渡来宏明

渡来宏明は日本のミュージシャン/実業家。作詞作曲編曲/ギターを中心としたマルチプレイヤ…

渡来宏明

渡来宏明は日本のミュージシャン/実業家。作詞作曲編曲/ギターを中心としたマルチプレイヤー。愛称はワタさん。

マガジン

  • ビンテージギターよもやま話

    ビンテージギターを買った記録です

  • ワタさんのハートフルエッセイ

    単なるブログ

  • ロックンロール黄金伝説

    渡来宏明によるロック名盤ディスクガイドです。

ストア

  • 商品の画像

    solitude symphony

    2020年5月25日発売渡来宏明4枚目のアルバムです。最高傑作誕生!人気曲 「二人で過ごそう」「恋はブラストビート(S.O.T.N!)」収録。即出荷可能です!送料無料(クリックポスト)でお届けします。
    ¥2,000
    wattack records 渡来宏明の作品販売
  • 商品の画像

    ポップモノリス

    6年ぶりの渡来宏明ソロアルバムはなんと2枚組!20曲入り!全部聴くと頭がパーになる感じ!お得意のall instruments by 渡来宏明シリーズも、ロックなバンドとの一発どり+アルファもちゃんとあるよ!とにかく一曲一曲でいろんなジャンルを葬りさる感じの内容!ポップの名においてね。2016/3/3発売
    ¥3,000
    wattack records 渡来宏明の作品販売
  • 商品の画像

    solitude symphony

    2020年5月25日発売渡来宏明4枚目のアルバムです。最高傑作誕生!人気曲 「二人で過ごそう」「恋はブラストビート(S.O.T.N!)」収録。即出荷可能です!送料無料(クリックポスト)でお届けします。
    ¥2,000
    wattack records 渡来宏明の作品販売
  • 商品の画像

    ポップモノリス

    6年ぶりの渡来宏明ソロアルバムはなんと2枚組!20曲入り!全部聴くと頭がパーになる感じ!お得意のall instruments by 渡来宏明シリーズも、ロックなバンドとの一発どり+アルファもちゃんとあるよ!とにかく一曲一曲でいろんなジャンルを葬りさる感じの内容!ポップの名においてね。2016/3/3発売
    ¥3,000
    wattack records 渡来宏明の作品販売
  • 商品の画像

    ミントグリーンガール

    2014年発表の2曲入りシングル。タイトルトラックは有名ミュージシャンが参加しておりますが、誰かは言えない仕様です。カップリングはいつもの宅録サウンド。※2曲ともアルバム未収録。
    ¥1,000
    wattack records 渡来宏明の作品販売
  • もっとみる

最近の記事

ビンよも stratocaster 1974 hardtail

ストラト結構沢山あるのですが、いまいちドストライクに感じなく。こちらで紹介してない謎のst.bluesのストラトモデルが結構今の趣味にあってて。 ともあれ、そういや 70年代のストラトもってないな〜 メイプルネックもないな〜 ハードテイルもないな〜となり。 全部が合体したコレをディグしてみました。 たぶんフレットが変えられていて、ジャンフレ?みたいな感じです。 馬鹿にしてたんですけど弾きやすい。 コントロールもフロント、リアにトーンが効くようにされてて、逆にミドルはト

    • ビンよも magnatone zephyr 1965

      マグナトーンブームの続きで。 前回のMARKⅧは良すぎたのでもう一本買いました。というか前回ポストのyoutube試奏動画の実機がうりだされていたので飛びついたと。そういう話。ブリッジは交換されてたので、気兼ねなく新しい6連をぶち込みました。 で、zephyrがきました。前はサンバーストの持ってたんですが。 この後期マグナトーンシリーズはブリッジがヤジロベータイプ。ムスタングとかのあれです。しかも前後の遊びがバカでかタイプ。そこでシムを入れようとなりました。 ここでの

      • ビンよも HAMER special 1980

        HAMERはrockpileが使ってたのでいつか欲しいなと。今レコーディングをしていて70-80年代っぽい音にも挑戦したいなと思い手に入れました。 ちなみにビリーブレムナーが使ってたのはsunburstっていうバインディングがある高級モデルのさらに謎仕様。 ネックはかなりガッシリした感じでそれが出音にも出ています。ちゃんとしてる系。ディマジオ?のピックアップも相まって70-80sのチリチリしたディストーション感です。 本物のレスポールは持ったことがないので比較出来ないが

