umashika10

はじめまして!ウマシカてと申します! 2020年10月から活動をしているガールズバン…

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はじめまして!ウマシカてと申します! 2020年10月から活動をしているガールズバンドです! 歌詞や曲に関する裏話など載せていきます!各種サブスクやEggsに曲が載ってるので是非聴いてください🙇‍♀️ https://eggs.mu/artist/Umashikate____

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rainy maybe

さく・吉田てざわり 来来来世で またバイバイ 煙る 君の元へ 梅雨 来たる 私の目元  明日はどうやら晴れのち曇り 君 吐く その黒い雲 部屋中にどよる雨の気配 梅…

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2年前
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メランコリリック

歌詞:てざわり 9%の酒じゃ酔わないわ 元々私は自分に酔ってます 足りない1%はそのうちどこかで見つかるでしょう 最近なんて本当に自己嫌悪 SNS片っ端から消したら  自…

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2年前
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足りない

作:フクダチナツ 君が好きだったあのバンド 新曲出したんだよ 君と私で読み漁った あの小説、映画化されたんだよ 知ってた? カレンダーを捲るたび 君が遠くなってく気…

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2年前
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よん

作詞:てざわり 春 白い 消失感 淡い 憎い 羨望も 段ボールに詰め込んだまま 君の真似して硬くなった指の先の皮がめくれたんだ カレンダーはまだそのままなのにね や…

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2年前
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終演

作:フクダチナツ いつのまにか朝になるような毎日も 増えていく約束も 君が作り出すフィクションだってこと 気づいてたよ 今日で終わりだね 君が嫌ってた 涙を誘うよう…

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2年前
6

作詞:てざわり やたら明るい5月の18時 やたら暗い私は惨事 イビツな言葉で浴びる朝のシャワー うまくいかない夜はサワー あーあ。 特別になれず当たり前に慣れ 自分を捨…

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2年前
7

ずっと

作 フクダチナツ ずっとずっとずっと一緒にいたかったよ ずっとずっとずっと外なんて出たくなかったよ ずっとずっとずっと何故だかわからなかったけど 君とあの部屋が愛…

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2年前
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1998

歌詞:てざわり 君のために選んだ服と言葉をズタズタに破かれた日に 裂かれたのは別のもっと大事な何かの様な気がしたんです 私ばかりが入れる貯金箱がいっぱいになってき…

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2年前
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『酔った。』

歌詞:吉田てざわり 手取り足取り千鳥足わけのわからん君のワルツお相手 『月が綺麗ですね』なんて学がない君からは出てこない 呂律羅列支離滅裂言葉が右から左に流れてい…

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2年前
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寒い夏

歌詞:フクダチナツ エアコンの効いた部屋で くっついて寝ていた ベットには毛布、君にはわたし くっつけた足は暖かかった 出かけるにもお金はないし 外はやけに明るすぎ…

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2年前
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rainy maybe

さく・吉田てざわり

来来来世で またバイバイ
煙る 君の元へ

梅雨 来たる 私の目元 
明日はどうやら晴れのち曇り
君 吐く その黒い雲
部屋中にどよる雨の気配

梅雨 来たる 私の目元
雨を喜ぶでんでん虫
君 吐く その黒い雲
私の気持ちは全然無視!

雨が降ったら迎えにきてよ
ビニール傘越し虹が見たいわ
濡れた靴下今は考えないで

来来来世で。またバイバイ
煙の行方を私も知りたくて
来来来

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メランコリリック

歌詞:てざわり

9%の酒じゃ酔わないわ 元々私は自分に酔ってます
足りない1%はそのうちどこかで見つかるでしょう
最近なんて本当に自己嫌悪 SNS片っ端から消したら 
自分の存在が世界から消された気がしました

どうだい君の現状は
将来意味のある事は
脳内何もはいらない
オーライそれでいいんじゃない

アイネクライネ 「君はひどいね」
最低だっては安定だって
嗚呼今更わかりきったことなんて
割り

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足りない

作:フクダチナツ

君が好きだったあのバンド
新曲出したんだよ
君と私で読み漁った
あの小説、映画化されたんだよ

知ってた?

