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【セール情報】本日限定! 『母性のディストピア』Kindle版がほぼ半額の1,499円です

昨秋刊行された宇野常寛の『母性のディストピア』Kindle版が、本日限定でセール価格になりました!
通常2,999円の本書が、本日2018年3月16日(金)23時59分まで、ほぼ半額の1,499円でお求めいただけます。お得な機会をお見逃しなく!

【書籍情報】

宮崎駿、富野由悠季、押井守——戦後アニメーションの巨人たちの可能性と限界はどこにあったのか?
宮崎駿論4万字、富野由悠季論10万字、押井守論10万字の作家論を中核に、アニメから戦後という時代の精神をいま、総括する。
そして『シン・ゴジラ』『君の名は』『この世界の片隅に』——現代のアニメ・特撮が象徴するさまよえるこの国の想像力はどこにあるのか?
『ゼロ年代の想像力』『リトル・ピープルの時代』とその射程を拡大してきた著者の新たな代表作にして、戦後サブカルチャー論の決定版。

限定価格 1,499円(通常の50%オフ! 本日23時59分まで)

→Kindle版のご購入はこちらから。

※本記事はここまでです。

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