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Facebook上であなたの商品を買ってくれる人を見つける方法



Facebook集客で知っておくといいこととは

渡辺シンスケです。

                                                                             

facebookに限らず、ブランディングをして集客を行う際に、知っておくといいことって何かお分かりですか?


それは、

「自分の商品、サービスに興味がある人はどこにいるか? 」

ということです。


Facebookを使っている人はたくさんいるから、といってただ量だけ増やそうとして友達を増やしてつながっても、あんまり意味がありません。


では自分の商品を、最も買ってくれやすい人と繋がれると、よりいいですよね。


それはじゃあどんな人かと言うと
同様の商品を買ったことがある人
同様の商品を買うことを検討している人
ですよね。


当たり前やんけ、それがどこにおるかわからんから、困っとるんやんけ!
って関西弁で言われそうな勢いですよね笑


ではそんな
「商品を買ってくれる人の見つけ方」
をお伝えします。


1.Facebookイベントから見つける


まず一つは、facebookイベントページを使うと言うことです。


こう言うと、
「facebookイベントページに招待して行ったらいいんですよね?」
と言う人もいますが、こういう人は得てしてイベントページで、集客などできてない人が多いです。


先ほど
同様の商品を買ったことがある人
同様の商品を買うことを検討している人

がもっとも買ってくれやすい人、と言う説明をしたと思います。


では自分の商品などと近いイベントに、参加や興味あるを押してる人は、買ったことある人や検討している人だと思いませんか?


こう言う人に友達を申請していくのと、やたらめったら友達申請するのとでは、全然違うと思いますよ。


2.イベントに参加する

自分の商品に近いようなイベントで、参加人数が多そうなイベントがあれば、ぜひ参加してみて ください。


なぜなら自分と同じターゲットの人に、どのようにアプローチしているかがわかるからです。


参加人数が多いイベントには、主催者や案内文など、何か理由があります。


それを知ることができるのも大きいですね。


ミイラがミイラ取りにならないようにだけ、気をつけてくださいね。


3.関連イベントから探す

イベントページには、画面の右下にある「関連イベント」 という欄があります。


ここには、今表示しているイベントの関連イベントが出ていますので、この中から探していくと 効率的です。


ここで見つけたら、その関連イベントの参加者に友達申請したり、イベントに参加して文面を参考にしてみたり、などの繰り返しですね。


これが、Facebookのイベントページを使って集客ルートを作る方法です。


ただ単に友達をやたらめったら増やすなどよりは、全然効果的だと思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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