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  • 🍧タロットパスワーク

    タロットパスワーク の記録 2021年5月12日からゆるゆると🥱

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  • 今日もシュタイナー

    本を読んだり、話に出てきたり、瞑想で接触したり 何かと毎日シュタイナーの感覚に触れています その中で自分が感じた事の小さな記録です

記事一覧

昨日からずっと作りたかったバックの製作をはじめたのだけど(自分用)
それだけで楽しくて楽しくて仕方ない💡
旅行やフェスで重宝しそうな軽いショルダーでエコバッグになるようなデザイン🪡🧵

prism_po
2年前
3

視点を高く持てば
何もかも取るに足りない
どこにも力の入れようがなかった

情報は自分の内側から引き上げるようにすると 
そちらの方が奥深く
私がずっと欲しかった物だった

引き上げた自分の世界が
じわじわと拡大している感じ


#鎌倉アメジストの六芒星

prism_po
2年前
1

Twitterから離れた

あーすっきり

流れ続ける人の事柄に目を向け過ぎてたわ
自分に集中

やっぱり絵が描きたい
あとはダラダラしたい笑




#鳥籠から出る

prism_po
2年前
3

愛の色

今まで 愛は 淡く柔らかなピンク色だと思っていた 今は 葉のようなグラデーションのある緑色だと感じる 情熱と肉体感情を伴う ピンク色の愛 深く奥まで入り静かに癒し…

prism_po
2年前
3

スローバラード

それは とても些細なきっかけだった 日常のよくある光景から 話が大きくなって 最後は別れ話につながった こんな風にいきなり塔は崩壊するんだなぁ と 水分を出し切った身…

prism_po
2年前
1

左手は太陽のライン

夏休みの終わり ずっと見たかった夕陽を見に行った チカチカと点滅する松林を抜けて海に出る 目に飛び込むはただ広がる海と空 オレンジ色の太陽が沈む瞬間 境界線が濃くな…

prism_po
2年前
4

写真

美術館に行ってきた 透き通ったガラス工芸と やわらかなトーンの抽象画と 暗い雰囲気のタペストリーが 印象的だった 帰り 美術館から見える街を 何枚か写真に撮ってみたけ…

prism_po
2年前
1

濡れる

久しぶりの1人の朝 ベッドの上、腕を広げ目を閉じる 外は激しく降る雨の音 木や壁や地面を叩く音だけが聞こえる あぁ 身体が雨に濡れていく 仰向けの私にいっぽんいっぽん…

prism_po
2年前
1

こんなに打撃を受けたのは初めてだ
話が的確すぎて途中から言葉に追いつけなかった

つまり私は甘かったのだ
今まで生きてきたのに何一つ出来てなかった

ぼんやりしてゼロ地点に戻された感覚だけが残る

prism_po
2年前
1

最後の大雨

いま わたしの周りは大雨だ 風もある 傘をさしても濡れるので 傘は捨てた 濡れるのはかまわない むしろ 肌で雨の感触を味わえるからいいと思う ただ 流されないように 足…

prism_po
2年前
1

最近、恒星にアクセスしてなかったな
今日してみようかなそんな気分

prism_po
3年前

だらんとした空気の夕食後
はなうたを歌いながら
スイカを食べる

それは2021年
テレビからはオリンピックの音が

prism_po
3年前
2

予定のない日曜日の
朝のまどろみが好き

ベッドにだらんと横になって
目を閉じる

窓から耳に届くのは葉の重なる音
走り去る車ととおくに信号音

伸ばした腕の毛穴一つ一つに湿った空気
が触れて
暑いけどまぁいいか
たまに強くなる風が気持ちいい

あ、庭で蝉が鳴き出した

prism_po
3年前

言葉にできないけど、完全に変わりつつあるのを感じる。やっぱり夢日記とパスワークが少しずつ、紐解いてくれてるんだと思う。

prism_po
3年前
2

今日はやばかったな。扉ってこうやって開いて行くんだ。寝ていて飛び起きたの。凄いタイミングで。シナリオってこの事かと思った。手放した途端に入って来る。その勢いがとてもキラキラしてる。

prism_po
3年前

初夏のとうもろこし

昨夜の話 夕食後くつろいでいると 玄関ドアをノックする音がした 宅急便かな?インターホンあるのに、、 ぶつぶつ言いながら玄関を開けると 幼なじみのお父さんがニコ…

prism_po
3年前

昨日からずっと作りたかったバックの製作をはじめたのだけど(自分用)
それだけで楽しくて楽しくて仕方ない💡
旅行やフェスで重宝しそうな軽いショルダーでエコバッグになるようなデザイン🪡🧵

