haruki

93年生まれ。Earth Lover❤️20歳のとき、世界平和を実現するにはエコビレッジ…

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93年生まれ。Earth Lover❤️20歳のとき、世界平和を実現するにはエコビレッジを作ることしかないと思いそこから人生の巡礼が始まる。 instagram @haruki_sumi

マガジン

  • サステナビリティ、パーマカルチャー

    パーマカルチャー、自然農、サステナビリティ、農業、大地と根差す暮らしについて

  • 魔女のてしごと

    魔女になるための修行レシピ♡植物、アロマ、月などを使ったてしごとを紹介します。

  • 和訳シリーズ

    面白いと思った海外の動画やニュース(テーマは地球環境が多いと思います)の和訳をシェアします

最近の記事

粋なコミュニケーション

粋な人って 粋とは、背負い込まず、小ざっぱりしている あか抜けた色気のある美意識です。 ピュアで親しみやすく、 シンプルで明快な美ともいえます。 一方、野暮がその反対 ということになるのですが、 野暮は、まわりとの調和がとれていない様を指します。 人とのコミュニケーションをする際、その人の生き方の「センス」が最も顕著に表れる。 表れるというか、出てしまう。 そのセンスに「粋」を感じられると、とっても心地よくなる 世間一般では、会話でなにを話すのか、話し方、うまい話し方につ

    • 宇宙のわたし

      私たちは宇宙からやってきた。 もう、認めてしまおう この銀河系にはたくさんの星々がいて、それらは意識をもった生命体。 私たちはきっと自分の故郷の星をなつかしく思い、 いつか還るそのときまで、この地球で役割を果たす。 それが魂が決めてきたこと。 たくさんの、記憶や感情。 信じられることも、信じられないと思うようなことも。 もう全部、昇華して統合できる頃合いだ。 そう、全部。 マスターたちは、すでにそれをできることを証明してくれている。 カルマ 自由になることを待っている、様々な

      • 楽園つくろうよ✨

        【土地情報 求む✨】←とりあえず場所(県)決まりました。3/6 2月17日しし座 満月。 この日、わたしは温めていたアイディアをアートにしました。 それは、新しいコミュニティをつくること。楽園をつくること。クニヅクリ✨ みんな、一緒に 楽園をつくろう。 わたしたち人間も、地球という生命体も、神さまも、(宇宙人たちも)みんな調和する共同体・クニヅクリ、やっていこう✨ 分断や対立という現象をみて、和合する流れへとクリエイトしていこう✨ クジラたちは海の中で、何億年も前から

        • 屋久島Ⅰ-ガイアの息吹-

          屋久島 ここには、地球<ガイア>の息吹がそのまま息づいている。 その圧巻の姿があまりにも衝撃すぎて、魂の琴線に触れるどころか琴線ごと持って行かれちゃった感がある。 言葉に決してならない豊かさ。 私が長年育んできた様々な枠組みの外にある世界。 時空(タイム・スペース)が外れたところに現れた何か。 この瞳に映っている世界。現象。 私が産まれ、還っていくところ。 地球の意識と神の意識が織りなす世界。 こんな世界があったんだ。 なんて瞬間を今生きているのだろう、と感じさせてくれるとこ

        粋なコミュニケーション

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          4本
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        記事

          Encounter

          “Encounter” Art Project 2021 Spring 💫 宇宙の銀河を何千年もずっと駆け巡っていた ようやく産まれて来れた地球 ようやく出逢えた どれほどの奇跡が起きなければならなかったのだろう 先祖たち誰一人欠けてはならなかった 今 喜びに震えている 震えているんだ 目を閉じると 悠久のかなたから聞こえる 波打ち際の音 珊瑚と砂が水の中でぶつかる音 そして遠くから呼ぶ 時間さえも超えてずっと待っていてくれたのは、 母なる海で泳ぐその存在

          Encounter

          「My favorite things遊び」は彩度を上げる

          My favorite things 遊びとはたまに勝手に自分でやる遊び🚲 映画サウンドオブミュージックで、主役の女の人が歌う曲にmy favorite thingsという曲があって。悲しいときは、自分のお気に入りをあげていって、そうしたらそんなに落ち込まなくてもいいから、みたいな歌で、「薔薇の花びらにのる雨粒」「あったかいウールのミトン」「クリーム色のポニー」に「お鼻とまつげについた粉雪」など色んな”お気に入り”が歌の中には出てくる。 それを聞いてからいつしかたまに、自

          「My favorite things遊び」は彩度を上げる

          言葉にならない何か

          私どうしたんだろう?最近内から溢れるものが多すぎていちいち言葉としてアウトプットしないと溺れそうになってしまう。普段あんまりこんなに出さないのに、今は出さないと何かが我慢できなくなる。笑 日記でもなくnoteにわざわざあえて書くのも自分としては謎でよく分かっていないけれど、後から答え合わせできるのかな。 ここ最近は、あまりに変化のスピードが早すぎて、昨日正解だと思ったことが今日はもはや違うと感じたり、午前中心地よかったことが夜にはもう別のことが心地よくなっていたりする。それ

