【毎日note*184日目】カレーは食べた人を幸せにしてくれる
以前から気になっていたスリランカカレーのお店に行ってきました。
人生で2回目のスリランカカレー。
ギリギリ食べられるくらいの辛さでしたが、
色々なスパイスや珍しい具材のカレーが盛り合わさっていて
食べていて飽きない美味しさでした。
今日は何となくずっとモヤモヤしていて、
ちょっと疲れを感じて投げやりな気持ちだったので、
カレーを食べて気持ちが晴れました。
カレーは食べた人を幸せにしてくれる。
そう思えるくらい、食べた後の満足感がありました。
やっぱり、私はカレーが好きらしいです。
スリランカの言語はシンハラ語という言葉だそうです。
Rasayi(美味しい)
Obata stutti(ありがとうございます)
次回食べに行ったときは、この言葉を言って帰りたい^^
私はカレーが好きなので、カレーを食べて幸せな気持ちになりましたが、
カレーに限らず、他の料理だったり趣味だったり、幸せな気分になれるものは人それぞれだと思います。
自分がどんな時に幸せな気分になれるのか、
最高の気持ちになれる瞬間は何をしているときか。
それを知っていれば、気持ちが晴れないときに、自分自身を喜ばせる行動をすることができます。気分が変われば、自然と良い方向に物事が進みだす。
上手くいくかは分からない。
それでも、まずは全力でやってみたい。
自分で無理なら、誰かを頼って一緒に進めればいいのです。
明日も良い一日を!
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