視点を高く持てば
何もかも取るに足りない
どこにも力の入れようがなかった

情報は自分の内側から引き上げるようにすると 
そちらの方が奥深く
私がずっと欲しかった物だった

引き上げた自分の世界が
じわじわと拡大している感じ


#鎌倉アメジストの六芒星

Twitterから離れた

あーすっきり

流れ続ける人の事柄に目を向け過ぎてたわ
自分に集中

やっぱり絵が描きたい
あとはダラダラしたい笑




#鳥籠から出る

愛の色

愛の色

今まで

愛は
淡く柔らかなピンク色だと思っていた

今は
葉のようなグラデーションのある緑色だと感じる

情熱と肉体感情を伴う ピンク色の愛

深く奥まで入り静かに癒し続ける 緑色の愛

どちらも 愛の色

スローバラード

それは
とても些細なきっかけだった
日常のよくある光景から
話が大きくなって
最後は別れ話につながった

こんな風にいきなり塔は崩壊するんだなぁ

水分を出し切った身体で
風に回るヒンメリをただ見ている

でも本当は
ずっと秘めてた思いが破裂する時は
微細な一つの動きなのかもしれない

ちょっとした揺れにも耐えられないくらい
限界まで壊れていたんだろう

突然のように感じても
ずっとその瞬間が訪

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左手は太陽のライン

左手は太陽のライン

夏休みの終わり
ずっと見たかった夕陽を見に行った
チカチカと点滅する松林を抜けて海に出る
目に飛び込むはただ広がる海と空

オレンジ色の太陽が沈む瞬間
境界線が濃くなった
天に今日を明け渡したみたいだ

気持ちの忙しい夏だったな
そろそろ
自分に戻りたかったり
戻りたくなかったり

ずっと苦しかったな、と思いながら
潮風を浴びた身体で帰り道を歩いた

どんどん暮れてゆく空に星がたくさんでびっくりし

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写真

写真

美術館に行ってきた
透き通ったガラス工芸と
やわらかなトーンの抽象画と
暗い雰囲気のタペストリーが
印象的だった

帰り
美術館から見える街を
何枚か写真に撮ってみたけど

今日の私は
心が上の空だったみたい

濡れる

濡れる

久しぶりの1人の朝
ベッドの上、腕を広げ目を閉じる
外は激しく降る雨の音
木や壁や地面を叩く音だけが聞こえる

あぁ
身体が雨に濡れていく
仰向けの私にいっぽんいっぽん
冷たく突き刺さる
背は地に張り付いて
水を含んだTシャツが泥とまみれる

もう目は開かない

どうかこのまま
夢へ連れて行って

こんなに打撃を受けたのは初めてだ
話が的確すぎて途中から言葉に追いつけなかった

つまり私は甘かったのだ
今まで生きてきたのに何一つ出来てなかった

ぼんやりしてゼロ地点に戻された感覚だけが残る

最後の大雨

最後の大雨

いま
わたしの周りは大雨だ
風もある
傘をさしても濡れるので
傘は捨てた
濡れるのはかまわない
むしろ
肌で雨の感触を味わえるからいいと思う

ただ
流されないように
足元を取られないように
しっかりと地に立つことだけは
譲らないと言い聞かせる

最近、恒星にアクセスしてなかったな
今日してみようかなそんな気分

だらんとした空気の夕食後
はなうたを歌いながら
スイカを食べる

それは2021年
テレビからはオリンピックの音が

予定のない日曜日の
朝のまどろみが好き

ベッドにだらんと横になって
目を閉じる

窓から耳に届くのは葉の重なる音
走り去る車ととおくに信号音

伸ばした腕の毛穴一つ一つに湿った空気
が触れて
暑いけどまぁいいか
たまに強くなる風が気持ちいい

あ、庭で蝉が鳴き出した

言葉にできないけど、完全に変わりつつあるのを感じる。やっぱり夢日記とパスワークが少しずつ、紐解いてくれてるんだと思う。

今日はやばかったな。扉ってこうやって開いて行くんだ。寝ていて飛び起きたの。凄いタイミングで。シナリオってこの事かと思った。手放した途端に入って来る。その勢いがとてもキラキラしてる。

初夏のとうもろこし

初夏のとうもろこし

昨夜の話

夕食後くつろいでいると

玄関ドアをノックする音がした

宅急便かな?インターホンあるのに、、
ぶつぶつ言いながら玄関を開けると

幼なじみのお父さんがニコニコして立っていた

手には重そうなポリ袋

突然ごめんねー
○○ちゃん元気しとるね
いっぱいもろうたけ食べてーよ

ポリ袋にはきれいに並んだとうもろこしが入っていた

おじちゃんは?
元気してた?
半年振りに顔が見れて嬉しいよー

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