育児や介護を行う総合職社員」。
既に社内での説明会は行われましたが、「当事者ではないので、実はよく分かっていない」「ピンと来なかった」…そんな若手社員や、「時間に制約がある社員のマネジメントに悩んでいる」 という管理職に向けて、制度を改めてご紹介します!
私自身、5歳に
家事代行の法人割引サービス導入決定!提案者にインタビューしました。
こんにちは、エン・ジャパン広報の森本です。
Mr. エンの青い耳。今度、地元テレビに出演予定の福岡支社に送ってみたところ。本日こんな写真が送られてきました。
さて、先週発表した当社の新制度(下記からプレスリリースへ)。家事代行サービス「CaSy(カジー)」を利用した、「家事代行割引制度」が始まりました!
※一旦は、サービス提供エリアの関東と関西(大阪・兵庫)でスタート
法人割引が効く、本制度
「今できることを最大限やるしかない!」コロナ禍でも勝ち続けろ!上野光希の仕事術
新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの日常は大きく変わりました。
『エン転職』を扱う中途求人メディア事業部でも、4月から在宅勤務に。「新しい生活様式」を実践しつつ、それぞれが仕事の進め方を模索しています。
その一人が、営業チームのリーダーとして活躍する上野光希さん。「メンバーのマネジメントが上手い」と、社内でも一目置かれています。クライアントからの信頼も厚く、他のクライアントを紹介しても
求められている以上の成果を出す、どこでも活躍する力を身につける日報活用術
リアルな現場の情報の共有ツールとして便利な日報。とはいえ、どんな内容を書いたら良いのか…と悩むこともあると思います。そんなとき、ふとある人が思い浮かびます。
夏秋明日香さん。
社内外問わず、多くの人から頼りにされています。クライアントからの信頼も厚く、「うちの採用のことを誰よりも考えてくれている」といった言葉をもらったことも、1度や2度ではありません。そんな夏秋さんの日報は、いつも「いいね」や
「朝礼の司会」が突破口に。ビリから始まった、敏腕マネージャーの新人時代
エン・ジャパンには、誰に聞いても「あの人活躍しているね」と言われる女性社員がいる。
瀧本恵美さん。人材活躍支援事業部で営業マネージャーを務める女性です。
今年の4月には、2018年度社長賞年間MVP(*)を受賞。壇上で「めっちゃ仕事が好き!」と笑顔で語る彼女の姿に、思わず「カッコいい」と口にした社員も多いのではないでしょうか。
こんなに高い成果を出し続けているのだから、やっぱり入社時から異彩
入社 2年目、正直「飽きた」と思ってた。マネジメントをして気づいた自分の伸びしろ
こんにちは、WOMenらぼ編集部の杉田です。
人材紹介サービス部門(「エン エージェント」)のコピーライターとして入社して、3年目。目の前の仕事に全力を注いできましたが、年次が上がるにつれて、今後のキャリアについて考えることが増えました。
もちろん、マネジメントへの挑戦を考えることもあります。でもその一方で、「管理職って大変そう」「自分にできるのだろうか」というのも正直な気持ちです。
もしか
ママ社員・熊倉が、自由な働き方を掴み取るまで。「もう引け目なんて感じなくていい」
こんにちは。エン・ジャパン 大阪コピーライターの熊谷です。
入社して4年。仕事は楽しくやりがいを感じています。最近では「このさき家庭を持ったら、子どもが出来たら…?」と、将来を考えることも増えました。
そこで今回は、企画グループで活躍する熊倉さんにインタビュー!(熊倉、熊谷…名前が似てますね)
熊倉さんは、3歳の女の子の育児に奮闘するママさん。会社では、みんなが円滑に仕事を進められるよう部内
「雑談こそマネジメントの良薬。」岡田流個が立つ組織のつくり方
こんにちは、WOMenらぼ編集部の長谷川です。
中途入社4年目。今年に入り、エン・ジャパンの各プロダクトを開発・運用する部署「デジタルプロダクト開発本部(通称:デジプロ)」に異動しました。
新しい環境にもまだ慣れず、ソワソワした日々を送っていたある日。自席でいつものように仕事をしていると、左後ろから「チョコ食べる?」という声が。
振り返ると、そこにいたのはデジプロの部長、岡田康豊さん。
そ
女性マネジメントのカリスマ 沼山が語る極意 ―― 「活躍のカギは、上司にあり!」
こんにちは、WOMenらぼ編集部の藤田です。
コピーライターとして入社し早10年。長い年月の中では、メンバーのマネジメントで頭を悩ませた経験もありました。「女性メンバーとどう接すればいい?」「頑張ろうとする女性をどうマネジメントしたらいいの?」と感じている方は、きっと少なくないはず。
そこでインタビューしたのが、執行役員の沼山さんです。「世界で一番、女性が活躍する会社」の実現を目指すエン・ジャ
あの日「辞める」と決めた私が、10年後もここにいる理由。
「じつは、一度本気で会社を辞めようとしたことがあるんです」。──そう語ったのは、エン・ジャパンで営業を務める水野亜美。2008年に新卒でエン・ジャパンに入社し、現在は派遣会社の募集支援を行なう部署で「関西エリアの営業責任者」を任されている女性です。
名古屋拠点でキャリアをスタートさせ、5年目でチームリーダー、10年目で営業責任者と順調にキャリアを築いてきた彼女。10年間で名古屋・東京・大阪の主要