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Daily PLANETS

宇野常寛/PLANETSが毎朝お届けするウェブマガジン。猪子寿之、落合陽一、古川健介ほかたくさんの仲間と未来を考えます。
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2018年3月の記事一覧

男と食 7 | 井上敏樹

男と食 7 | 井上敏樹

平成仮面ライダーシリーズなどでおなじみ、脚本家・井上敏樹先生のエッセイ『男と×××』。「大人になったら鮨屋のカウンターで、好きなネタを好きなだけ食ってやろう」と心に決めた小学生の敏樹少年。大学生になって、初めての原稿料を手に高級店へ入った敏樹先生を襲った、衝撃的な事件とは……?

「平成仮面ライダー」シリーズなどで知られる脚本家・井上敏樹先生による、初のエッセイ集『男と遊び』、好評発売中です! P

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グローバルビレッジに見る中東の勢力図 | 鷹鳥屋明

グローバルビレッジに見る中東の勢力図 | 鷹鳥屋明

鷹鳥屋明さんの連載『中東で一番有名な日本人』、今回はドバイで万博のような雰囲気を味わえる「グローバルビレッジ」はご紹介します。中東での勢力の縮図を表すかのように世界中の国のブースがひしめき合うなか、日本のブースはというと……?

鷹鳥屋明『中東で一番有名な日本人』
第9回 グローバルビレッジに見る中東の勢力図
ミニ万博、グローバルビレッジとは?日本では2020年に東京オリンピックが行われることが話

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濱野智史『S, X, S, WX』―『アーキテクチャの生態系Ⅱ』をめざして 第1章 東方見聞録 #1-3 Googleというバベル―「フレーム問題」のリフレーム【不定期配信】

濱野智史『S, X, S, WX』―『アーキテクチャの生態系Ⅱ』をめざして 第1章 東方見聞録 #1-3 Googleというバベル―「フレーム問題」のリフレーム【不定期配信】

情報環境研究者の濱野智史さんの連載『S, X, S, WX』—『アーキテクチャの生態系Ⅱ』をめざして。世界の情報を体系化しようとするGoogleによって、長年「意味」を理解できないとみなされてきた人工知能には大きな変化が訪れています。21世紀の情報社会におけるAIの思想的意義について、濱野さんが論じます。
#1 -3 Googleというバベル—「フレーム問題」のリフレーム人工知能研究者テリー・ウィ

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本日21:00〜第4期募集開始!「PLANETS CLUB」宇野常寛と「価値」をつくるコミュニティ

本日21:00〜第4期募集開始!「PLANETS CLUB」宇野常寛と「価値」をつくるコミュニティ

3月20日始動した宇野常寛とPLANETSのオンラインサロン「PLANETS CLUB」は、ご好評につき第1期の募集は瞬時に定員に、その後急遽追加した募集で第3期までの受付が終了いたしました。更なる追加を望むたくさんの声にお応えして本日3月27日(火)21:00より、第4期のメンバーの募集を開始することになりました!

PLANETS CLUBに参加したい方は、このチャンスをお見逃しなく!

PL

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【インタビュー】レジー 夏フェスは日本の音楽シーンの何を変えたのか

【インタビュー】レジー 夏フェスは日本の音楽シーンの何を変えたのか

フジロックやロック・イン・ジャパンなどの「夏フェス」について論じた『夏フェス革命』の著者レジーさんのインタビューです。夏の定番イベントとして定着したフェスは、アーティストの露出からファンのあり方に至るまで、日本の音楽業界を大きく変えました。黎明期からフェスに通い続けているレジーさんに、今、フェスで何が起きているのかをお聞きしました。

【書籍情報】

レジー『夏フェス革命 ー音楽が変わる、社会が変

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【書籍化記念・無料公開】宇野常寛「若い読者のためのサブカルチャー論講義録」第4回 
宇宙世紀と「大人になれないニュータイプ」

【書籍化記念・無料公開】宇野常寛「若い読者のためのサブカルチャー論講義録」第4回 宇宙世紀と「大人になれないニュータイプ」

本メールマガジンで連載していた宇野常寛の『京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義録 』が、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』として発売されました! 刊行を記念して毎週月曜日に全4回にわたり、書籍の一部を公開します。
当初はロボットを与えられたことで成長する少年の物語を描いていた『ガンダム』は、次第に自己否定的にその物語の否定を行っていきます。富野由悠季監督の描こうとしたものを、『ガンダム』の

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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第5回「空気系」と疑似同性愛的コミュニケーション(2)

宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第5回「空気系」と疑似同性愛的コミュニケーション(2)

2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載『母性のディストピア EXTRA』。アニメファンの間で定着している「聖地巡礼」という文化、そして疑似同性愛的コミュニケーションの消費。そこには「空気系」の世界観が大きく寄与していると宇野常寛は指摘します。
(初出:集英社文芸単行本公式サイト「RENZABURO[レンザブ

