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俺がまだ見たこともない、誰かに届けばいい

こんばんは!うらやんです!

最近、また色々とnoteを書き始めた訳なんですが
時々考えさせられる時があります。

一体これは誰に書いているのか?

これには、かなり明確な答えがあります。

それは、少し未来の自分です。

少し未来の自分に、今の俺はこう言う考えをしていたぞ!
って教えてあげている感じです。

しかし、これはかなり具体的でワンターゲットと言われた場合の回答です。

広くはこうです。

「俺がまだ見たこともない、誰かに届けばいい」

嘘のようで本当の話です。

って言うのも、このnoteを見ている時のあなたの顔なんて
僕はわかりません。

だけど、僕の文章や物語、伝えたいことに
少し感情が揺れた人が見てくれていると思います。

そう考えたときに、僕が紡いだ文章の届け先は
「見たくことも、話したこともない誰か」と言うことになります。

別にこのnoteを見なくても死ぬことはございません。

けど、あなたの人生の足しになって、人生の選択の選考材料にでもなったら幸いです。

なんかあの人こんなこと言ってたなーくらいで
聞いていたらどこかのタイミングで
僕の人生の言葉の片割れとあなたの人生が
交わった時に「あっ!」ってなることでしょう。

その「あっ!」が来る日を夢に見て、僕はあなたに文章を届け続けます。

あなたの役に立てる日を楽しみにしています!

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