写真を見るのも好きな理由。−−逆に、目が痛かった時もあったから、、、。

まぁ、ちょっと生来敏感なもので、過去はむしろ人知れず大変なことの方が多かったんですが。

例えば、テレビで、ベトナム方面のなんとかせんそ◯の、◯れはざい、に関する特集をしてて、それを見たかった訳でもなく、ただ流れてたから見てたら、ある時点から、急激に目が痛くなるんですよね。

そこまで大事的に痛いじゃないにせよ、目が痛いと言ってたら、その後、◯はざいを撒かれた後の現地の人の証言が、目が痛かった、というものでした。

未だに、現地では、正常じゃない赤ちゃんも産まれたりするようで。

こちらからしたら、現地の映像見ただけで、目が痛くなるんで、まぁそりゃそうかも、と思うわけですが。

ある種のカナリア的なもんですよね。

逆に、素敵な写真とかを見ると、そのシーンの素敵さを、モロに味わえもするんで、まぁ海外の写真なら旅費が浮く的なメリットもあります。

割と体感まで含めて、リアルなんですよね。

色々紆余曲折ありながら、ある時期から、もうこの体質は良い方に利用するしかない、と割り切ってて、割と見極めとかも速い方だと思います。

逐一体当たり系では全く無いですね。

場や人が発してるエネルギーがあるんで、だいたい、そのエネルギーを感じると、そこそこ体感できて、今迄もお客さんと、その人こういう人でしょ?的な話で整合性を確認したりしてきました。

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