今日から毎日noteを投稿する理由
はじめましての方も、お久しぶりですの方も、こんにちは!
山本浩人です。
久しぶりにnoteに戻って参りました。
以前の記事は、全て削除して新しい気持ちで始めようと思います。
なぜ、このタイミングでnoteを始めようと思ったのか?
今回はまずその経緯についてお話させて頂きます。
1.富久の湯運営(2021年4月〜)
僕は昨年の4月から、台東区入谷にある『富久の湯』の運営をさせて頂いております。
ここに至った経緯については、また詳しく記事を書きます!
銭湯運営をしていて、設備面をイジることが難しかったので、
集客のために何ができるのかを模索した結果、イベントを行うことに決めました。
イベントをするといっても、何をどうしたらいいのか分からずに四方八方に連絡をしていました笑
そんな中で、まはろはなさんという素敵な出張駄菓子屋さんとコラボイベントすることになりました!
このイベントは僕の人生初イベントで、来てくれた子供が喜ぶ姿とか見て感動したのを覚えています。
そこからは、ヨガや職業体験、縁日等色々なイベントをさせて頂きました。
それぞれのイベントでやりがいみたいなものは大きくなり、コミュニティが広がっていきました。
イベントがもたらすコミュニティに惹かれ出し、
と思うようになりました。
2.Eventer開発(2021年10月〜)
富久の湯運営が半年を過ぎる頃、
この思いを形にするべく、イベント掲載サイトを作ろうと考え始めます。
それもただのイベント掲載サイトではなく、”イベントをやりたい!”と思っている人が利用しやすいサービスを作ろうと決心して、Eventer(インスタ、ツイッター)の開発が始まります。
僕はプログラミングの能力はなかったので、一から勉強し始めようと思いました。
ですが、勉強し始めて1時間経つと、、、
と思い、何人かの友人に連絡し、そのうちの1人がエンジニアの方と繋げてくれました。
その方と初めてお会いさせて頂く前はめちゃくちゃ緊張して、
”このチャンスを逃したらこのサービスは作れない”くらい意気込んで、
ピッチ資料を作って説明をしました。
そうしたら、案外フットワークが軽い方で、
と言って頂いたことをきっかけに本格的に開発がスタートしました。
3.クラウドファンディング開始(2022年3月〜)
前置きが長くなってしまいましたが、noteを始めたきっかけもここにあります。
Eventerの開発が本格的に開始して、後から2人のエンジニアさんにもお手伝い頂けることになり、スピード感を増して開発に当たっています!(リリースは今年の秋頃を予定しております)
そんな中で僕は、プログラミングが出来ない代わりにEventerをより多くの人にご使用頂くべく、ビジネスモデルのブラッシュアップで色々な起業家の方からフィードバックを頂いたり、発信活動であったり、資金面で補助金を下ろしたりを行ってきました。
その発信活動は、株式会社Eventerを1月11日(天赦日)に創業してから一段と拍車を掛けて行っております。
発信活動の一環として、クラウドファンディングを行い、テストマーケティングと資金での応援を頂きたく3月公開に向けて動いております。
クラファン自体行うのが始めてになるので、何をしたらいいのかわからない状態なのですが、なにかしなきゃ確実に達成できる甘いものではないので、今の活動をより沢山の方に知って頂き、プロセスを見せていこうと考え、noteを書いております。
僕が応援する立場になった時に、応援したい人のこれまでどれだけ頑張ったかとかが気になるので、僕はそこをこれからのnoteで記載しようと思います。
これからクラウドファンディング終了(4月17日)まで毎日投稿を続けていこうと考えておりますので、途中で少しでも応援して頂くきっかけになれば嬉しいです。
最後になりますが、2/28(月)10:00からEventerの開発費用(200万円)をご支援いただきたく、クラウドファンディングを行います。
もし、少しでも上記内容に共感頂けましたら、ご支援の程宜しくお願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/Eventer
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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