          言葉にならない何か

          水の記憶 あなたと愛

          水が記憶するのならば、 いま私の中にある水はどんな音を奏でているのだろうか。 何億年も前からの記憶。 あの日、あのとき、あなたと出会ったことは約束されていたのだろうか。それとも水の記憶の仕業だったのだろうか。 同じ水は今も銀河の中を巡っている。星々を訪ね、創造と誕生を司っている。 すでにわかっているの。 ただあまりにも優しすぎて、それが愛だと気づけない。 恐るおそる手を伸ばしている。まだ見ぬ未知へと。しっているけど、でもしらないあなたへと。 手先にそっと触れて

          水の記憶 あなたと愛

          水と宇宙と渦と星Ⅱ

          ※特にこれから書くことは取り留めもない感じになってしまうことをご了承ください🥺※ 🌊 💧地球は水の星と言われる。 地球の70%は海という水で覆われているからだ。そして人間も60%は水で出来ている。 だとしたら、人間は、だいたい水の生きものって言ってもいいのかな。そうすると、今目の前にいる人間は動く水の塊、なのかもしれない。 💧日本は水に恵まれている。 日本各地に水の神様がいる。しばしば水の神様は龍に例えられる。龍神さまと。龍は中国とも関係していて、中国では超自然の存在だ

          水と宇宙と渦と星Ⅱ

          水と宇宙と渦と星Ⅰ

          あ、水についてしりたい、と思ったのはいつだったかな? 1週間くらい前かもしれない。鹿児島にいたとき。 何となく、今日は水について思うまま書くことで、インスピレーションが降りてくる気がして、とりあえず書くことにした。 (相変わらず、訳わからない感じなので、たぶん訳わからない記事になっちゃう。) もうすぐ7月7日の七夕。(七夕の日っていつも毎年ドキドキするんだよね🌌) 天の川。英語ではMilky Way(ミルクの道)。 日本は銀河系のことを星が集まった川のように見立てている。

          水と宇宙と渦と星Ⅰ

          訳が分からない、「未知の海」

          17日から突然始まった鹿児島の旅は、 「訳がわからない」 という、摩訶不思議で、少々居心地が悪くて、完全にお手上げで、でもやむを得なく幸せな領域(スペース・空間)を泳ぐようなものだった。 私はこの領域のことを親愛を込めて、「未知の海」と呼ぶことにした。 訳も分からないまま海に飛び込んでしまった。でも飛び込んでしまったからには泳がないといけない。でも泳ぎ方も知らない。なんで海の中に来ちゃったのか分からない。なんなら海の中で何が起こってるのかも分からない。 もう訳がわか

          訳が分からない、「未知の海」

          幸せは近くにあるの 鹿児島旅

          “My happiness is near to me It is not reserved for special occasions and accomplishments I like it nearer than the nearest Dearer than the dearest My love is not saved for particular times It doesn’t rot and it doesn’t run out ” -@mae yosh

          幸せは近くにあるの 鹿児島旅

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語〜〈愛〉4

          人間は誰しもが、自分のカルマや乗り越えるために与えられた障害と言われるようなものがある。とわたしは思う。 大なり小なり。 私の場合は、たぶん 言葉にすること だと思う。 小さい時から自分で話すことが本当に苦手だった。どちらかと言うと聞くタイプだった。おかげでよく相談されることも多くて、聞き上手になったと思う。 でも、肝心なところで自分の本当に言いたいことを言えない。言葉が出てこない。上手く説明できない。。。。 今言えることは、きっと私はこういう自分を乗り越える必要が

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語〜〈愛〉4

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語〜〈愛〉3

          こちらの記事は基本的にアナスタシア 響き渡るシベリア杉という本のシリーズをすべて読んでいる方向けです。 どんな内容かは読んでもらうのが1番なので、ここでは特に内容についての説明はしないこととしますね。 さて、前回に引き続き、愛について。 アナスタシアシリーズを読んで、その内容を自分の中に落とし込んでいくプロセスには、葛藤というものがつきものなのではないかと、私は思う。 本の中にある内容と 今の現時点での現状との間に。 シリーズと出会い始めてから、愛について、わたし

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語〜〈愛〉3

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語2〈愛〉

          こちらのブログのアナスタシアシリーズで書いている内容は、基本的にはアナスタシアの本をすべて読んでいる方(かなりコアな方たちでしょうか?笑❤️)へ向けたものです。 本の内容については読んでもらうのが1番なので、特に説明はしないこととしますね。 さてさて、 アナスタシア本を読んでいて、真っ先に私に響いたことは、愛について。 ああ、愛。 どうしてわたしはこんなにも愛に対して興味を注がれるのだろう? 愛ってなんだろう? どうして愛はあるのだろう? 愛は本当に未知で不思

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語2〈愛〉

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語1〜

          このところ、アナスタシアという本について書いている。 改めてこの本は私の関心と愛を捕まえて離さない。 私は、今28歳。19歳の時にアナスタシアシリーズと出会った。アナスタシアシリーズは元々はロシアの本で、全部で10巻あり、9年前の2012年に第一巻が発売されてから、2021年現在八巻上まで出ている。 わたしはこのアナスタシアシリーズの本と共に、ゆっくりゆっくり精神的に成長してきた20代を過ごしたと思っている。 そして1番人生が揺らぐような時に、生き方の指針となる本に出

          アナスタシアの夢を生きる〜私の物語1〜