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おやつるんるんとお仕事復帰のなやみ

こんにちは。
これを書いている今は夕方です。
寝ながらおっぱいを吸うのが日課の娘のそばで、ねっころがって書いています。

今日食べたおやつは、紅茶のショートブレッドでした。
それと、低温殺菌ミルクを白いホーローの小鍋でやさしくあっためて作ったココアをあわせました。
コーヒー、大好きなんですが、飲むとなぜだかテンションが上がりすぎてしまうので、最近はココアや紅茶を美味しく飲むことが増えました。

ココア、いろんな種類がありますよね。
森永のなつかしいかんじがするココアも好きですし、ちょっとリッチに、ROYCE'のとろとろしたホットチョコレートも最高ですし、生クリームもミルクと一緒に温めて作る、もはや飲む生チョコのテオブロマのものも、うっとりとしたのみ心地ですよね。

食べ物のことを書くのは楽しくなりますね。

わたくし、今までの職種が全て食べ物のお仕事のみで、本当に食べものにかかわっていると幸せを感じるタイプみたいです。
小学生の時の算数の問題も、お菓子が出てくるものだけ輝いてみえたものです。


今、ちょっと悩んでいることがあります。
それは、いつから仕事復活しようか?ということです。

娘が幼稚園に入るまで、なんとなく待てない気がしているのです。
一日一緒にいるのは楽しくもあり、疲れもあり、いろんな感情がごちゃ混ぜのカラフルな毎日です。
だけれど、ぐうたら母さんが指揮者だから、毎日娘にとってこれで良いのか?って思っちゃうこともあります。
(TVの見すぎ? 同世代とあわなさすぎ?家にいすぎ?などなど、自問自答の日々)

きっと、みんな同じようなことを考えているんだろうなと思います。
小さいこの服を洗濯して、干してあるおうちを見るだけで、なんだか安心したり。

しゃーしゃん(わたしのこと)大好きな娘にとっては、多分側にいてくれる今が幸せなのだろうな、と分かっているけれど。

食べ物のことしか考えていなかった、お仕事中の自分も、なんだか懐かしく感じるな。

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