As above so below ( ver. ARTistic therapist )
不都合な真実 好都合な真実 戦いたい人 消したい人 まるでゲームのように いのちを生きる人たち 母たちと話し合い 子たちと話し合い 化学反応として 点と点が繋がり 内なる発露により 新たな扉がひらく ▲▼▲ MAGAZINE ▼▲▼ △▼△ LESSON , EVENT ▼△▼
娘が小学生の頃に 学校で体験したこと その余波としてあったこと 連動する異常事態の そこに居た人々 22歳のセラピスト成り立ての頃に 百貨店内にあったセラピーサロンで おそらく統合失調症(当時は分裂病)だった方の セッションを終わった後に奇妙な感覚になり 恩師へ連絡をとり、私自身のメンタルケアと指導をして頂いたことがある。罪悪感として残っていた無知ゆえの出来事。解放されたのは2019年。 統合失調症のプロセス 発達に遅れがあると気になる方々へのケア、 他にもいろいろ
娘の魂を救わないと。 先日、ふと思い立つ。 状況が瞬時に変わっていく。 軽やかに重さを抱えて。 取りこぼしなく心根のやさしい方々が その性質を活かしていけるように。 木星が 双子座に移動した本日、 私の中で起きた変化は その段階を上げました。 この様な文章に違和感がある方は 学び直しが必要かもしれません。 シーズン的にも絶好のタイミングです。 お客様から「凄いことがあった」と 今日だけでも数件、 フィードバックを頂きました。嬉しいです♪ 直感で!と
社会派でもないのに いろいろ言い過ぎた感。 若い子たちとの方が気が合う。 もしくは感覚が若い人。 娘に横槍を入れられないように どうしても読みたい本があるから こっそり買おうか迷う。 ちゃきちゃき娘に育っていてつらい。 お義母さまだった方が しょっちゅう息子や娘に 口うるさく言われていて、それが三人も。 その度に目を閉じ口を閉じていて 激し過ぎる家族に鍛えられた感。 私はなんとも言えずに 「私は帰ります。ごちそうさまでした。」と キッチンの後片付け
落語を頑張ったのは 誉められたからで 落語が好きだった訳ではないらしい。 えっ、、、。 好きなのかと思ってた。 ボキャブラリーが不足していると ずっと悩んでいた小学生の頃の娘。 私は話をまともに聴ける状態じゃなかった。 異常非常事態が始まった頃の話。 私は単純なの~♡ 娘の軽やかさに朝から拍子抜け。 心理学では有名な話が浮かぶ。 良かったぁ。それを踏まずに済んで。 私は、一度だけ、 ある方に怒りを出した。 これ以上は聴けないとして。 あなたも
物語ではなく実録を。 初めての方は まずはこちらをどうぞ。 いつまで続くのだろうとしていた 奇妙なイジメを平然とする其には いつまで続けるのだろうかと観ます。 対象である其をその様に観てとれるのは 内側にいつまでも幼子のような暴君を 飼い慣らしている自我でありたい本望が 手に取るようにわかってしまうため。 心理学とかわからなくても わかる人にはわかるのでしょうね。 共感のお声をたくさん頂き 大変、勉強になりました。 そうとしてありたかった過去に そう
守破離の全てを抱えて 奥の細道として続いた 迷いなくある道筋には あらゆることと繋がる 源にある水としての光 無為自然に触れた音を オーケストラのように チューニングしながら 巨大自然へとつながる 響きとしてあればいい 研磨された美しい光 原石としてあった種 (日記として) 本日、五月晴れ。 体調が優れずに精神が堕ちる。 所用で出かけて 風と空が薬となってくれた。 直後に文字が浮かんで嬉しくなる。 喜びを感じていると食事の味がする。 自転車を走らせて
数年ぶりに行った本屋で 心理系はやっぱり、ここが充実してる!と オンラインの本屋よりも、断然、実店舗派。 すっかり忘れていたけど 人気(ひとけ)も少ないし クラシックが流れていて落ち着く。 ユングの これまではスルーしていたのであろう ある一冊の本に目が留まり びっくりしてしまった。 頭がもげそうになる スピリチュアル関連よりは 理解しやすい気がする。 スピリチュアルの否定ではない。 音叉もイベントまでに 今だとして揃えたいのがあるし クリスタルボウル演奏会用に これ
