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ビンよも ovation breadwinner 1251-8
追記 夢が叶いました https://x.com/wata3death/status/1727318018731266126?s=46&t=V7o9T6vi4nn8cVEMzz29lw オベーションという会社は挑んでてスキっ!となり前からklei…
ビンよも stratocaster 1974 hardtail
ストラト結構沢山あるのですが、いまいちドストライクに感じなく。こちらで紹介してない謎のst.bluesのストラトモデルが結構今の趣味にあってて。
ともあれ、そういや
70年代のストラトもってないな〜
メイプルネックもないな〜
ハードテイルもないな〜となり。
全部が合体したコレをディグしてみました。
たぶんフレットが変えられていて、ジャンフレ?みたいな感じです。
馬鹿にしてたんですけど弾きやす
ビンよも magnatone zephyr 1965
マグナトーンブームの続きで。
前回のMARKⅧは良すぎたのでもう一本買いました。というか前回ポストのyoutube試奏動画の実機がうりだされていたので飛びついたと。そういう話。ブリッジは交換されてたので、気兼ねなく新しい6連をぶち込みました。
で、zephyrがきました。前はサンバーストの持ってたんですが。
この後期マグナトーンシリーズはブリッジがヤジロベータイプ。ムスタングとかのあれです。
ビンよも HAMER special 1980
HAMERはrockpileが使ってたのでいつか欲しいなと。今レコーディングをしていて70-80年代っぽい音にも挑戦したいなと思い手に入れました。
ちなみにビリーブレムナーが使ってたのはsunburstっていうバインディングがある高級モデルのさらに謎仕様。
ネックはかなりガッシリした感じでそれが出音にも出ています。ちゃんとしてる系。ディマジオ?のピックアップも相まって70-80sのチリチリした
ビンよも magnatone mark Ⅷ 1960
マグナトーン。この次の期の「よりフェンダーライク」なやつは2本くらい所有歴がありそこそこ気に入ってました。その昔コステロが来日で使っていてゴミみたいなギターソロを弾いてたんですけど、クリーントーンで使うべき、美しい音のギターでした。※いらんディス
だが、その頃のはチューニング思想がアームありきというか、ブリッジがヤジロベーみたいに落ち着かないタイプだったので詰め物して乗り切っていた気がします。あ
渡来宏明のライブ2023/12/23
12/23土曜 渡来宏明のひさびさイベントがあります!
【ワタさんの部屋ジャム2023】高円寺グリーンアップル@greenappletokyo
ワタさんのソロバンド
盟友の稲垣達也君ソロひきがたり
イナワタsing treeberrysのスペシャルコラボもあります!
これで1000円!一緒にたのしも〜!
▼出演▼
ワタさんバンド(渡来宏明・ブローノ門馬・コウダヒロカズ)
ina
イナ
ビンよも musicmaster bass 1972
前も色違い持ってたんですが、、、
その当時は交換用のブリッジが無くて、音程に不安があったんですが、この素晴らしいブリッジを見つけて
これでいいじゃん〜となったわけです。
ムスタングベースとも迷いましたが、この色とカタチ、カワイイんでコレにしました。もちろん安いのも魅力。
ちゃんと弾けばこれで音も十分なんじゃないかな。
最近親指弾きと人差し指弾きに凝っているので、か細さも全然感じないです。あ
ビンよも gretsch jet 1958
グレッチの小さいギターはハズレなし!
gretschの60年周辺のギターは本当に素晴らしいのですが、そのままではブリッジがひどすぎてポテンシャルが20%くらいしか出ません。
サッサと変えて、最高のギターにしましょう。
だが通常の木製ブリッジ台座だとボディからの距離が高すぎて合いません。ブリッジも弦間をギブソンのより狭くしないと指板から落ちます。
どうすりゃいいのよ?
