仕事終わりに友達4人でドライブにいった 何気ない、車の中の会話 懐かしいと思いなが乗っていた 友達の中で1人、すごく仲の良かった時期がある男友達がいた。 どうして付き合わなかったの？ そんな質問をされた。 告白されてないから そんなことでは、ない。 きっと、恋愛としてこの関係を見たくなかったから 私は、恋愛の終わりを知ってしまった そこから恋愛をするのが怖くなった 友達でいてくれたら、私から離れていくことはない。だから、このままずっと仲良くしてよ 私、臆病で強
父に早く結婚したいと伝えた 父は、急いで探しても良いことはない 結局は運なんだよ この言葉が引っかかった 私は、小さい時から運がない方だ くじ引きでいい結果を出したことないし、出した時はズルをしてのぞいてしまった時だけ 私は、運がない。 母は、逆に運がいい 父と巡り会えたこと、くじ引きでもだ 羨ましかった 当てたことがない経験を重ねると周りから、運がない。くじ引きは、お姉ちゃんが引きなさいなんて言われて育った。 私は、自分の幸せに気づけていない人はよくないと思う
今日、初めて仕事場で泣いてしまった 前から、仕事のことで悩んでいた でも、1人で悩んですっきりしないまま過ごしていた。 今日、少人数でミーティングをすることになった。子ども達と関わる中で、悩み事があるか？という質問に口がとんがってしまった。 私の迷ってしまった時の癖だ 言うか言わないか迷った結果言うことにした 話せば話すほど涙が出てきた 子ども達のに立っている時、孤独を感じることがあります。 こういうと、先輩職員の人が謝ってくれた 謝ってほしいわけではない。
社会人になって初めての母の日 何を贈ろうか迷った結果… 手紙を贈ることにした 母は、花より団子 花を贈っても、それほど喜ばない 団子でもそうだが、団子の方がまだまし 去年の母の日は、カーネーションの入浴剤を贈った。 本物だとあんまり嬉しくないのを知っていたから でも、その入浴剤は私が後日実家に帰ったころには床に転がっていた。 悲しくない。 これが、普通の家だから それでも、母の日はプレゼントをする。 それは、いくらプレゼントしても補うことができないぐらい感謝し
私は、臆病だ。 死後のことを考えることが小さい時から多かった。 死んで1番怖いことは、関わった人が私を忘れて存在がなかったかのようになること。 誰かの中に生きていたい。生きていたことを証明したい。 この思いが強かった 幼稚園児の時、担任の先生が大好きだった。 22歳になった今でも名前を覚えている。 先生は、笑顔が素敵でキラキラしている存在だった。 先生に会わなくなった今でも、先生は私の中で生きている。 私は誰かのこんな存在になりたい。そう思い、先生を目指した。
最近、1人の時間をどうしたら有意義に過ごせるかを試している。 前の恋愛で依存をした。 依存先を色々作ることがいいらしい そんなことを、知ったらやってみたくなった。 1人でいることが寂しい。 人肌が恋しい。 こう思うことが多かった。 でも、こう思っている時に恋人が出来てしまうと依存してしまうだろう。 1人の時間を楽しむために、自炊に力を入れた。 編み物・ピアノにも挑戦してみた。 それで私が思ったことは、24時間って以外と長い 仕事から帰ってきて、料理を作り洗濯物
私はすごく欲深い人間だ それは、私だけではないんだと思う。 社会人になって、日常にルーティンができた 朝7時半に起きて、準備して、洗濯して… このルーティンが習慣化し、することに気持ちよさを覚えた。 仕事から帰ってきたら、ご飯を作ってお弁当箱を洗って、洗濯物を入れて… 私の生活は、仕事場以外の人と話す機会が全くなかった。 それは、友達がいなかったから それでもいいと思って生きてきた 友達は、1人いれば充分 その唯一の友達と遊んだ時、その友達が私以外の友達と遊んだキ
絶縁していた大学唯一の友達と会うことにした 2人で会うことは気が引けて、仲の良かった4人グループでご飯に行くことにした。 絶縁になっていた空白の2年 鬱手前になったり 学校にも行きにくくなったり 正直この子の影響で色々あった でも、そんなことは水に流すことにした 久しぶりのご飯会 私は、仕事終わりということもあり少し遅れて店に入った 久しぶり！やっほー なんて、フランクに挨拶を交わして隣に座った もともと大好きだった親友 気持ちが解けることに時間は掛からなかった
