記事一覧
Voicyの2021年を振り返ってみたよ！
こんにちは！音声プラットフォーム『Voicy（ボイシー）』で、パーソナリティサクセスをしている林です。
今年も残り数時間ということで、この1年のVoicyを振り返ってみたくなったので振り返ります。（こういうのって前もって準備しておくものだよね）
Voicyのカンパニークリエイター・はるちゃんが、めちゃんこいい感じに総括してくれていますが、私はプラットフォームとしてのVoicyを中心に振り返って
会社って悪くない。9回目の転職で出会った「Voicy」との2年間の話
こんにちは！ Voicyパーソナリティサクセスの林絵里香です。
音声プラットフォーム「Voicy」という会社で、音声配信者（パーソナリティ）へのフォローアップやイベント企画などを行っています。
そんな私ですが、Voicyに入社して28か月が経ちました。
つまり、Voicyに入って2年4か月が経ったわけですが、実はこれ、私にとってはめちゃくちゃすごいことなんです！
社会人歴12年目になるのですが
寄り添うだけでは成立しない「パーソナリティ・ファースト」。意識していることを考えてみた 【 #Voicyフェス を終えて】
こんにちは！音声プラットフォーム「Voicy」のメディアチームで、パーソナリティサクセスをしている林絵里香です。
今回は、Voicy社の行動指針の一つである「パーソナリティ・ファースト」を実現するために、パーソナリティサクセスとして私が何を意識しているかをつらつらと書いていきます。
クリエイターに向き合ったりコンテンツ制作をしている人には、共感してもらえる内容なのではないでしょうか。
きっか
"遠くて近い"友だちの存在に励まされて、頑張れています
こんにちは。音声プラットフォーム「Voicy」のメディアチームでパーソナリティサクセスをしている林絵里香です。
今回のテーマは友だちの存在。コロナ禍で、以前よりも友だち付き合いが減った方も多いのではないでしょうか？
私自身もその一人です。世間のムードがコロナ前の状況に戻りつつある現在も、そのままずるずると来てしまっています。
ただ、最近はそのモードが変化してきたんです。「いまは会わなくてもい
My Favorite Things
こんにちは、音声プラットフォーム「Voicy」でパーソナリティサクセスをしている林絵里香です。
今回は、Voicyについてはまったく関係ありません！ごめんない！
私の好きなものについてまとめた記事です。
まじかよ！となったあなた。ぜひ下の記事をお読みください。Voicyでの仕事について書いています。
というわけで私の好きなものまとめ。
先日、人と話していて、自分のルーツ的なものや好きなもの
今日からできる「カスタマー・ファースト」のはじめの一歩【 #Voicy が大切にしていること】
こんにちは！音声プラットフォーム「Voicy」のメディアチームで、パーソナリティサクセスをしている林絵里香です。
今回は、Voicyメンバー限定チャンネルで私がインタビューされた放送の書き起こしをお届けします。（レア！）
Voicyでは、法人向けのメンバーだけが聴ける音声チャンネルを作れるって知ってましたか？
Voicyでも代表の緒方が考えていることを話すチャンネルや、メンバー同士が集まった
つくりあげないと、誰にも何も届かないよね、そんなのわかってるんだけどって話
こんにちは。いや、こんばんは。林です。
普段は音声プラットフォーム「Voicy」で音声配信者のサクセス業務をしています。
今日はこないだ人から言われてたハッとしたことがあったので、それについて書き残しておこうかなと。
Voicyの仕事とは関係ない話なので、それ目的の人がいたら別の記事を読んでくださいね🙏
Twitterに収まる程度にすることもできるのですが、自分でも読み返したいなと思って。
帰り道は長いほうがいい
冬の帰り道にホットのペットボトルを飲むと、なんとも言えない感情になる。
今日も私はこの「なんとも言えない感情」になった。
私は出かけた日など、家の最寄駅から2駅前で降りて歩いて帰る時がある。
その時にホットのペットボトルを買って、20分ほどの寒さをしのいでいる。
駅前のコンビニで、ペットボトルを買う。
買ったらまず、誰もがペットボトルで暖を取るだろう。私も例に漏れず、暖を取る。
たまに首とか
自分に期待しないことを許す。
2020年、日記を付けようと思って生きてたけど、4月で更新が止まってた。
もう私は自分自身に期待しない。
気がつくと年が明けて、2月も終わろうとしていた。2月はとても短い。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言が発令されて、なんやかんやで今も感染拡大が収まる様子もなく（数が減らされていくだけで実態として何も解決されてない状況で）、みんなそれぞれの裁量で生きている。
2020年の段