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【セールスライティングの黙示録】 その魔女、 最強。


それが、私が彼女に抱いた強烈な印象だった。



あれは、私にとっての “Xデー”

4月16日の早朝にさかのぼる。



通称『特典合戦』と物議を醸すきっかけとなった、彼女初のBrain有益製造ライティングに、

当時フォロワー0だった私も特典をひっさげて名乗りをあげたのが、初めての出会いだった。



当時はまだ私の中で、

“キャッチーな有益情報をふりまく優しいお姉さん” という印象が正直なところだったのだが、

そんな浅はかな印象も、

彼女のBrainを読んで、

音を立てて崩れ落ちることになる。



そして、

来たる “Xデー” 

4月16日の早朝、

気がつくと私は彼女に、

こんな長文DMを送っていた。


【実際にはもっともっと長い】


“キャッチーな有益情報をふりまく優しいお姉さん”

だなんてとんでもない。


彼女の初Brainは、

非の打ち所がないほどに作り込まれたもので、

私はパソコンの前で茫然自失になってしまった。



こんなに完璧なものが出たあとの世界で、


私に一体、 

どんな価値が提供できるのだろう?



そう思わずにはいられなかったからだ。



彼女が私に与えた衝撃は、

これで止まらなかった。


彼女は3作目として、

またしても界隈を騒がせる “問題作” を産み落とした。


それが『【真実の闇の手法】錯覚・洗脳・搾取  』だ。



これを読んだとき、

私はようやく、

彼女に対してずっと抱いていた “違和感” の正体が何か掴めた気がした。


そして気がつけば今度は彼女に、

こんな直筆の手紙を送りつけていた。


【我ながら狂気の沙汰である】


この時、私の中で、



兼ねてより抱いていた “違和感” の正体、

それは、


彼女は、


この世界を一度 “まっさらな状態” に戻したいのではないか?


“まっさらな状態” に戻した上で、


真に人々を豊かにするコンテンツが創造される世界を生み出そうとしているのではないか?



という、

彼女の奥底でジリジリと燃え盛る炎のような何かだった。




これはあくまでも私の憶測に過ぎない。

しかし、少なくとも私は、

彼女がプロモータであるという以上に、


一人の人間 (その実、 魔女なのだが) としての魅力に、どんどん惹かれていった。



そして、

新作コンテンツに対する添削のやりとりを重ねる中で、



本当に多くのことに気づかされることになる。


・ 何を弱みだと勘違いしていたのか?


・ 何が自分の本当の強みなのか?


・ そもそも、コンテンツ販売とは何たるか?




自分でも無自覚だったマインドブロックさえもどんどん解除されていき、



その日は訪れた。


私にとっての、


第二の “Xデー” である。



彼女に新作コンテンツの添削をお願いしていたところ、

当初は9980円まで耐えうるクオリティだと言われていたものが、

2万円まで耐えうるものへと魔改造されたことがきっかけで、



せっかくだから、レター部分をリライトしようという話になったのだ。


そこで私は、

特別に教えてもらった資料をもとにリライトを進めることになったのだが、



未だかつてないくらいの苦戦を強いられることになる。




実はこの資料というのが、

彼女の新作の一部でもあるのだが、


資料にはレター部分に必要な要素が構造化されており、


「よし、この項目をひとつずつ埋めていくぞ!」



そう意気込んだのはいいものの、

これが予想に反して上手く書けない。


あまりの筆の進まなさ具合に、

自分でも愕然とするくらい筆が進まない。



こんな体験は初めてのことで、

最初は何が起きているのか、

訳がわからなかった。


しかし、


2度、3度、4度と書いては消し、

書いては消しを繰り返す中で、


とうとう私は、

その原因に辿り着くことになる。



それは、


私の “コアとなる部分が言語化されていなかった” 

という事実だった。



私はコンテンツを通して、

何を為そうとしているのか?


私は人生を通して、

何を為そうとしているのか?



そういえば彼女は私に出会った時、

こんなことを言った。



そして、こんなことも言っていた。



これまでの添削を通して私は、


自分がコンテンツ販売において、

延いては、自分の人生において、


何を一番大切にしていて、 

何を為そうとしているのか?



その答えをようやく見つけることができたのだ。



ずっと心のどこかで、


「何か一つ、 ピースが足りない気がする…」



そう感じていたその答えが、


彼女との出会いで見つかってしまったのだ。



彼女が見せてくれた『【バグレベル】Brain/noteのレター部分テンプレート  』は、


もはや、 テンプレートの域を超えている。



何故なら、



このテンプレート通りに書こうと思ったら、

自ずと強力な訴求にならざるを得ない構成になっているだけでなく、


“コンテンツに対する絶対的な自信とその根拠”


“コンテンツにかける熱い想い”



この2つを強制的に気付かせてくれる “魔力” を秘めているからだ。



使った者の人生観や秘めたる想いさえも引き出す可能性を持っているからこそ、

絶大な訴求力を生み出し、

単なるテンプレートとして消費されないだけの強靭さを持っているのだと、

彼女の魔力に実際に触れてみて実感している。



彼女のライティングによって、


コンテンツどころか、


人生さえも “魔改造” されてしまったのだ。



添削を受けたコンテンツはリリース前なので、

実際に蓋をあけてみてどんな反応があるのか、

正直まだ分からない。


しかし、



コンテンツクリエーターとして、

一人の人間として、


彼女と出会う前と後とでは、


自分自身も自分のコンテンツも、


段違いにレベルアップしていることは間違いない、

という確信がある。



そうでなければ今頃、

こんな暑苦しいポエムのような文章など書いてはいないだろうし、

クールな振りをしたまま、

暗闇の中をひとり彷徨っていたに違いない。



そんな不器用な私を、

孤独と暗闇から救い出してくれた彼女には、


返しきれないほどの恩がある。



これをどのように返していくことができるのか、

今まさに模索している最中だ。



言葉で返すべきものではなく、


コンテンツによる価値提供でこそ、

返すべきなのだ。



むしろそうすることでしか、

この恩を返すことはできないだろうと感じている。



これからもきっと、


彼女はとんでもない “魔法” を私たちにかけてくれるに違いない。


というか、


もうすでに魔女は、

来る[6月16日]に “新たな魔法” を繰り出そうとしているようだ。


【セールスライティングの魔導書:カンニング禁書目録】


そんな魔法にかけられて、

今までに見たことも聞いたこともないような、

素晴らしいコンテンツが生まれることを、



私が、


あなたが、


素晴らしいコンテンツを生み出していこう。


そんな明るい未来に、思いを馳せて。




以上が、

めありさんというひとりの女性と私との馴れ初めだ。


勿論、これで終わりではない。


むしろ、 この旅路は始まったばかりだ。




終焉の鐘の音が鳴り響いたあとの世界で、


どんな素晴らしいコンテンツが、


人が、


世界が生まれていくのか、



それが私は楽しみでならない。



そしていま、

この推薦文を読んでくださっているあなたにとって、

私のこの体験がお役立ていただければとても嬉しい。


最後にもう一度、


あなたに伝えておきたい。




【本日の放送は終了しました】







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