2022年12月の記事一覧
【年末総括】そこにいる人に届けたい!
12月30日、年の瀬までnoteを書く日がこようとは思ってもみなかった。
今ではnoteを書くことが毎日の習慣になりつつあるけれど、毎日投稿がいいことなのか悪いことなのかまだ分からない。
それでも10月2日からひたすら走り続けてきた。
目的はただ一つ。
ずっと考えてきた「女性の働き方と生き方」について思っていることを外へと放ちたかった。
それができたのかはまだ分からないけれど、それでもわ
身近に感じていた人が夢を叶えて。その人は希望を与える人。
昨日夢を叶えた人の声を聴いた。それはスタエフでお知り合いの緒方しろさん。お会いしたことはないけれど、彼女が漫画家であることは知っていた。
彼女の声をはじめて聴いたのは半年ほど前のことだったろうか。
初めての配信で飛び込んできたのは笑い声だった。
嬉しさが抑えきれない、そんな声。
言葉は笑の中にほんの少しだけ紛れ込む程度。
どうしちゃったんだろう?そう思いながら去ろうとしたけれど、なぜかも
「人的資本を開示せよ」でみえる女性の状況 #男女間賃金格差 #有価証券報告書
先のnoteに、日本女性も一度会社を辞めて主婦になっても、また一労働者として復帰できるようになるといいな、と書いた。
そうしたら3人の娘さんをもつごきげんママさんが、
とコメントをくださった。
出産がペナルティになる国日本では正社員として働いていても女性の多くが出産で会社を去る。
2010~2014年の「出生動向基本調査」では半数以上の女性が妊娠や出産で退職している。
そして2021年の
【返信】働き続ける・専業主婦、どちらも窮屈。だから出入り自由がいい。
昨日かおるこさんから、もしも結婚する以前にもどれたならあなたはどんなふうに生きますか?という質問を頂いた。彼女はnoteとスタエフ友であり、アラサーで働く女性。
タイトルを見て驚いた。タイトルは「umiさんへ もし違う生き方をしている自分になったら…」だった。なんと。これがSNSの面白さだ。
それならばお応えしなければと思った。
主婦のリアルは辛い仕事が辛いから主婦になりたいという若い女性が
Xmasの想い出2022 パールのネックレス
昨日は少し早めのクリスマスを愉しもうとレストランへ向かった。イヤリングはやめにして一連のパールのネックレスを身につけて。
美味しい食事をいただいてたっぷりおしゃべりして、帰りは静かな街並みを眺めながらのんびり歩き、広い公園を抜けた。すっかり暗くなった公園からは静かな光と人々のざわめきが漏れ聞こえていた。吐く息は白くはないけれど、今にも雪が舞いそうな雲が立ち込める寒い夜。白いテントが連なるXmas