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人類の喜びへの復活(48意識からの解放)

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2002年より西洋の象徴体系を学び、2004年よりヒマラヤ奥地やワンネスユニバーシティにてヨーガ修行に明け暮れる。2010年の覚醒体験後は身近なお金や性愛をテーマに人類解放を目論…
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#パートナーシップ

ただ愛を歩く人生

ただ愛を歩く人生

何年前かブログで【愛と性】【パートナーシップ】についての発信して、個人セッションを行っていたことがありました。
人生の幸福度を左右する重要事項と認識してます。

現在でもパートナーと過ごす日々は毎日は【喜びと発見】に溢れていて、私の意識や情報もガンガンにアップデートされてます。

愛は取引きではなく、ただのシンプルな循環。

軽やかに美しく楽しいエネルギーを与えて受け取っていく。
運命の人もツイン

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ほんらいの男女のすがた(7)「世界はただ微笑む」

ほんらいの男女のすがた(7)「世界はただ微笑む」

世界はただ微笑む

授かった ただひとつ この身
このひとつを通して
この世が楽園に変容する

いのち輝く
歓びあふれる人となる

あなたがいる
わたしがいる

わたしが開くとあなたも開く

世界はただ微笑むだけ

photo by Chiye NAMEGAI

ほんらいの男女のすがた(4)「真の性交をマスターすれば成功する!」

ほんらいの男女のすがた(4)「真の性交をマスターすれば成功する!」

男女共に性器は高性能な「細密通信器官」である
「あらゆる意識階層」とのコンタクトが可能となる場所である

スマホのように
「最高の情報」とも「劣悪な情報」ともアクセス可能となる
使い手の実力次第で生きる世界、見える世界が変わっていく

その性器どうしを密に接触させる「性交」とは何なのかといえば

剥き出しの本質と本質の噛み合うところ

自己の本質(性器)と向き合ってその本質を持って相手の本質(性器

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ほんらいの男女のすがた(3)「鉄は熱いうちに打て!」

ほんらいの男女のすがた(3)「鉄は熱いうちに打て!」

世の男女よ! 善は急げ!

何事も「先延ばし」は
望む結果を手にする人生の「最大の敵」

「気になる人とお付き合いする」
「パートナーを見つける」
「離婚する」
「性愛を取り戻す」

まさか、そこのあなた!!!
このような状態のまま、ぼんやり日々を過ごしてはいないでしょうね?
明日のいのちもわからぬなら 今すぐ最高の幸せに向かいましょう

まずは己の人生に責任を持ち
「腹に決める」ことからスタート

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ほんらいの男女のすがた(2)性欲至上主義

ほんらいの男女のすがた(2)性欲至上主義

「性欲軽視」が世を綻ばす!
我々はほんらい「ナマモノ」である
「ナマモノ」を無視して腐らせてはならぬ

各々の性欲が平穏に満たされてこそ、平和の境地は実現する
自分を満たし相手を満たす
永遠の循環
原理原則を生きよ

性の交わりは自らの命、相手の命に敬愛と感謝を生む究極の自己承認である

人々よ、「性欲基準」の人生設計を為されよ!

Photo by Chiye NAMEGAI

ほんらいの男女のすがた(1)「発情は愛情だ!」

ほんらいの男女のすがた(1)「発情は愛情だ!」

「発情」は「愛情」だ!そもそも発情とは
植物が実を結び種を落とすような行為
生み出すエネルギーの素

自らの発情
「求めるきもち」を見逃さず
丁寧に発芽させよ

あらゆる現象が自ら発するもので変化を遂げる!

Photo by Chiye NAMEGAI

40年ぶりの再会💕

40年ぶりの再会💕

私は岩手県の自然豊かな三陸海岸沿いの町で小学校3年から卒業まで過ごしました。
その後、宮城、静岡と住まいが変わり、最初は「文通」していたお友達とも疎遠になる中、なぜかチエコちゃんこと「チー」とは年賀状のやり取りがこの年齢(58歳)まで奇跡的に続いていました。
小学校で繋がっているのは彼女だけ!

