金木犀の香りを嗅いだ
金木犀の香りを嗅いだ。
野良猫に「シャー!」と威嚇された。
喫茶店の珈琲の香りは家のとは格別に違って良い香り。
図書館に行った。郵便局でWiFiの返却を送った(郵便局めちゃ並んでた)。
国保の支払いした。
喫茶店ではお孫さん?が代わる代わる3人は訪れた、小学校帰りみたい。すぐに遊びに出る子もいた。アイスクリーム食べてる子もいた。おばあちゃんが(喫茶店の人!)何やら話しててそのうちの一つが夏目漱石だった。「夏目漱石の本何知ってる?」って孫に言ってた。ほかの若い店員さん(もしかし