あまがさ

記事や動画の感想

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自己紹介

こんにちは、こんばんわ。写真を元に思ったことを書いていくブログを始めて数年。 ブログもいろいろあって、過去の記事なんかをひっさげてノートにお引っ越ししてみることにしました。 なので最近アップした記事になるかと思いますが、実際は昔書いたものが多くなるかもです。 最近の記事や動画も見ているので同時に思うことを書いていくと思います。 防備録できな、日記のような、たんなる個人の勝手な感想なんかです。 このプラットフォームでお金を稼ごうとか、そういうのはあまりないので、面白い読み

    • だめにきまってるだろ!!

      いろんな変化。追いつけない変化。オーディオブック利用者急増!! なんていう記事も読んでみたけど・・・。 本は読まずに聴くということか・・・。 耳で聞いて、目で読むのと同じなんだろうか? 目を使わないから目にはやさしいのか・・・ あーでも、耳だって難聴になりやすいとかなんとか・・・・。 オーディオブックって聴くものだよね・・・読破っていうの? 手前勝手な感想としては、本は目で読むもので、読みながら「考える」ことや「連想」したり「想像」したりする。 そしてまた読み始める。 耳で

      • 感想は・・・

        なんでなんだろう?この手の記事は常にそうだけど、「そうしました」ということを伝えるだけなんだけど、たとえば「反対」側の記事をあげたなら、その記事と同程度に「賛成」側の記事もあげるべきだと思うし、結局こういった報道をするところは「理由は色々」ではあるけど「向かわせたい方向」や「思わせたい結果」を意識した報道になってるなと感じる。 この記事だけの話じゃなく、一連の流れの話。結局今の日本の現状。 身近に感じている人、していない人で大きく変わるかもしれないけど、韓国人の定住者や長期滞

        • オーディオブック

          昔やってたな私はウォークマン世代なので、外で、何かしながら、ヘッドフォンで音楽が聴けることに衝撃をうけた。 音楽ならば元々「聴く」ものだから、ウオークマンだろうが、スピーカーからだろうが、はたまたライブでリアルに聴こうが、その「音」に対する感じ方に違いはあれど、作用は同じだと思う。 まあ、例えば「曲を覚える」のであれば、その優劣は多少あるかもだけど、同じようにできる。 が、読書となると話は別だ。 オーディオブックは何が目的なんだ??? 隙間時間に本を聴く。 うむ。 物

        • 固定された記事

          無くならないね

          冤罪製造機興味を引いたのは取り調べ映像公開ってところ。 独自入手って目立たせていたけど・・・独自にどうやって入手できるんだ?とまず思った。 というか、常に動画は撮るべきで、常に適正かどうか検査するべきだよね。勿論、第三者によってさ。 それこそ、極秘に、ミシュランの審査官みたいに極秘任務みたいに。 この動画の内容では、取り調べの動画があったことで それこそYouTubeの話でちょっと書いたけど、海外のとくにアメリカの警察関連の動画とか、ボディーカメラの動画なんてよく見てたけど

          無くならないね

          榛葉ファンではありません。

          国民民主党の幹事長いろいろ面白いなぁと感じています。 都知事選が終わり結果が出た後の会見映像。 今回は石丸氏が注目されてましたね。 YouTube動画を見るようになったのはもう随分前だけど、最初はほとんど海外の動画を見てました。 How to動画だね。 本当に良い時代になったなーと思います。私にとっては・・ということだと思いますが。 30年位前かな・・・曲作りを当時はMTRでやってたけど、MTRだってものすごいことで、ラジカセ2台使って・・・多重録音とか、それこそVHSデッキ

          榛葉ファンではありません。

          世の中

          何が正しいのかわからないこういった情報提供の記事は読んでいて考えさせてくれる良い記事だなと感じます。 大げさな表現ではありませんが、学者側の主張に偏った文章で、読み手によって(読み手の読解力かな?)は、水素は良くないのか・・・と印象をあたえる内容になっているのかなと思う。 要約すると。 トヨタの燃料電池車「ミライ」がパリ五輪の公式車両に採用されたが、学者や技術者120人が撤回を求める公開書簡を発表。 理由は、水素のほとんどが化石燃料から製造されているため、実質的には電気自

          なるほど。

          都知事選挙がおわって・・・その後の報道とかいろいろ目にすることがありました。 国民民主党の幹事長 榛葉氏の会見動画。 よくお勧めにでてくるので今回も拝見しました。 石丸氏のインタビューの動画もみてみました。 切り抜き動画というやつですよね。 蓮舫氏が議員になったとき、あー芸能界ほされたのか・・・と勝手に思ったものです。 その後の議員としての活動をなんとなく覗いてみたけど、優秀な議員とは言えないのかな・・・と思ったり。 広報としてはそれなりに目立つので、その役割は良い悪い

          なるほど。

          そういうものだと思う。

          なんでこうなる?こういう記事や動画を観ると、単純に「そっちの方向」に誘導してるなーって思います。 誤解の無いように最初に述べておくと、駄目なものはダメです。 法律で決められていることは守らなければなりません。 ただね。この当事者がいかにダメかという、こんな最低な人がいるんです。みたいな感じになっているのが嫌だなと思う。 せめて、「皆さんも同様なことをしてしまう可能性があります。お互いに十分気をつけましょう。」なんて言ったり、書いたりしてくれたらいいのになって思ったりします。

          そういうものだと思う。

          向井くんファンではありません。

          後半の記事ご注目。 大手チェーン店のお話。 私も同意見のところ。 同じチェーン店でも本当に味って違いますね。 まあ、来店したタイミングとかいろいろ条件はあると思いますが 私も時々訪れることがあるチェーン店。 曜日によっておいしくなかったりと経験したことがあります。 やはりチェーン店といえども、人の手で一手間かけているものはその「味」であったり、雰囲気であっり、接客であったりと「総合的」な「おいしさ」は変わるものですね。 やっぱり、無意識にそういった「品定め」的な部分って

          向井くんファンではありません。

          別に支持者じゃありません。

          やり取りって面白いですよね。 こういう動画を見るとテレビって本当に品がなくなったなと感じます。 正確には、昔から品なんてなかったのかもしれません。 自分が年を食っていくなかで、経験や学習から獲得できたものの中から「意識や思想」みたいなものが出てきて「品」の有無みたいなことを言い出せるようになった。 ここでいう「品が無い」といってるのは、テレビ番組に関わるアナウンサーやコメンテーターなどと呼ばれる「役割」の人の「中身」に「良くない」という意味かな。「役割」を隠すことなく「そのま

          別に支持者じゃありません。

          おいしいという感想

          おいしいうどんチェーン店のランキング記事。この記事そのものに感想はないですが。 食は人間の生活において重要なファクターの1つ。 人によっては食が占める重要度がかわるもの。 自分にとっての食は一日の中で「楽しみ」の1つ。 それがゆえに「食」にたいしては「総合的」にみてしまう。 食は「おいしさ」「たのしさ」がメイン。 食事は「エンターテインメント」とも言えるか?? さて、そこで大手チェーン店、外食産業を考えた時 チェーン店に「サービス」や「居心地の良さ」などを求めるのは言語

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