わたしたちは全てが繋がる 連なる時の中を生きている 夜は月が満開の矢を放つ時 いのちがはらはらと交わり そらはゆらゆらとなみうち 中間とした居間を点描とし 前と後とにつくられていく 音を沈めるとき 譜を探したとき 出会えたのは月 愛でたのは天空 素地として生きて その全てを愛する ▲▼▲ MAGAZINE ▼▲▼ 最後まで読んで下さり ありがとうございます。 ARTistic therapist * sonre
日付変わり、本日23日は満月。 虫の声、風の音、時々、車の走る音。 自然の中にある音に身体が喜んでいることがわかります。YouTubeで音楽を楽しんでいますが 自然の中の音は、伸びやかさが違いますね。 音には薬効的側面があり、ここに関しては、セッションケースデータを含め、理論的に話せることがたくさんあります。 こどもの頃、ピアノのレッスンとは別に、ソルフェージュを習っていたこともあり、それで聴覚は鍛えられたと思っていたら、実はそうではなかったことがわかったのが、いつだっ
複雑性トラウマと家族療法について、ここ半年ほど話し合ってきていることがあり、あるご家庭のお子さまの体調不良が、ご家族の業(カルマ)としてのサインとしてあることを、お母様に解説いたしました。 数は少ないですが、ここ数年、セッションで、そのようなケースを観てきたものがあり、いわゆる村社会で生きてきた方々には、想像するのに難しくないかもしれません。 時代が抱えるライフスタイルの移行にある、家族間での膿だし的なものは、先々を真の幸せへと道を創っていくために、惑星の動きを観ていても
奇妙なことがあり、パラレルワールドについて調べていると、なるほどなぁと思うことがあり、2019年からの私にとっては、異常事態でしかなかったパラレルワールド含む諸々。Forbes JAPANさんのサイトでは2023.05時期に記事として、それに繋がる記事が上がっていた。(ご興味ある方は検索かけると読めるはずです。) その記事を読む直前に決めたことが、それと同じパターンとしてあり、先々に置いている予定と過去との流れの本道を、ここから記事にしていけるのではないかと思っている。
美しさは好み。 美しさは豊か。 あなたのそれ。 わたしはこれ。 活かし合える場で 協力しあえるって 嬉しいね。楽しいね。 児童文学から読み解く心理学。 一番、好きだった講義の時間。 未完である豊かさと 完成された美しさと 未完のような完成に こころが喜ぶ時の中 * 2024.07.07 THE DIALOGUE - 対話の時間 magazine
ゼロからイチへ イチからゼロへ 繰り返す波の音 無音という色香 核をなす数と音から生まれる波。 どなたかが見いだして下さった パターンに触れて息吹が灯される。 自身という姿である見えない世界。 こころに触れて、こころと出会う。 多数が見る世界を外していく者は 病や異端というレッテルをはられ 白い目だけが増えていく。時には黒として。 あるいは無視としてあり自我の肥大化が光。 その比較数は対象とする世界により異なる。 はじまりとしてあった世界を どの様にして捉え理解する
したたる時 ひかった種 影を支えた光 支えられた影 生まれたいのち 過ぎ去った生命 消された音 すくった声 こころにふれた日 とじていった音色 底無しとした愛 深さとした怒涛 発露としての水 過ごしたときの すべてを包む音 いかされた生命 無音という響き 静寂とした豊穣 そこにあったもの ここであったこと 連動としてあった ある日のできごと。 ☆ 馴染む曲調として
ここには大切なメッセージがあるとしてわかるのは、ユング心理による夢分析を、二十年以上、積み重ねてきたことと、そこから更に数年が経過した日付変わった昨夜、私は確信めいた身体感覚でわかることがあった。部分的にある虫酸が走る感覚。 核なる流れからは離れることがないことを知る。当たり前だけど。 それは全生命を包み込む大きな大きな、なめらかな流れと連動にあることを、再度、実感している。それは、クリスタルボウル演奏会での感想での女の子が説明した身体部位としての部分の重なった連なる過去