#行った国行ってみたい国
BTS釜山コン体験記③ 怒涛の入場そして感動。
チケットを受け取ってからもまだ【我は何処へ?】状態が続いたが、フィリピンの女の子と一緒に協力して、エリア入場の列へと辿り着いた。
と思ったら5分もしないうちに
大歓声と花火がぶち上がり
ライブが始まってしまった。
そこでスタッフたちも
慌てて本気で誘導し始めたのか?
それとも
みなが我慢出来ずに勝手に走り出したのか?
定かではないが
私たちの列も動きだした。
入場ゲートから場内へとな
BTS釜山コン体験記② 2時間超えカオスの海。ライブ始まっちまった悲しみに。
ここはどこ?わたしはだれ?
どこへ向かって歩けばよいの?
地下鉄駅と会場を結ぶ通りにいるのは確かだが、ごった返し方がエグ過ぎて、方向感覚を失う。
道の両サイドにはスポンサーブース。プチイベントを開催して景品を配ったりするから、人が群がって列が出来る。
チケットブースへの列かと勘違いする。確認する。ヒュンダイやがな!
なんだろうか。
ハングル大サーカス団と
千日前のちんどん屋が合わさったみ
BTS釜山コン体験記① 2時間前に到着するも、ライブが始まっちまった悲しみに。
なんちゅうお題やと眉間にシワが寄る。
2022年10月15日、私は釜山アジアド主競技場でBTSのコンサートを観た。
それはそれは感動のステージで、帰国後しばらくは夢うつつ。
そんな日々を過ごすなか、公演映像の配信があった。
細かな記憶がよみがえる。
やはりこの体験は書き残しておこうと始めたら、6000文字超えた。(そのため③回に)
なんで、そないに多くなったか。
それは表題通り
2時
情熱のイタリア男🇮🇹給仕と車掌そしてグラサン修道女
イタリア情熱アモーレ男たち最終回。
フィレンツェの陽気な給仕。
給仕はイタリア語で【カメリエーレ】らしい。
底抜けに明るいカメリエーレは、アジアンビューティーCちゃんがいる私たちのテーブルを特別視した。
運んではペラペラ。
運んではペラペラ。
しかも料理の説明でなく、誉め称えトークである。そんな喋ってて店長に怒られるで?
「お待たせ! 素敵な料理を素敵な人たちへ。さあ召し上がれ。しゃあ
情熱のイタリア男🇮🇹カプリ島バンビーノ(男の子)&ノンノ(お爺さん)
イタリア旅行で出会った情熱男たち。
前回は降りぎわに、サッと一輪の花をくれたタクシー運転手の話を書いた。
イタリア男たちの、女性に対する惜しげもないアモーレぶりは、旅行へ行く前から、イタリアン彼氏をもつCちゃんにいつも聞かされたけど行ってみて本当に驚いた。
つねに女性を褒める、愛でる、労わる。
あー日本男児が、数滴でもそのエッセンスを取り込んでいたなら、定年後粗大ゴミと言われたり熟年離婚よと
情熱のイタリア男🇮🇹タクシー運転手
もう30年ほど前の話。
イタリアで出会った、イタリア気質溢れんばかりの【キャラ強め】男性たちの話を書こうと思う。
もしかしたら、今は日本と同じでイタリアでも草食系男子が増えているかも知れないが、あの頃見かけたイタリア男はぶっちゃけハッチャけラテン気質発散タイプが多かった。
女性は基本、褒めて愛しむ存在。遠いアジアからの旅行者にさへ優しく親切。女性との向き合い方が常にアモーレONの人たちだ