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都会をスケッチでは人物は欠かせません。人物を描くのは大変難しく、モデルを描く機会は初心者にはあまりありません。手帳を使って、電車や公園、レストランで描く練習をしてきました。これま…
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2022年3月の記事一覧
<手帳人物スケッチ>190 阪急神戸線 2013
前回の記事で大きなミスをしてしまいました。 実は、阪急電車の車体の色、赤茶色(マルーン色と言っているらしい)の印象が強く、座席を赤茶色に塗ってしまいました。思い出したのです、座席は緑。しかも、短いながらモフモフの毛でビロードのような表面の若草色の座席だったことを。
この手帳人物スケッチシリーズでは、色は現実とは違う色を塗っていますが、阪急電車は三つのセット、①車体は赤茶のマルーン色②座席は若草
<手帳人物スケッチ>182 高槻ジャズフェスティバル演奏風景 2013
前回に引き続き、「高槻ジャズストリート」の演奏風景です。会場は、学校の校庭や広場などの屋外や、阪急高槻駅の高架下、駅構内やコンサート会場など屋内も含め市内各地に広がっています。
このスケッチでは、確か高槻城址公園近くの広場だったような気がします。
前回の記事は下記をご覧ください。
<手帳人物スケッチ>181 高槻ジャズフェスティバル演奏風景 2013
人物スケッチでは、路上演奏風景を描くことが好きです。中でもジャズフェスティバルは路上演奏よりも規模が大きく、また大音響のノリノリのジャズで身体全体を揺らして描く気分は何物にも代えられません。
ここでは、全国のジャズフェスの中でも、規模が大きい高槻市の「高槻ジャズストリート」の演奏風景です。
なお、ここで紹介したのは、一番小さい文庫本のスケッチですが、マイブックシリーズが済んだら、B5サイ