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宙は語る17『わたしたちは小宇宙』- 本質的な美しさとしての対話の時間


社会派でもないのに
いろいろ言い過ぎた感。

若い子たちとの方が気が合う。
もしくは感覚が若い人。


娘に横槍を入れられないように
どうしても読みたい本があるから
こっそり買おうか迷う。

 

ちゃきちゃき娘に育っていてつらい。

お義母さまだった方が
しょっちゅう息子や娘に
口うるさく言われていて、それが三人も。

 
その度に目を閉じ口を閉じていて
激し過ぎる家族に鍛えられた感。

 

私はなんとも言えずに
「私は帰ります。ごちそうさまでした。」と
キッチンの後片付けだけさっさと済ませて
自宅に帰っていた日々が懐かしい。

時々、娘は置いて。
独り時間を満喫していた。

 

昔から
ガチャガチャザッパな
騒がしさが苦手。

居続けることは難なく出来る。
それが自立的自律。

逃げ場はいくらでもある。
娘の成長で再帰した本来の生き方。

 

黒いタイトスカートが
しっくりくるようになって
底はかとなく嬉しい。


銀河系のドレスも
先々の演奏会に使えそう。
北九州の文化と言えば!な
銀河鉄道999の女の人ではなく

おそらくマイナーなのであろう
手塚治虫さんの作品みたいな感じ。
クリスタルボウルと波長が合う。

 

そして、いまのいままで
銀河999は手塚治虫さんだと思っていた。
アニメ音痴すぎて
失礼があったらすみません。 

 
 
 
面白いなぁとアトラクションみたいな感想に
クリスタルボウルの効果も様々であることを
初期段階で教えて下さった方々に感謝。
 

なるほどなぁ。
同種療法の白い玉みたいな
クリスタルボウルだったのか。 

ケースデータが
数出てきたから
わかることがある。


 

面白い。全てが繋がる。
魂の片割れ。勾玉は
出会うべくして出逢っていく。
そういうのってあるみたい。

 
完成された魂は
何の堺もつくらない。
何も必要とはせず不要ともせず。

 
ひと癖もふた癖もある方が
人間らしくて
私は好きだなぁとして観ている。

 


 

おはよーございまーす。
にまにま。

和洋折衷なフレンチを頂ける
なんかいいなぁって思うご夫婦。
七十代を迎えても仲良しなのがわかる。

 

 

私は結婚は向いていないと言われた。
その自覚が昔からある。
家族をいいと思ったことが一度もない。
めんどくさいだけ。

娘とは、仲間って感じで
一気に人生が楽しくなってきた。

 

 


田舎のドトールって
夜、人が少なくていいね。

 

オンマ見て。
スタバ、人がいっぱい。



ホントだ。
小倉にこんなに人が居たんだね。


私も思った。
オンマ、どこ行くの?
バス停、こっちだけど。



あ、ホントだ。
ZARAにね、可愛いのがあったの。
見てるだけだから。

 


ハルベとハンメね
面白い夫婦だなって
オンマが言ってた意味がわかった。
オンマの家は超能力一家みたいだよね。
 


爆笑。全然、違うでしょ。


 

いろんな人に
考えすぎって言われたけど
正直なところ何にも考えてない。

病的に観たい人は
自身の病的な観点には気付かない。


優秀な猛者たちは
こどもたちを連れて海外へ移住。
私にその力はないから創るだけ。

日本でだからこそ出来ることがある。
日本だったからこそ育まれた感性がある。

 

心理ならびに精神療法を施すには
これ以上に最適な場はないとして
私は観ているものがある。

授かった天恵だと信じた図を
粛々と遂行したい。
わかるひとにはわかると信じて。

 

魂から魂へ
愛へと繋ぐ
 
 
 
 
 
わからない人は
感性を育むべし!(^^;
マガジン読んでみてね♪ 

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☆ミ
 


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