見出し画像

【思考整理アイディアnote】市民団体設立プロセス1【街づくり/地域活性化】

僕が観たい景色。誰もが夢に向かってワクワク活き活きキラキラしている社会。年齢も状況も関係なく、1人1人が描く理想的な未来に向かっている。そんな夢みたいな景色をどうしたら観られるか。。。自分が夢に嘘をついていた時はどんな時だったか。自分が夢を描けなかった時期、自分の体や心はどんな状態だったか。。。そうだ、「健康」と「お金」にたいする不安感をこの世から減らしていけばいいんだ。出来る範囲で出来ることから着実に。そう考えて、半年前から動き出していたボランティア活動をもう一度見直すことにした。しっかりやろう。そう思ってnoteに思考をまとめはじめた。

なぜ、この活動をしたいのかと言われると、とても長くなる。たくさんの理由を用意できる。一番は「自分があの時しんどかったから、同じ想いを抱える人が1人でも減ってほしい。」その想いだけで走れるから不思議だ。細かいことはあとにして、まずは走り出してみる。道は己で切り拓け。あとから結果はついてくる。Leady GO!!



<スローガン>


刈谷市を日本一の健康cityに!


<MISSION>
「健康になりたい」と思った誰もが、何歳になっても、
「健康について学び直しができる」空間を各地に展開していく。
ケンコウのガッコウとして広く親しみを覚えてもらい、
各町の心と体の駆け込み相談所として機能していく。

刈谷市を主体に活動をはじめ、地域拡大を目指す。


<VISION>
刈谷市を中心に5拠点(現在想定)。
そこを起点に衣浦・KATACHエリアへと展開。
西三河、三河、知多、愛知、東海へと発展していく。

健康指標としての数値基準や、国が定めた項目におけるNo1を目指す。

また、健康意識の高い街として、企業・事業・店舗・市民で連携し、
他都道府県や海外に住む人にとっても『健康city刈谷』としての認知度向上を目指す。

※POINT※
すでに健康な人が維持するための保健や
サービスを提供する側が必要となる福祉ではなく、
数値基準による医療的な支援ではない。

本人の主観的な側面と、自発的な意思があって活動が成り立つ。
今すでにある地域資源や地域住民を活かすことで地域再生も行う。



<活動内容>:刈谷衣浦つながるネット活動分類参照
112 健康づくり
300 まちづくりに関する活動全般
+運営メンバーの希望する活動分類に準ずる


<活動方針>
①運営に携わるメンバーの健康づくり「健康体認定」
②健康体認定者による地域参加・団体支援・街づくり・イベント参加等

※POINT※
健康づくりを発信する側の説得性や問題意識などが大事。
感染症対策や活動リスク、不調や体調不良による活動不活性化をへらすために、チーム一丸となり「健康づくり」に取り組む。また、そこで得られた経験や知識を活かして、街づくりや他団体支援へと取り組むこととする。

<参加メリット>
活動に参加する中で、健康に対する意識や情報収集力などが高まる。
活動を通じて、地域参加や地域における役割などによる充実感が得られる。
活動を通じて、地域の人との縁や繋がりがうまれ、市民としての安心感が得られる。


<活動時間>
朝の活動時間と場所を設定し、自由参加とする。
平日の夕方、対面・オンラインによる講義やミーティングも行う。
土日祝日のうち月に1度の定例会を設ける。


<活動日数>
不定期(季節・テーマごとによる)

<集合場所>
市民館、公共施設等
刈谷市ボランティアセンター(P有)


まちづくり(街づくり)とは
自分たちの街がどのような街であったらよいかを考え、話し合い、活き活きと暮らせるような空間・社会・仕組みをつくっていくことを示す。


この記事が参加している募集

#この街がすき

43,693件

温かいサポートをお待ちしております。頂いたサポートは自身の勉強、情報発信へのモチベーションとし、世に広く『健幸的な生活』を提案する活動の資源とさせて頂きます。