ファイナルアンサーは
treeberrys in motionの思い出
何個かインタビューを受けているので、あげてみよう。
ワタさんのインタビュー。インディーズマガジンかな。
なんとかっていうDVD付きの雑誌。ワタ&イナのインタビュー。
このDVDがついていました。
ユニオンのフリーペーパーのインタビュー。
イナ単体。
3年ぶりのアルバムと書いてあるので、メンバーチェンジやらなんとかでサウンド固めに時間がかかったのかな。
タイミングとしてはいろんな環境変化
treeberrys/treeberrysの思い出
※spotifyは曲がダブっているのでアップルで聴こう!
さてtreeberrysの3枚目のアルバムの話。
当時は今は無き新宿JAMで毎週練習していた。
よく近くの中華屋にいったよな〜
それはさておき、アルバムの写真もJAM近くの公園で撮ってもらった。まだみんなカワイイ。
CDはイナが考えたピンクのジャケットと、ワタが考えた(パクリだが)ジャケットのリバーシブル仕様で発売。お店でも2種類売っ
treeberrys come to playの思い出
第二期のtreeberrysはシングル「I found mine」「time after time」を出してノッテいた。
完璧なセカンドアルバム作っちゃおっかな!ということでおのおのの楽器の別録りを敢行する。
ドラムはいつもどおりカセットテープのMTRで今はなき新宿JAMでとったのだとおもう。
そのドラムを元に、パンケーキ状に録音を重ねていくわけ。
だがまだfostexのハードディスクとい
ビンよも ovation breadwinner 1251-8
追記
夢が叶いました
https://x.com/wata3death/status/1727318018731266126?s=46&t=V7o9T6vi4nn8cVEMzz29lw
オベーションという会社は挑んでてスキっ!となり前からkleinに似てるコレも気になっていて。
※kleinがデザインしたとかいうウワサはホントなのか?
ワタシの大好きなさおてゃんカラーという事もあり購入に至り
guild SF-V 60年代
久しぶりのギルドです。
ギブソン苦手派としては、ギルドがセミアコとしてはそこまでモカっとしてないので候補の一つとなります。
基本セミアコって、ソリッドボディのまともなとこが減る(サステインや芯が無くなる)感じで苦手。
今回のは結構その点も気にならなくいい感じ。
そんでこのギルドのハムは、ハムの必要ある?ってくらいカラッとしていて取りようによってはチープなんですが、独特の味があります。ふくよ
B.C.RICHのアコギ B-28 1970s
B.C.RICHといえば私の苦手なヘアメタルバンドが持ってるイメージっすよね〜。でもその前の時代は結構挑んでるっていうか、家内手工業っぽいイメージで好感が持てます。
興味あって調べてたら、元々はアコギ作ってたっぽい。
youtubeで検索したら、まー音の良いこと!
これは多分高価格帯のやつ。探してもあまり無くて、やっと見つけたアコギがこれ、
たしか高級機種と、バックの素材とかインレイが違うと
ビンよも staccato MG
ベースも大好きなんでたまにディグしてます。昔の雑誌に載ってて気になってたんですよねこれ。
スタッカートというイギリスのメーカー。
なんでもミックジャガーとワイマンが出資してるようで、彼らの写真もありました。
かなり物凄いつくりになってまして、ボディがパカっと取れるみたいです。
アクティブとのことで、電池とるのにこれしないといけないらしく先が思いやられます。六角レンチたくさん回す系。
感心
ビンよも ovation matrix 1632-4 アルミネックのアコギ
78年くらいでしょうか。オベイションは全然興味が無かったんですが、ふと昔友達の家で弾いて良かったことを思い出し。
なんといってもELOのちゃらいシャラシャラアコギが音のイメージでした。
調べてみるとこのmatrixというやつがアルミネックでたのしそう。
※最近、ネックは木じゃやだ!ブーム
手に入れてみると、ネックの方が重いのでバランス悪!
だけど爽やかな音で俺好みです。
でもやっぱオク