見出し画像

★3次元世界の魅力

フィギュアの趣味はないのですが、
以前にAmazonで何となく購入したことがあります。

購入して、フィギュアをいろんな方向から眺めていたら、
写真撮影したくなりました。

その時に、写真撮影するならフィギュアの存在感と臨場感をと思い撮影。

  

このフィギュアは元々存在感と臨場感があります。(笑)

  

帽子に合わせて日差しのある実際の空を背景に写真撮影しました。

   
  
思ったことがあります。
 
生成AI画像は2次元ですが、
フィギュアは3次元の物体です。
その意味では人間に近い存在かとも思います。

人間の3次元の手は3次元のフィギュアを触ることができます。
3次元の存在ならではの体験ができます。
その意味でフィギュアに人間がもつ親近感を感じ得ることができます。

3次元世界での感触体験はとても素晴らしいことです。
つまり、本当の意味でのアンドロイドのような
AIも3次元的物体になれば人間は親近感を感じ得ると思います。

ペットのように生命があっても仮に3次元AIのように生命がなくても、
人間はきっと命の有無によらずに親しむことができるかと思います。
たぶん・・・そうかと。
 
親近感ということにおいては、
2次元より3次元の方がやはり人間にはいいのかもしれません。

今後のAIの加速度的進化により、
生命の定義については上位概念の定義が必要になるかもしれません。
今、人類史上初めてそんな境界に居るのかもしれません。
新たなステージですね。
 
フィギュアからそんなことを思ってしまいました。

 
後日にこの親近感より主観的な洞察による直感を得ました。
3次元世界への直感です。
親近感を経て信頼に繋がり、更に互いの存在の在り様を共有できる状態へと発展した意識状態。
この意識状態を愛とするなら愛は単独の概念ではなくプロセスを経て生じ得るものかという成り立ちです。
人間は3次元世界の意識ある存在。
2次元以下ではなく3次元以上でないと愛は生まれない。
この世界はそんな世界かという直感です。
不思議な直感ですね。

 

写真撮影した画像を架空のブックカバーにもしてみました。
        

いい感じ!

   

内容に写真や物語がありそうな雰囲気です。

   
ブックカバーにしてみるとなんかいい感じですね。
本当にブックのページになんか内容がありそうな雰囲気です。
 

ついでにこの投稿のキービジュアルも編集しました。
 

 
色をメインに編集すると存在感と臨場感が増したようにも感じられます。
  
 


  
ココナラにてアイコン・デザインのサービスを始めました。
宜しかったら、お越しください。

 


 
\AOA Miniskirt/



ビジュアルに!ワンダフルに!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?