見出し画像

宙は語る19『わたしたちは小宇宙』- 本質的な美しさとしての対話の時間 


娘が小学生の頃に
学校で体験したこと
その余波としてあったこと

連動する異常事態の
そこに居た人々


22歳のセラピスト成り立ての頃に
百貨店内にあったセラピーサロンで
おそらく統合失調症(当時は分裂病)だった方の
セッションを終わった後に奇妙な感覚になり
恩師へ連絡をとり、私自身のメンタルケアと指導をして頂いたことがある。罪悪感として残っていた無知ゆえの出来事。解放されたのは2019年。
 

統合失調症のプロセス
発達に遅れがあると気になる方々へのケア、
他にもいろいろ。

様々なことを
セラピストとして歩みを進めてきた過程で
実践的に現場で学ぶことが出来、

愛を違えた人たちの人生と
その余波としてあるものと

複雑に絡み合う環境下で、複雑性を生きる方々へお届けしたい、深い癒しと、先々に希望を置くことの出来る場とを、丁寧に丁寧に拵えて、未来へと置いていっている。同じ過ちはおかさずパターンは繰り返さず。道として在り、全てを内なる発露として。



娘を連れて私の読みたい本が飾ってある本屋へ出かけた。読みたい本があるかと尋ねる。んー。反応が薄い。メガネをせずに出かけたので、ほとんど何も見えなくて、顔が本棚につきそうになるくらいまで本に近付き、その周辺にある本をチェックした。オンマから観たら、こういうのはどうかなぁって思うけど、◯◯はどう思う?


娘 んー。わかんない。
私 無理に決めなくてもいいんだよ。
娘 んー。これかな。
私 それにする?
娘 うん。


タイトルを見て
なんとも言えない気持ちになる。


中途半端な政治情報を垂れ流し
まともな導きも出来ない
コミュニケーションが奇妙な人たちの
治療家もどきたちが気色悪い世界を広げる。

何歳になってまで、その様な生き方をするのかと幕の内®️なホメオパスの師弟関係。妄想は物語として自身の内におさめたらいいのに。奇妙な正義感に気付けないのか。発達障がいを自分事として学べばいいのに。違和感は棚上げしていて良かった。コミュニケーションが取れない自身と向き合えばいい。マガジンにあるホメオパシーネクストスクール然り。自覚がないならば、それこそが病んでいる証拠。

嫉妬だと勘違い出来る人たちの量産。
不思議不思議な日本にあった実話。
 

相容れない関係は
交わることが出来ない。
そうだろうか。

共に対話的であれば
交わる地点は存在する。

関わることの出来る力。
それも出来ずに命を教える。

フェムケアオステオパスは
自身の姿が観えない稚拙。


ご参照までに。

▲▼▲ MAGAZINE ▼▲▼


△▼△ LESSON ,  EVENT ▼△▼

 
☆ミ
 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?