        • ビンよも magnatone mark Ⅷ 1960

          マグナトーン。この次の期の「よりフェンダーライク」なやつは2本くらい所有歴がありそこそこ気に入ってました。その昔コステロが来日で使っていてゴミみたいなギターソロを弾いてたんですけど、クリーントーンで使うべき、美しい音のギターでした。※いらんディス だが、その頃のはチューニング思想がアームありきというか、ブリッジがヤジロベーみたいに落ち着かないタイプだったので詰め物して乗り切っていた気がします。あとコントロールが謎で使いにくかったですわ。 そんで今回はこれですわ。 リッケ

        ビンよも stratocaster 1974 hardtail

        マガジン

        • ビンテージギターよもやま話
          30本
        • ワタさんのハートフルエッセイ
          4本
        • ロックンロール黄金伝説
          55本
        • 好き好きクマリデパート
          10本
        • 渡来宏明 solitude symphonyへのコメントなど
          27本

        記事

          渡来宏明のライブ2023/12/23

          12/23土曜 渡来宏明のひさびさイベントがあります! 【ワタさんの部屋ジャム2023】高円寺グリーンアップル@greenappletokyo ワタさんのソロバンド 盟友の稲垣達也君ソロひきがたり イナワタsing treeberrysのスペシャルコラボもあります! これで1000円!一緒にたのしも〜! ▼出演▼ ワタさんバンド(渡来宏明・ブローノ門馬・コウダヒロカズ) ina イナワタコラボ(treeberrysの曲をやる) OPEN 19:00 START

          渡来宏明のライブ2023/12/23

          ビンよも musicmaster bass 1972

          前も色違い持ってたんですが、、、 その当時は交換用のブリッジが無くて、音程に不安があったんですが、この素晴らしいブリッジを見つけて これでいいじゃん〜となったわけです。 ムスタングベースとも迷いましたが、この色とカタチ、カワイイんでコレにしました。もちろん安いのも魅力。 ちゃんと弾けばこれで音も十分なんじゃないかな。 最近親指弾きと人差し指弾きに凝っているので、か細さも全然感じないです。あとは短いスケールの方が音がヌメっとするんで、ベースっぽくもあるという。 スラブ

          ビンよも musicmaster bass 1972

          ビンよも gretsch jet 1958

          グレッチの小さいギターはハズレなし! gretschの60年周辺のギターは本当に素晴らしいのですが、そのままではブリッジがひどすぎてポテンシャルが20%くらいしか出ません。 サッサと変えて、最高のギターにしましょう。 だが通常の木製ブリッジ台座だとボディからの距離が高すぎて合いません。ブリッジも弦間をギブソンのより狭くしないと指板から落ちます。 どうすりゃいいのよ? ファイナルアンサーはこれ fenderのcoronadoブリッジフィートを使う! これは、低さ番長

          ビンよも gretsch jet 1958

          treeberrys in motionの思い出

          何個かインタビューを受けているので、あげてみよう。 ワタさんのインタビュー。インディーズマガジンかな。 なんとかっていうDVD付きの雑誌。ワタ&イナのインタビュー。 このDVDがついていました。 ユニオンのフリーペーパーのインタビュー。 イナ単体。 3年ぶりのアルバムと書いてあるので、メンバーチェンジやらなんとかでサウンド固めに時間がかかったのかな。 タイミングとしてはいろんな環境変化でメンバーの距離が出てきたって感じかな。イナとワタさんは新小岩っていうダウンタウ

          treeberrys in motionの思い出

          treeberrys/treeberrysの思い出

          ※spotifyは曲がダブっているのでアップルで聴こう! さてtreeberrysの3枚目のアルバムの話。 当時は今は無き新宿JAMで毎週練習していた。 よく近くの中華屋にいったよな〜 それはさておき、アルバムの写真もJAM近くの公園で撮ってもらった。まだみんなカワイイ。 CDはイナが考えたピンクのジャケットと、ワタが考えた(パクリだが)ジャケットのリバーシブル仕様で発売。お店でも2種類売ってたので混乱を生んだといいます。 あんまり当時の記憶が無いんだけど、セカンドの

