- 運営しているクリエイター
2015年8月の記事一覧
次の五輪のテーマが急に浮き彫りに、、、、。
東京五輪に関しては、もう経済発展したのに、やる意味あんの?無理して税金アップとかごめんだよ?みたいな意見もあったと思いますが。
なにやら、物質的な面での経済発展は遂げたものの、最近は工業立国としての立場とか将来性がかなり雲行き怪しい中、文化的な成熟度を示す絶好の機会になってきたなと。
もちろん、これからなんですが。
中国だって経済発展はしたものの、パクリ過ぎだろ、国内からもっと批判されないの
右下のコピーライトは以前から思ってたが、、、、。
画像の右下のコピーライトって、そこを切り取って使われたら意味無いじゃんと、常々思ってて、だから、自分もあえてど真ん中に置いてたりします。
しかし、まさかこういう状況で確信するとは、、、、という話が来週にはテレビでも放送されそうな感じですね。
個人ブログレベルでも気にしてる人が大半だと思うんですが、、、。
文章書いた後に、著作権、コピーライトを確認して画像を探すのは結構別労力で大変な実感ありま
好転反応の後はやはり良い変化。そしてやはりヒュッゲ。
昨日一昨日、ちょっと大きい区切りで、また左目痛くなり涙目的な好天反応もあったんですが、まぁ慣れてるんで昔よりはマシとやり過ごし、今日さらに対策した結果、今夜は結構幸せ感あります。
日中はまだ目がちょっと痛い、とか思ってましたが、今日というか3日くらい前から描いてるアートがなんとか今夜完成して、それをNoteにアップする前辺りから、幸せ感ありでした。
この幸せ感も、周期的に来るんですが、いずれも
この世は良いエネルギーばかりじゃないという話。
今日、2つ記事を書いたら結局左目が痛くて涙目なんですが、こんなことは、もう以前はもっと酷くて慣れっこなんで、この機会に書いておこうかなと。
まぁ当たり前なんですが、この世は良いエネルギーで満ちてるわけでもなく。
昔は、もっと大変で、ネットにアップどころか、なんか喋ろうと思ったら目が痛くて涙目なんてことが当たり前で、明け方に涙目でなんとか帰ったことも記憶にあります。
メールしても、知られたくな
好転反応的に一番しんどかったものは今も毎日使ってるiPad
好転反応でしんどいなんてのは、この数年、日常茶飯事だったんですが、中でも特にしんどかったのが、2011年のiPad2の購入の時でした。
発売直後に買ったので、品切れ状態で、量販店で予約したんですが、予約してから、手元に来るまでの1週間ずっと、今までこんなに長期間しんどかったことはない、というくらいにしんどかった記憶あります。
もちろん、これはiPadが悪いものだからではなく、むしろ良いもので、
芽生えつつあるもの。そして、結局飲食バンザイ。
昨日、一ヶ月ぶりくらいに、隣街に自転車を30分くらいこいで出かけて、スライドショーを作りました。
わざわざ隣街に行くのは、土地のエネルギーの違いを重視してのものです。
そこで、一応スンナリ行ったとはとても言えないながらも、昔に比べたら目が痛くて涙出まくるとかもなくマシか、みたいな状況で、多少のストレスは抱えながら一通り最低限の目的は達成出来て、その地を後にして、また自転車を30分こいで戻って来
今後もメインは抽象的な活動だろうなと、ふと確信した今夜。
今夜初めてくらいに実感したことありまして。
今も抽象的なアートを描いてるわけですが、ずっと前からある意味で意味不明なアート、初期の頃は金色のペンで描いてるものの趣旨としては色もないくらいの遠い領域の影響を受けたCreative Art活動をしてます。
いつか、過去のものも、写真に撮ってアップするかもと思いますが、最初にヨガとか瞑想の専門家にこそ評価された遠い世界のことをやってて、抽象的なのは経
元々は玄人ウケで、かえって大変でもあった話
今こんなことやってますが、昔描いてたアートは今とはまたかなり違う、色の無い世界を扱ってました。
その頃は、主に、ヒマラヤ方面で瞑想とかを本格的にやってた人からこそ高く評価されてまして。
要するに、どこまで深くに遠くに届くかみたいなことで、かなり評価されてました。
こちらをスカウトした人の昔の師匠は、日本では有名人で本も出してます。ある意味本出すくらいは当然くらいに有名でもあるようですが。名前
デンマーク語のヒュッゲとNote
ちょうど一年前くらいにブログにも書いたんですが、
《幸福度調査1位》幸せ大国デンマークの幸せの素「ヒュッゲ」を日本での生活でも増やしていきたいという話。 | Creative Arts Showers's Blog
http://blog.creative-arts-showers.com/?eid=48
”Hygge は、もっと意味が深くニュアンスが広く、とにかくデンマーク独特なんだよ」と言
写真を見るのも好きな理由。−−逆に、目が痛かった時もあったから、、、。
まぁ、ちょっと生来敏感なもので、過去はむしろ人知れず大変なことの方が多かったんですが。
例えば、テレビで、ベトナム方面のなんとかせんそ◯の、◯れはざい、に関する特集をしてて、それを見たかった訳でもなく、ただ流れてたから見てたら、ある時点から、急激に目が痛くなるんですよね。
そこまで大事的に痛いじゃないにせよ、目が痛いと言ってたら、その後、◯はざいを撒かれた後の現地の人の証言が、目が痛かった、と
ファイナルファンタジィよりはドラクエ派だった理由。
まったくもって、どちらも全作なんか全くやってないんですが。
以前、一緒に仕事してた天然敏感な人もドラクエやった後にFFをやって同じ感想を抱いてました。
FFも、細かく笑いの要素なんかも入ってる印象はあったんですが、一番の問題は陰陽五行的な思想をかなり取りれてる印象があった点です。
光と闇がプラマイゼロ的にバランスを取らねばならない、みたいな。
結果的に明るくなりきらない印象あるんですよね。
成人してから利き腕が変わると思い知ること。
利き腕って、その人のエネルギーの変化によって変わるものだなと実体験したんですが、実は利き腕だけ変わると、普通に交差する8角形の線すら書けません。
なぜかというと、利き目が昔のままだから。
利き腕が変わった初期の段階で初めて、利き目というのがあることも意識しました。微妙に距離感がずれるんですよね。
ですから、利き目まで変わらないと、以前のように、当たり前の感覚で4本の線をさっさと中心で交差させ