住み開きの古民家を《リモートワークxコワケーション》の場に
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住み開きの古民家を《リモートワークxコワケーション》の場に

わたしが立ち上げた住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」を、リモートワークコワケーションの場として使うひとが増えています。

ごく最近では新型コロナウイルスの影響で在宅勤務を推奨している企業が報道で大きく取り上げられていましたね。

たとえば実際、週に何日かリモートワークを認められている会社員が、観光と仕事を兼ねてギルドハウス十日町にやってきて、数日滞在することがありました。

また最近では、冒頭の写真がそれですが、ギルドハウス十日町で今年から始めたStartup Weekend Niigata miniという起業イベントに県外から参加し、アイデアを形にするための仲間やきっかけを得たひとたちがいました。

ほかにも、プログラミングなどの短期集中スキルアップのため数日の滞在をしていくケースなど、さまざまです。


ギルドハウス十日町では、山奥の限界集落にありながらも、常に10名前後と共同生活をしながら、これまでの5年間で国内・海外から延べ8,200人以上の訪問を受け入れてきました。

そうした無数のつながりのある生活のなかで、働き方が多様になってきているのを強く感じます。


今回の記事のテーマであるリモートワークxコワケーション。

リモートワークとは、職場へ出勤することなく、自宅やカフェなど好きな場所で働くスタイルとされています。

コワケーション(Coworkation)とは、Co+work+vacationの造語だそうで、仕事しながらも観光などを満喫し、その地域で出会ったひととも交流して何らかの展開に結び付くような働き方、とのこと。


ギルドハウス十日町は、こうした体験価値も提供していると言えます。

ここは、ただの古民家ではなく、常に共同生活を営む10名前後はもちろん数千人のつながりのあるコミュニティ、住み開きの古民家です。

それぞれが独特の働き方や生き方・価値観を持っていて、いろんな刺激や選択肢が得られます。


これまでも多くの出会いと共感から、数々の展開を生み出してきました。

たとえば自立や起業、そして結婚まで至るケースも、

ここで背中を押され、いろんな物事に踏み出してきたひとたちがいました。


つまりは、リモートワークやコワケーションの場として、ギルドハウス十日町を使ってみませんか?

という記事でもあるのですが。

ちなみに立地としては、東京から2時間あまり。試しにGoogleマップで「ギルドハウス十日町」と検索してみてくださいね。新幹線や自家用車だけでなく、割安な高速バスで近隣まで来ることもできます。

世間と隔絶された山奥のようでいて、実は最寄り駅まで徒歩15分程度、マチナカにも近いので、ちょうどいい田舎と言えるでしょう。


という宣伝文句のような文面はさておき、リモートワークやコワケーションがますます広がれば、ギルドハウス十日町にやってくる《冒険者》もさらに多様になっていくのかな、と勝手に期待しています。

そして、ひとがますます移動して働くようになれば(これを移働と呼ぶ知人がいるのですが)、いろんな地域のひとたちと多様な持ち味の移働者とのコラボレーションによって、さまざまな課題解決に結びつくのではと確信しています。

少なくとも、全国のコワーキングスペースを3年以上かけて旅しながら働いてきたわたしは、そういう体験をしてきました。


その全国旅から10年近く経ちました。

コワーキングスペースとして利用できる場所が格段に増えています。

しかも格安航空券のLCCがだいぶ普及したし、スマホで地図を開けば経路もすぐに調べられます。たとえ山奥でもギルドハウス十日町のように都会より高速なインターネット回線が使えたりします。

そして、この10年のあいだに、すでにパイオニアとして切りひらいてきた頼もしい諸先輩方が全国各地にいらっしゃるんです。


つまりは、

みなさん旅をしましょうよ!

せっかくのリモートワークですから在宅勤務ばかりしていないで他の地域を冒険しましょうよ!

興味のあるコミュニティに飛び込んで交流しましょう!

自分の可能性を広げましょう!


そして、

人生を楽しみましょう!

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西村 治久《ソーシャルな隠居》

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40代で隠居に。 住み開きの古民家「ギルドハウス十日町」ギルドマスター。