大事にされている実感がほしい 彼と付き合って、付き合ったばっかりは好きなどわかりやすく言葉で愛情表現をしてくれていた しかし、今は言ってくれない え？？まだ付き合って1ヶ月経ってないんだけど 嫌になってきてしまう。 ほら、みんな最初だけ 前の人もそうだったなーと思ってしまった 私が元彼の話をしたら、ひどいなとか言ってたのに結局一緒じゃん 好かれているって実感がほしい わからない 別に不安にもならない 私が好きかわからないから いっぱい好きと言われて、好きと言
こんな私に彼氏ができた すっごく私のことを好きで思っていてくれる。 私は、そんな彼が好きなんだろう。 彼とは、アプリで知り合った 1週間ぐらいに毎日電話をして過ごしていた 電話をしていた時は、お互い好意を持っているが隠しているような感じでもどかしく、淡い恋をしているような感じだった。 そんな恋愛に浸りたくなった 彼と会う当日 彼は、私の顔を知らなかった 私がアプリに顔をのせていなかったから 私の顔見なくていいの？？ って不安で聞いた いいよ。大丈夫。 そんな返
社会人になって初めての母の日 何を贈ろうか迷った結果… 手紙を贈ることにした 母は、花より団子 花を贈っても、それほど喜ばない 団子でもそうだが、団子の方がまだまし 去年の母の日は、カーネーションの入浴剤を贈った。 本物だとあんまり嬉しくないのを知っていたから でも、その入浴剤は私が後日実家に帰ったころには床に転がっていた。 悲しくない。 これが、普通の家だから それでも、母の日はプレゼントをする。 それは、いくらプレゼントしても補うことができないぐらい感謝し
最近、1人の時間をどうしたら有意義に過ごせるかを試している。 前の恋愛で依存をした。 依存先を色々作ることがいいらしい そんなことを、知ったらやってみたくなった。 1人でいることが寂しい。 人肌が恋しい。 こう思うことが多かった。 でも、こう思っている時に恋人が出来てしまうと依存してしまうだろう。 1人の時間を楽しむために、自炊に力を入れた。 編み物・ピアノにも挑戦してみた。 それで私が思ったことは、24時間って以外と長い 仕事から帰ってきて、料理を作り洗濯物
朝4時13分に急に起きた 別にトイレに行きたかったわけでもなかったけど、パッと起きて地震が起きるきがすると思った 地震は起きなかった 怖かった 夢を見てたのかな まだ、4時だっからトイレに行ってから寝ることにした でもね、目が覚めた すごく目覚めがよかった でも、起きるには早すぎたからまだ寝ることにした 7時に母からLINEがきた いつもなら起きることのない通知音だけど、パッと起きた ヒマが亡くなりました ヒマとは、私が小学3年生ぐらいから飼っている犬の名
春が来た 今年から社会人 不安で重たい体を起こして職場に向かう 私は、就職活動をしていない ずっとアルバイトで行っていた所に勤務することにした 馴染みの顔が揃う中、私は緊張している 2年近く週に一回バイトをしていた 社会人になって、バイトではなく正規職員。 職場の人は、私が色んなことをわかっているのが当たり前かのように接してくる 私は、事務の作業などわたからないことバイトでは、やっていなかったことがおおい。 でも、当たり前のように任せてくれる 係もグルー
私は、友達が少ない これは、小さい時からずっとだ イジメをうける時期もあった 知らない間に嫌われていることが多かった それでも、私を好きと言ってくれる友達と仲良くするようにしていた でも、どこか見下されているように感じる時もあった 私は空気が読めないから 何回も言われた たまにではない。 いつも言われる。 言葉足らず いつも言われた。 友達は、私を理解してくれている だからそんな私でも仲良くしてくれている。 幼馴染の友達に、私の嫌なところとかあったら言ってね
別れて何か予定が欲しくて、父と母について行ってキャンプ場にきた。 父と母が2人で作ったキャンプ場だ 私は、不眠症になったり不安なことがあると一緒に行くと言って連れて行ってもらった 今回は、日曜日のバスケを自然と断る理由が欲しくて行った。 久しぶりに、父とキャンプ場で2人でゲームをしてお酒を飲んだ けん玉で対決してみたり、花札のアプリで対決をしたりしてすごく有意義な時間だった 母は、その時もう眠ってしまっていた 家族でお酒を飲むのは私しかいない だから、父は私がキ