小学校卒業以来、直接会えたのは16歳の高校生の時。
チーのお兄さんが仙台の大学で七夕を見に来たチーと、

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パンツなしでおねがいしたい

パンツなしでおねがいしたい

昨夜、夫がパンツ着用で布団インしようとしたので注意した。
なぜなら私への「重大なマナー違反」だからだ。
ぶらぶらさせていなければ握ることもできないじゃないか!!!!
私のテンション下げる行為は言語道断だ❣️ご注意申し上げる。
しっかり注意するのと同時に自分も反省する。
パンツを穿こうという意識にさせたこと、男性も女性もナマモノなのでそれをワクワク味わっちゃおう!という感覚から離れさせてしまったので

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浮いた話をしよう💕

浮いた話をしよう💕

「人間はちんこまんこさまたちのご機嫌を取るだけでよろしい」と神様が仰った。

浮いた話をしよう。

世の中が狂っているのは

みんながちんこまんこさまたちのご機嫌取りをやめたからだ。

アタマでなんて、天と繋がらないよ。

そもそも、みんな、下半身が不機嫌なんだよ!!!!!!
こんな世界は死に等しい!!!!!

人として生きることはもっともっと「快楽」なのだ。

歌い、踊り、触れ合って

人生を謳

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女の本気(ほんき)が男を勃起す(たたす)

女の本気(ほんき)が男を勃起す(たたす)

結婚してからというもの、

私はどんどん不機嫌になっていった。

毎日、彼に八つ当たりをする。

彼は相変わらず優しい紳士なのに、この怒り、イライラは何だろう、と探ったところ、ようやく判明した。
そのくらい、自分の本音は奥底に隠れているという恐ろしさを知る。

彼はこれまで「居候の彼」だったので私に支払う生活費は月2万円だった。
ビンボーな人に要求しても仕方ない、と諦めていた。

「相手は鏡だから

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闘わない男

闘わない男

私は「闘わない男」と結婚した。

闘わない男の価値はまだまだ世の中では評価されにくい。

男性が闘うことをよしとしてきた歴史がある。

いいのだ、もう。
男は闘わなくて、良いのだ。

彼は闘わない。
新しい時代の男なのだ。

彼は私の売った喧嘩は決して買わない。
私の攻撃を愛で返す。
合氣道30年、その極意をそのまま生きている。

彼が培った実力は見えにくい。
おそらく実力を見せる必要もないのだ。

美の覚醒vol.3 〈余波を味わう日々〉

美の覚醒vol.3 〈余波を味わう日々〉

自らが主催している【美の覚醒プロジェクト】で撮影していただいた60歳手前のワタクシと8歳年下の彼とのウェディング・フォト。

この写真はヨコだから見えないけれど、レッドカーペットならぬ紅白のカーペットをふたりで歩いています。
後ろには紅白幕がはためている。

写真家、行貝チヱにしかない、絶妙なセンス。

ワタクシのその方の人生に沿ったオリジナルのコンセプト作りから始まってYOKOさんの玉手箱スタイ

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💗「美の覚醒」還暦前のウェディング・フォト物語💗No.7

💗「美の覚醒」還暦前のウェディング・フォト物語💗No.7

彼が素敵な人だと知っていた。

だから選んだ。

でも日々を共にしていると、こんなにも素敵なナイトが側にいてくれることを忘れてしまう。

今回、仲間でもあり最高レベルのメンバーに囲まれてのウェディングフォト。

「美の覚醒」というプロジェクトを重ねて3回目。
撮影の最中や、終わった後に、あるいは写真のセレクトの時に、涙する人も多い。
思わず、私たちも一緒に涙してしまう場面もある。
「この美しい真実

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