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金木犀の香りを嗅いだ

金木犀の香りを嗅いだ。
野良猫に「シャー!」と威嚇された。
喫茶店の珈琲の香りは家のとは格別に違って良い香り。
図書館に行った。郵便局でWiFiの返却を送った(郵便局めちゃ並んでた)。
国保の支払いした。
喫茶店ではお孫さん?が代わる代わる3人は訪れた、小学校帰りみたい。すぐに遊びに出る子もいた。アイスクリーム食べてる子もいた。おばあちゃんが(喫茶店の人!)何やら話しててそのうちの一つが夏目漱石だった。「夏目漱石の本何知ってる?」って孫に言ってた。ほかの若い店員さん(もしかして家族経営かな)が「坊ちゃん」と言ったら「渋いわね」と言っていた。
今日は久しぶりに休日をしている気がする。こうゆう日を毎日繰り返したい。ここで、のんびり毎日本を読んでたい。
あ、カフェオレのサイズが想像を超えて大きかった。写真の撮り方下手で分かりにくい。

追記
金木犀ってちゃんと、肌寒い秋に咲いて香っているのすごいと思う。
金木犀を小瓶に詰めて家で秋を楽しみたい…。
想像しただけでも酷暑での金木犀の香りは噎せ返る。
ちゃんと、自分が似合う季節を知っていてすごい。

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