写真家 竹沢うるま

2016年よりクック諸島ラロトンガ島に半移住。 これまで世界各地150カ国近くを旅してきたけれど、クック諸島に出会ってからは一年の半分をラロトンガ島で暮らしている。 「幸せの音が響く島」での生活を紹介します。 uruma-photo.com

クック諸島滞在記 No.9 「私たちの名前」

ラロトンガ島は、果てを意味する「ラロ」と、南を意味する「トンガ」からなる。なので、ラロトンガとは「南の果て」を意味する。  ラロトンガ島はポリネシアを構成する群...

クック諸島滞在記 No.8

「名もなきフィジー人」  南太平洋に浮かぶ小さな島国で一年の半分近くを過ごしていると話すと、大抵の人は羨望の言葉や表情を浮かべる。でも大半の人たちの頭の中にはク...

クック諸島滞在記 No.7

「8ドルのココナッツ」  先日、8ドルのココナッツのことが島で噂になっていた。 クック諸島はニュージーランドからやってくるツーリストたちのホリデーデスティネーシ...

クック諸島滞在記 No.6

「2020年はサイクロンとともに」  年が明けた。  ラロトンガ島で年を越すのはこれで3回目である。初めはこんなに長くいるつもりはなかったが、結局、これで島での滞在...

クック諸島滞在記 No.5

「マウイとココナッツの物語」   ある朝、Cook Islands News(地元の新聞)を読んでいると、マンガイア島でココナッツの実が男の頭に落ちたというニュースが載っていた。 ...

クック諸島滞在記 No.4

「水平線の向こう側」  ラロトンガ島の北側に、ブラックロックと呼ばれる場所がある。  その名の通り、ゴツゴツとした黒い岩が海に向かって張り出しており、夕方にもな...