朝4時13分に急に起きた 別にトイレに行きたかったわけでもなかったけど、パッと起きて地震が起きるきがすると思った 地震は起きなかった 怖かった 夢を見てたのかな まだ、4時だっからトイレに行ってから寝ることにした でもね、目が覚めた すごく目覚めがよかった でも、起きるには早すぎたからまだ寝ることにした 7時に母からLINEがきた いつもなら起きることのない通知音だけど、パッと起きた ヒマが亡くなりました ヒマとは、私が小学3年生ぐらいから飼っている犬の名
春が来た 今年から社会人 不安で重たい体を起こして職場に向かう 私は、就職活動をしていない ずっとアルバイトで行っていた所に勤務することにした 馴染みの顔が揃う中、私は緊張している 2年近く週に一回バイトをしていた 社会人になって、バイトではなく正規職員。 職場の人は、私が色んなことをわかっているのが当たり前かのように接してくる 私は、事務の作業などわたからないことバイトでは、やっていなかったことがおおい。 でも、当たり前のように任せてくれる 係もグルー
一年半付き合った元カレ 漫画家を目指して、漫画以外を全部捨てた彼 そんな彼の生き方に憧れて、彼が好きだった 別れてからもそう思えた 別れて半年たっても、私は彼が好きで好きでたまらなかった でも、LINEを送ることはしてなかった 最後だと思って、私の誕生日の前日にLINEを送った。 切り替えて誕生日を迎えたかった 彼に、電話できる？ って送ったら いいよって返信がきた 彼の久しぶりの声 私は、彼がもう私に好意がないことを声でわかってしまった わかった瞬間
私は、友達が少ない これは、小さい時からずっとだ イジメをうける時期もあった 知らない間に嫌われていることが多かった それでも、私を好きと言ってくれる友達と仲良くするようにしていた でも、どこか見下されているように感じる時もあった 私は空気が読めないから 何回も言われた たまにではない。 いつも言われる。 言葉足らず いつも言われた。 友達は、私を理解してくれている だからそんな私でも仲良くしてくれている。 幼馴染の友達に、私の嫌なところとかあったら言ってね
別れて何か予定が欲しくて、父と母について行ってキャンプ場にきた。 父と母が2人で作ったキャンプ場だ 私は、不眠症になったり不安なことがあると一緒に行くと言って連れて行ってもらった 今回は、日曜日のバスケを自然と断る理由が欲しくて行った。 久しぶりに、父とキャンプ場で2人でゲームをしてお酒を飲んだ けん玉で対決してみたり、花札のアプリで対決をしたりしてすごく有意義な時間だった 母は、その時もう眠ってしまっていた 家族でお酒を飲むのは私しかいない だから、父は私がキ
元カレから連絡がきた 1年半ぐらい付き合っていた元カレ 私の人生でしっかり付き合って、大好きだったと言える人 彼は漫画家になる夢に向かうため私と別れた お互い嫌いではない 彼の嫉妬がいきすぎたのは一つの原因でもあったけどね そんな元カレからは、漫画で上手くいくといつもLINEで報告をしてくれる 初めての報告は、編集者がついただった 私は彼の頑張りを隣で見ていたから、泣いて喜んだ。 彼と付き合っている時、彼は1人の方が集中できるのに私のワガママで一緒にいてくれ
曖昧な気持ちで付き合った彼に別れを告げた 話したいことがある会える？ と聞くと彼が私の気持ちがわかっているかのように、 好きになれなかった？ と連絡がきた うん うんって寂しい言葉だ 表情がついてないとわからないことが多い うんって送った 本当は、直接ちゃんと言いたかった 好きになりたかった なれるかなって思ってた だけど、難しいと思ってしまった 私と彼の矢印の向きが違う 私の矢印は硬く曲がらなかった 彼の矢印は人に合わせれる柔軟性を持ってた 本
好きになれたらと思える彼と付き合った 好きか？と聞かれると好きと言えない これは付き合う前に彼に言った それでもいいと言ってくれた だから、付き合った デートをする何日か前にLINEがあった。 手を繋ぎたいとか思う？ 私は、気を遣ってるんだろうなと思った。 私は繋ぎたいと思ってくれてるなら繋ぐよ なーんて、相手に合わせるよなことを送った 本当にこれでいいのかな 相手からの私への思いが伝わるたびに思う 彼は、私が好きだ LINEからわかる 彼との電話は
