こんにちは。ウタオリです。 今日は、娘の入園グッズ準備を手縫いではじめてみたことから始まり、ミシンみたいに早い日々でなく、手縫いみたいにゆっくり進む日々を過ごしたい、と思ったことについて書きます。 🧶 ○手縫いで入園グッズを作ってみた理由 ミシンをこれから使うほど、全然手芸をしないので、買う前にまずはとりあえず手縫いでやってみるか、と思ったのが始まりです。 0、まず、生地を買いにいくところからでなく、おうちにあった、私が着なくなったかわいらしい服の生地を使うことにしました
こんにちは。 これを書いている今は夕方です。 寝ながらおっぱいを吸うのが日課の娘のそばで、ねっころがって書いています。 今日食べたおやつは、紅茶のショートブレッドでした。 それと、低温殺菌ミルクを白いホーローの小鍋でやさしくあっためて作ったココアをあわせました。 コーヒー、大好きなんですが、飲むとなぜだかテンションが上がりすぎてしまうので、最近はココアや紅茶を美味しく飲むことが増えました。 ココア、いろんな種類がありますよね。 森永のなつかしいかんじがするココアも好きです
ずいぶん久しぶりに投稿します。 noteを見るのはとても好きで、個々の文章から光る粒つぶたちが、日々を照らしてくれているのを実感します。みなさん、ありがとうございます。 さて、今日は公園で子供と遊びながら思ったことを書いてみようと思います。(いつもと違う公園で遊んだら、４時間も経っていました⏰銀杏が綺麗！) 以前の私は、外出億劫野郎で、働いている日以外はほぼ家にいる(接客業だったので、人に会うのに満足していたのかもしれません)状態で、冬などはなんだかうつうつとした気分、、
今日、昔働いていた喫茶店に豆を卸してくれていた珈琲豆やさんが亡くなられていたことをやっと知り、まだお若かったので早すぎる死に驚いたのと、あの珈琲の味は永遠だと思っていたのに、もう二度と飲むことはできないんだな、と悲しくなった。 今までで、馴染みのお店の方が失くなってしまうことが初めてだったので、その人がなくなると、当たり前だけれど、その味も永遠に失われてしまうことに気がつかなかった。 ひともその人が作り出す食べ物も、全然永遠じゃないんだな。 当たり前にあった、いつでも注
昨日昼寝を夕方五時半ごろから始められ、白目になっていたしゃーしゃん(母さん)です。 そして、六時にパパが帰ってきて、その音で起き、ギャーと泣く泣く。 いや、あなたがもっと前に昼寝していればよかったんじゃねぇでやんすか？ としゃーしゃんは思うのでしたが、そんな合理的な行動はできませんよねぇ。まだちっちゃいんだ。 そして、夕御飯は久しぶりのおんぶひも登場で、おんぶしながら作りました。 ここまでやる必要あるのかな？と思いながら。 パパには、惣菜買ってきて～って言いたかった
こんにちは。 いきなりタイトルから正直すぎる言葉をチョイスしてしまいましたが、本当に困っているんです。 もうすぐ二歳になる娘と私の関係の歴史は、ほとんど「寝ない」を抜きにして語れないくらい、寝ない問題がほとんどの困り事です。 そもそも、彼女は、生まれてから1度しか朝まで通しで寝たことがありません。 びっくりするくらい寝ない子を私は引き当てたみたいなのです。 今でも、おきるのが２、3回、4回のときも、5回のときもありますが、そのくらい一晩(20:30-6:30)で起きて
昨日、遠くの町のアウトレットモールに行ってきました。🚖 中学生の時に行った以来ご無沙汰しておりましたので、もう、車内でもワクワク、ワクワク‥！ 当時の私は愛読していたpopteenという雑誌の影響で、ギャル💄💋✨への憧れもあり、洋服やメイクにこだわっておりましたので、それはそれは楽しい場所だったという思い出があったのです。 しかし、到着して懐かしいお店たちを一通り周り、あれれ？ 買いたいものがなんにもないな‥と気づきました。👗 最初はたまたま、先日古着屋で洋服を４着買った
昨日の夜寝ていてわかったこと。 夕方子供と二人で、夕日の写る空を見て心が震えた。 (田んぼの水面に写るオレンジ色や、温泉の看板と空の色のマッチが特によかった) そして、心が震えることこそ、本当の人生、というか私の本当のじかん、という気がした。 本当のじかんはスマホやTVなどでは、得られない。 私は本当に心震えるような体験をたくさんしたい。 本当のじかん、とは空想でなく目の前で、いまここでしかおきていない事実に、頭じゃなく「心」で体でその振動を感じることだとおもう。 私の
久々の投稿です。 覚え書きとして、最近食べたごはんのなかで、美味しかったものの作り方をを記しておきます。 カラシ入りきんぴられんこん 最近なんにでも、からしをつけたりわさびをつけたりするのにハマっています。 どうでもいいですが、れんこんは、わたしがもっとも好きな野菜です！ レンコン一本‥銀杏切り しょうゆ…ひとまわし みりん〃 からし2センチくらい グラニュー糖、ぱらり、一番最後に入れ、照りを。 ツナのオツのっけ飯 すべてをのっけるだけです！ ツナ(友人か
「大人は泣かないと思っていた」集英社(2021 寺地はるな)を読んで 今じゃないんだな 母が育児の合間に、と大好きな小説を貸してくれた。 最初のページを開いてみたはいいものの、数日間、なかなか読む気分になれなかった。 これは、本の面白さなどに関わらず、「今じゃないな」という時が時々あって、その時は読まないで閉じることにしている。 なぜなら、「いまかも！」ってときに読むと、本当にその時必要な言葉がするする沁みるように、わたしのなかに入ってくることが分かっているから。
私は検索が大好きだ。 検索が大得意でもある。 大抵のものは探すことができるし、早いし、検索した情報から派生したページに飛ぶのも楽々だ。 スマホをさわる時間があまり好きでないので、普段はそれをすることは、時々しかないけれど、月に一度くらい、爆発したように検索の手が止まらない時がある。 そういうときは、睡眠が足りていないし、かといって上手に眠ることもできず、いつものわたしではなくなっていることが多い。 今日はまさに、そんな日。 わたしは、満月や新月が近づいてくると、眠るこ
赤ちゃんができてから知った、うまれたてのリズムがあります。 何事も、スピーディー！が命な今の世の中ですが(誰目線？)それにつられて、わたしも歩みをせかせかと、進めてしまうことがよくあります。 別に今やらなくていいのに、タスクをこなしていってしまったり、自分が急いでいるせいで、なんだか周りにいらいらしたり。 でも、あかちゃんができて、独自のリズム(超超超スローリー！)に嫌でも付き合うことになりました。 最初ごろは慣れなくて、こまってしまっていました。 私自身、別に行動
結婚式の日、わたしは言いました。それも、とてもはっきりした口調で。「育ててくれてありがとう。」って。 わたし、あのとき、真の意味で全然分かってなかったかもしれない。 子育てをしてみて、ようやく初めてその気持ちが理解できつつある。でも、まだ１００%のうちたった2%くらいだけど。 たからものって頭に浮かんだのはついさっき、がんばって寝返りしながら、おっばいを吸おうとする我が子を見て思ったこと。 おっぱいが大好きな我が子は、そのためになら何でも頑張るタイプで、それも愛おしい