曖昧な気持ちで付き合った彼に別れを告げた 話したいことがある会える？ と聞くと彼が私の気持ちがわかっているかのように、 好きになれなかった？ と連絡がきた うん うんって寂しい言葉だ 表情がついてないとわからないことが多い うんって送った 本当は、直接ちゃんと言いたかった 好きになりたかった なれるかなって思ってた だけど、難しいと思ってしまった 私と彼の矢印の向きが違う 私の矢印は硬く曲がらなかった 彼の矢印は人に合わせれる柔軟性を持ってた 本
今日は私の卒業式 出席はしなかった。 出席しない理由は、したくなかったから 大学生活。 初めて出来た友達は、今は絶縁している。 大好きだった。心友だった。 なんでも話せるような関係だった。 でも、こう思っていたのは私だけ 私は、依存しやすい。 なーんて、思うようになったきっかけはこの子だった。 その子とは、ずっと一緒にいた。 一緒に過ごせる日は、できるだけ会って買い物に行ったりお泊まりをしたり一緒にLive配信で活動したりなんかしていた Live配信は、半年
付き合うってどういうこと 最近考えた 告白してくれた 男の子がいた。 シンプルに嬉しかった。 だけど、不満？不安？があった 先輩の彼氏の弟。 先輩とは、兄弟のような家族のような感じで仲が良かった。 私は、男女の友情が成立しない派だ それは、私が成立したことがないから。 先輩は、私からすると距離感がバグっている。 こんなことを言っていても、先輩のことは大好き 先輩に救われたことが何回もあるし、先輩に会えて本当に良かったと思っている。 嫌いな人だったら、なんと
私には、姉が2人いる。 小学校の時から、特別支援学級に通っていることを私は知っていた。 3つ差と１つ差の姉がいた。 小学校の時、姉達が母に言われて学校を休むよと言われる日があった。 私は、その日が羨ましかった。 私も一緒に休むと何回言ったんだろう 学校を休んで姉達は、病院に行っていたらしい。 まだ当時は、ADHDや障害の区分が多くはなかった。 発達障害にまとめられる。 だから、私は今でも姉達の障害はなんなの？と聞かれても発達障害だよと答える。 姉達は、病院
最近私は、何か自分探しでもするかのように色々している。 趣味を探しているような感じだ。 私には、社会人になるまでの時間が少しあった。 最近、出会い系のアプリを始めた。 趣味はなんですか？ なーんて、よく聞かれる。 この質問が嫌いだ。 バスケとずっと答えていたが、バスケだけではと思うようになった。 バスケだけしかないと、自分は面白くない人間だと話していて思ってしまった。 面白くない人間でもいいから、面白いことはできるだけして生きていこう。 そんな風に思った。
最近、友達の言葉私に刺さって抜けない その子からしたら、何気ない いじりの言葉だった 周りの子に私は空気が読めないから〜 と笑いながら私をいじっていた 私も笑った 笑うしかなかった。 私は多分ほんとうに空気が読めていない。 だから、友達が言っていることは本当のことで嘘ではない。 だから、いっかと思ってその場を過ごした。 だけど、後からどこが空気読めてなかったんだろ なんか変なことしたのかな なーんて、考えてもう1ヶ月以上前なのに抜けない。 その友達にど
例の後輩くんと連絡を取るようになった 私は今とことんネガティブだ。 そーゆー時期だ。 後輩くんにバレンタインを渡して、お礼の連絡がきてから連絡を続けていた。 あとバスケで会えるのは一回だけ 私の気持ちを伝えないといけないと思った。 伝えないと伝わらない。 察しては通じない。 私はそう思った まだ、彼のことを知らなさすぎる。 だから、好きです！ とは、言えなかった 私人見知りだけど後輩くんと仲良くなりたいんだ そうメッセージを送った 返信は 僕も人見知
いつからだろう 父と手を繋がなくなったのは いつからだろう 母に一緒に寝よと甘えなくなったのは いつからだろう 意思を突き通さなくなったのは 諦めることも、無理と決めつけることも増えてしまった。 仕事終わり友達は私と遊んでくれない しんどいから 次の日もあるから 当たり前なのかもしれない 月日が経つにつれて変化していくのは 置いて行かれている気がした 大学卒業を控える今、大学を卒業したくない気持ちでいっぱいだ。 それは、ずっと学生でいたかった？ そ
