今後もメインは抽象的な活動だろうなと、ふと確信した今夜。

今夜初めてくらいに実感したことありまして。

今も抽象的なアートを描いてるわけですが、ずっと前からある意味で意味不明なアート、初期の頃は金色のペンで描いてるものの趣旨としては色もないくらいの遠い領域の影響を受けたCreative Art活動をしてます。

いつか、過去のものも、写真に撮ってアップするかもと思いますが、最初にヨガとか瞑想の専門家にこそ評価された遠い世界のことをやってて、抽象的なのは経歴を辿れば更に筋金入りなんですよね、笑。
今より全然遠いですから。ヨガや瞑想の専門家こそ反応するみたいな。遠くの秘境みたいなエネルギーで、描いてる時は気持ち良さとしんどさと両方でした。

その遠い領域から螺旋の階段を何重にも降りて、今でこそ、日々描いてるものも、色も色々ありますが、、、という話なくらいでして。
昔はもっとマニアックでした。
ヨガの専門家とかだけがやたら反応するくらいに、笑。

そこから、随分変わって、というか変わるためにも利き腕変わるくらいに大変だったんですが、ただ、今以上に、具体化することもないかな、とかなり思いました。

自分が描きたいという欲求が、全く湧かないくらいでして。

天使の顔とか具体的に描いてる人いますが、えぇこれが?って多少思う人も多いんですよね。まぁ可愛い子供の姿の天使なら良いんですが、成人系こそ反応色々で、笑。可愛くない男性系だと、かなり好き嫌い別れますからね、笑。

そこまで具体化すると、逆に拒否反応もありで。

こちらは、あくまで、ジャンルとしてはスピリチュアルで、描き表されたものよりも、描いてる時のエネルギーの純度やエネルギーワークの内容でこそ実益を得て、評価もされ、実績も重ねてきましたし。
色々な方に対応する上でもちょっと抽象度を保っておかないとというのもあります。
例えば、同じ名前の天使の影響を受けても、成果物はやはりその人の個性が出るものですし。そこがまた醍醐味でもありますし。

こちらは元々、個性が無さすぎて個性的とか、空気みたい、と言われてたくらいで(それでいて空気読みまくって笑いを取って余計疲れたんですが)だこらこそ大変なことと出来たであろうことの両面ありつつ、まぁある意味よくここまで来たなと、笑。何年か前にはもっと悲惨になり得たというメッセージもあって、そりゃそうだろうなと。遠くから降りてることで、身体的には昔よりは楽になってきてることを実感してもいます。昔より個性も色もあるような自覚もあります。(最近では相手によっては、お前が気を使って笑わせろやこの野郎みたいな態度で挑む場合も無きにしも非ずです。)

ただ、それでも今後も抽象的だなと思いました。

文章の方は、出来るだけ分かりやすく具体的に、みたいなことも心がけるんですが、アートの方は、本当は経歴的にもこれこそこちらにとっての生命線で、そのためのエネルギーの純度へのこだわりは日々の生活に影響を及ぼしまくるかなりのものなんですが、結局今後も抽象的に行くだろうなと思いました。

LINEスタンプ長者はねぇな、みたいな、笑。

具体的なものは、他人様のを色々見て楽しませてもらうんだろうなと。

そういう意味では、結構Note楽しいです。

なんか、その線引きみたいなものをやたらと実感した今夜です。

あくまで今後も空気系的な仕事をするのかなと。元々それは得意でしたんでね。結局、領域変わってもそれだな、みたいな。

Lineスタンプ長者はねぇな、みたいな(しつこい)。


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