カレンダーを捲るたび
君が遠くなってく気がして
あの日で止まってる
私の気持ちもあの日のまま

でも、

時間って残酷なんだ
私だけ前に進むんだ
言い足りない、言い足りないよ
君に伝えた言葉だけじゃ

今なら、今なら言えるのに

君と交わした手紙
「頑張れ、大丈夫」

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よん

作詞:てざわり

春 白い 消失感
淡い 憎い 羨望も
段ボールに詰め込んだまま
君の真似して硬くなった指の先の皮がめくれたんだ
カレンダーはまだそのままなのにね

やたらと苦い君の言葉を飲み込むので精一杯だ
水で薄める事ができたらよかったな

与えられたもので溢れた狭い部屋で
いつかなんてこないものを待ち続けてる
逃げることも下手になってただ先を見つめて
生き急いだ君の焦燥感だけここに残っている

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終演

作:フクダチナツ

いつのまにか朝になるような毎日も
増えていく約束も
君が作り出すフィクションだってこと
気づいてたよ

今日で終わりだね

君が嫌ってた
涙を誘うような
終わりを演出しよう
さあ、第3章の5分前
チャイムが鳴って
幕が上がった

勝手に始まった2人のお芝居は
今日が千秋楽だ
勝手に終わってくよ
小道具はみんな片付けておくから
早く帰りなよ
カーテンコールはないからね
お疲れ様、

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作詞:てざわり

やたら明るい5月の18時
やたら暗い私は惨事
イビツな言葉で浴びる朝のシャワー
うまくいかない夜はサワー

あーあ。

特別になれず当たり前に慣れ
自分を捨ててでも前には習え
揺れる朝7時のリズムに意味をのせる

みんなが当たり前にできることが
やらないんじゃなくてできないだけで
常識という名の凶器をかざしても
まだ改札がうまく通れないな

必要とされない
今日が来るよ

少しも

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ずっと

作 フクダチナツ

ずっとずっとずっと一緒にいたかったよ
ずっとずっとずっと外なんて出たくなかったよ
ずっとずっとずっと何故だかわからなかったけど
君とあの部屋が愛しかったよ

ずっとずっとずっと君は可愛かったよ
ずっとずっとずっと君の料理は美味しかったよ
ずっとずっとずっと言えなかったけど
君の特別になりたかったよ

さあ、6畳半を飛び出して
旅に出ようよ
ベットから出られない2人は
永遠に変わ

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1998

歌詞:てざわり

君のために選んだ服と言葉をズタズタに破かれた日に
裂かれたのは別のもっと大事な何かの様な気がしたんです
私ばかりが入れる貯金箱がいっぱいになってきた頃に
君の灰皿にはタバコの吸い殻だけがやたら貯まっていた

君からもらったもの無いよ?
なにを?愛を?どれを?
私があげたものはあるよ。
アレもコレもソレも

君のためにyonigeは聴かないし
君のためにクリープも聴かないけど
『私

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『酔った。』

歌詞:吉田てざわり

手取り足取り千鳥足わけのわからん君のワルツお相手
『月が綺麗ですね』なんて学がない君からは出てこない
呂律羅列支離滅裂言葉が右から左に流れていく
明日には忘れる使い捨て消耗品の愛をささやく

アタシ、ちっともしらなかったわ。
ちょっとのそれがアナタを壊すこと。
クランクインの合図はあの言葉
深夜の惨事悲劇の始まり

『酔った。』 唱えられる
魔法の呪文を私はかけられる
『酔っ

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寒い夏

歌詞:フクダチナツ

エアコンの効いた部屋で
くっついて寝ていた
ベットには毛布、君にはわたし
くっつけた足は暖かかった

出かけるにもお金はないし
外はやけに明るすぎる
結局こうして2人
六畳の端、ベットの上

去年の夏にできなかったこと
今年こそはしようねって言おうとしてたの
君はわたしじゃない誰かに
暑い夏を期待する
今年こそはなんて思った私が馬鹿だった

エアコンの効いた部屋で
1人ぼっと

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