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橘宏樹 「父性のユートピア」をあきらめない(『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ第三部・最終回)

橘宏樹 「父性のユートピア」をあきらめない(『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ第三部・最終回)

『現役官僚の滞英日記』の発売を記念した、著者・橘宏樹さんエッセイ、今回で最終回となります。分厚い中間層を維持するための「グローカリゼーション」を目指すべく、生産量/人材不足を補うための施策とは? 橘さんが「父性のユートピア」をあきらめないその理由に迫ります。今回も全編無料公開でお届けです!
※『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ、配信記事一覧はこちら(全編無料)

「平家」が宇野常寛に「父性のユ

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福嶋亮大『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』終章 「エフェクトの美学」の時代に【毎月配信】

福嶋亮大『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』終章 「エフェクトの美学」の時代に【毎月配信】

文芸批評家・福嶋亮大さんが、様々なジャンルを横断しながら日本特有の映像文化〈特撮〉を捉え直す『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』。技術が「ジャンル」として確立されるには、そこに精神が宿らなければならない。最終回となる今回は、特撮を文化史として見つめ直してきた本連載の意義を改めて振り返ります。

終章 「エフェクトの美学」の時代に技術に宿る精神 特撮(特殊撮影)であれ、アニメーションであれ、も

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本日21:00〜申込受付開始!「PLANETS CLUB」宇野常寛と「価値」をつくるコミュニティ

本日21:00〜申込受付開始!「PLANETS CLUB」宇野常寛と「価値」をつくるコミュニティ

宇野常寛とPLANETSのオンラインサロン「PLANETS CLUB」が始動することになりました。
雑誌『PLANETS』の最新号の制作、「遅いインターネット」計画に基づくウェブマガジンの立ち上げなど、言葉の力で世界を面白く盛り上げていくチームのサポートメンバーを募集します。
申込受付は本日の21:00から開始します。第1期の今回は限定で30名(一般25名・学割5名)の募集です。
申込の様子は本日

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【書籍化記念・無料公開】宇野常寛「若い読者のためのサブカルチャー論講義録」第3回 震災後の想像力とアニメの未来

【書籍化記念・無料公開】宇野常寛「若い読者のためのサブカルチャー論講義録」第3回 震災後の想像力とアニメの未来

本メールマガジンで連載していた宇野常寛の『京都精華大学〈サブカルチャー論〉講義録 』が、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』として発売されました! 刊行を記念して毎週月曜日に全4回にわたり、書籍の一部を公開します。

第3回のテーマは「震災後の想像力とアニメの未来」です。オタクがメジャー化し、国内アニメのトレンドがセカイ系から日常系へと移り変わるなかで起きた震災。「終わりなき日常」の破壊がも

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【セール情報】本日限定! 『母性のディストピア』Kindle版がほぼ半額の1,499円です

【セール情報】本日限定! 『母性のディストピア』Kindle版がほぼ半額の1,499円です

昨秋刊行された宇野常寛の『母性のディストピア』Kindle版が、本日限定でセール価格になりました!
通常2,999円の本書が、本日2018年3月16日(金)23時59分まで、ほぼ半額の1,499円でお求めいただけます。お得な機会をお見逃しなく!

【書籍情報】

宮崎駿、富野由悠季、押井守——戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか?
宮崎駿論4万字、富野由悠季論10万字、押

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宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第4回「空気系」と疑似同性愛的コミュニケーション(1)

宇野常寛『母性のディストピア EXTRA』第4回「空気系」と疑似同性愛的コミュニケーション(1)

2017年に刊行された『母性のディストピア』に収録されなかった未収録原稿をメールマガジン限定で配信する、本誌編集長・宇野常寛の連載『母性のディストピア EXTRA』。今回からのテーマは「空気系」です。物語から「目的」の排除とホモソーシャリティの導入した『ウォーターボーイズ』を中心に、その後の作品群について論じていきます。
(初出:集英社文芸単行本公式サイト「RENZABURO[レンザブロー]」)

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美学者・伊藤亜紗の身体論にみる、「分かる」と「分からない」の地平 | 長谷川リョー

美学者・伊藤亜紗の身体論にみる、「分かる」と「分からない」の地平 | 長谷川リョー

編集者・ライターの僕・長谷川リョーが(ある情報を持っている)専門家ではなく深く思考をしている人々に話を伺っていくシリーズ『考えるを考える』。前回は株式会社コモンセンス代表・望月優大さんに、なぜ一貫して社会問題にコミットし続けるのかをお伺いしました。今回は、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』などの著書で知られる東工大の美学者・伊藤亜紗さんにお話をお聞きします。視覚障害・吃音・四肢切断など、障

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