          treeberrys/treeberrysの思い出

          treeberrys come to playの思い出

          第二期のtreeberrysはシングル「I found mine」「time after time」を出してノッテいた。 完璧なセカンドアルバム作っちゃおっかな!ということでおのおのの楽器の別録りを敢行する。 ドラムはいつもどおりカセットテープのMTRで今はなき新宿JAMでとったのだとおもう。 そのドラムを元に、パンケーキ状に録音を重ねていくわけ。 だがまだfostexのハードディスクといえど8チャンネル!ピンポン録音しまくりだった。 エレキのリズムギターは俺がほぼ

          treeberrys come to playの思い出

          ビンよも ovation breadwinner 1251-8

          追記 夢が叶いました https://x.com/wata3death/status/1727318018731266126?s=46&t=V7o9T6vi4nn8cVEMzz29lw オベーションという会社は挑んでてスキっ!となり前からkleinに似てるコレも気になっていて。 ※kleinがデザインしたとかいうウワサはホントなのか? ワタシの大好きなさおてゃんカラーという事もあり購入に至りました。 結構なぞの作りでして、とくにコマがのってる灰色の謎素材〔金属ではない

          ビンよも ovation breadwinner 1251-8

          ビンよも guild x-175 1968

          ギルドブームの続きです。以前ポストしたスターファイヤーが良い感じで、これも買ってしまいました。 こういうぶ厚いギターは弾きにくそうで敬遠してたのですが、これは謎に弾きやすい。 そんで音も低音があるからか、安心して弾ける感じです。 かといってギブソンみたいなコモリも無く。 かなり良いギターだと感じました。 最近よくソウル聴いてるので、こういうギターでリズムとれるとオシャレですよね。 あ、そうそうブリッジはかえてます。変えるとかなりguild、音程良いです。 普通のブリ

          ビンよも guild x-175 1968

          guild SF-V 60年代

          久しぶりのギルドです。 ギブソン苦手派としては、ギルドがセミアコとしてはそこまでモカっとしてないので候補の一つとなります。 基本セミアコって、ソリッドボディのまともなとこが減る(サステインや芯が無くなる)感じで苦手。 今回のは結構その点も気にならなくいい感じ。 そんでこのギルドのハムは、ハムの必要ある?ってくらいカラッとしていて取りようによってはチープなんですが、独特の味があります。ふくよかさよりは芯で勝負という感じ。 もとのビグズビーブリッジはオクターブが一生合わ

          guild SF-V 60年代

          B.C.RICHのアコギ B-28 1970s

          B.C.RICHといえば私の苦手なヘアメタルバンドが持ってるイメージっすよね〜。でもその前の時代は結構挑んでるっていうか、家内手工業っぽいイメージで好感が持てます。 興味あって調べてたら、元々はアコギ作ってたっぽい。 youtubeで検索したら、まー音の良いこと! これは多分高価格帯のやつ。探してもあまり無くて、やっと見つけたアコギがこれ、 たしか高級機種と、バックの素材とかインレイが違うとかそう言う話だった気がします。 これは見た目もフツーですがオリジナルフレットっ

          B.C.RICHのアコギ B-28 1970s

          ビンよも staccato MG

          ベースも大好きなんでたまにディグしてます。昔の雑誌に載ってて気になってたんですよねこれ。 スタッカートというイギリスのメーカー。 なんでもミックジャガーとワイマンが出資してるようで、彼らの写真もありました。 かなり物凄いつくりになってまして、ボディがパカっと取れるみたいです。 アクティブとのことで、電池とるのにこれしないといけないらしく先が思いやられます。六角レンチたくさん回す系。 感心したのはナット。 ナットの角度が受動的に変わるのがすごい。それで最初ビビりがす

          ビンよも staccato MG

          ビンよも ovation matrix 1632-4 アルミネックのアコギ

          78年くらいでしょうか。オベイションは全然興味が無かったんですが、ふと昔友達の家で弾いて良かったことを思い出し。 なんといってもELOのちゃらいシャラシャラアコギが音のイメージでした。 調べてみるとこのmatrixというやつがアルミネックでたのしそう。 ※最近、ネックは木じゃやだ!ブーム 手に入れてみると、ネックの方が重いのでバランス悪! だけど爽やかな音で俺好みです。 でもやっぱオクターブは合ってないなぁ。 シコシコブリッジ削ってます。みちなかば。 詳しくは

          ビンよも ovation matrix 1632-4 アルミネックのアコギ