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色んな大丈夫、ホントに大丈夫?
ボンヤリした書き方になりますが
仕事のスケジュールを確認しに行く
その時に[大丈夫]と一言いわれたとしましょう
この[大丈夫]の意味は何パターンある?って話
1. 私が言ったと通りで間違いないの「大丈夫」
2. 実は明確になってないけど内緒にしつつ「大丈夫」
3. 明確になってなく実は不味いけど不穏にさせたくなく「大丈夫」
4. 実はスケジュール管理者がまずいことをやらかしてるのを隠すために
岡田斗司夫さんから学ぶ日々
岡田斗司夫さんのゼミの動画を拝見して、その通りだなぁと思ったホワイト社会の話
世代ごと国や人種ごとの価値観の差をどう埋めるのかを考えるとたしかに。と思う
仕事に不満があろうと世間に不満があろうと、自分の価値観のみの論調でなくて相手を思う理解を求める会話、ネットでの投稿が必須になる
その中で自分らしく生きる方法を模索しないとねぇ…難しいような、失礼のないよう意識しつつ自分らしい表現を殺さない発
1人じゃ作れないのに
この長年、丸投げする割にあーだこーだ後からうるさい仕事スタイルの人達について行けず、もうこんな業界辞めたいって気分のum1cco,で〜す
本当に色々とアホらしくなって去年夏から仕事してません、数件話きたけど断ってます
とはいえ生活費は稼がないとそのうち貯金は尽きる。最悪なことに去年春にこんなことになるとは知らず、車を買ったのでさらに余裕はない😂
まー、フリーランス当たり前の業界だし自分らし
自問自答で仕事の向き合い方見っけ〜
本当の仏の心をGETする努力をしないといけないの〜?とか思って考え込んでたum1cco.で〜す
言葉って教育で習った単純な意味合いよりも深い意味があるのだなあとしみじみ勝手に感じてる。養老孟司さんの話を聞き出したあたりから何か解決の意図が見えた気がしたものの自身の性格は変わらない
よーくよーく客観というか仏のような気分で固定概念をひとつひとつ外してものすごく遠くから俯瞰で考え直した。一般的常識
もう働きたくない理由を素直に
働きたくないのとフリーランスが結構当たり前の業界にいるので現在働くの辞めてるum1cco,で〜す
一緒に働く方々の中で、周りを良い意味で気遣いながらチームワークで働く人がいる一方、言い方が難しいけれど、自分だけの価値観を正として気に食わなければ何を言われようと否定したり、マウントを取る行為、都合よく使って自分の手柄にする人もいたりするよねぇ…
後者のタイプと全く噛み合わずなのと、大体どのプロジ
一言に色々含まれ過ぎて
例え話だけど[ 有名になる ]という言葉の中にどれだけの意味が入ってるだろう
有名って[自分以外の大勢が自分のことを知っている]って事になると思うけれど、本当にそれだけ?🤔
(やりたい事で) 有名になる
(売名してでも) 有名になる
(漠然と) 有名になる
(一部コミュニティ内で) 有名になる
[ 有名になる ]って一言だけを捉えると正直浅い人に聞こえるだろうけれど、本人の心の奥底に閉
思ってる以上に伝わらない。がdefault
言葉って感情を伝える道具な訳だけど、話してる相手が同じ言葉の意味を自分とは違う意味で捉えていたとしたら伝わるのだろか
🍎を林檎と言う人もいればappleという人もいる、国が違い言語が違うだろと言われそうだけれど、各国の言語って枠を外して🍎を表現する言葉と捉えるとどちらも間違ってないけれど、どちらかの呼び方を知らない人には通じない
むしろ絵文字の方が言葉より伝わりやすいと思う🍎←国も関係なく
um1cco. 手に取るワケ
寒くなってきて布団から出るのを渋ってるum1cco.です
読んでくれる人いるのかわからないけれど、頭の中の整理の為にnote書いてま〜す
ミュージシャンのライブの物販ってデザインとして良い物もあれば、買い手の思い入れが各自あるから購入してもらえる物もある
周りから見た感も含めてデザインが好みだと気軽に手が出しやすい面があるのに対して、デザインという部分だけを見るとウケないかもしれないけれど、その
um1cco. 否定するのが簡単さ
否定するのは簡単で吐いて楽になるのは一瞬
現実は何も変わらないのだから
自分磨いて先の高みを夢見る
challengeとchangesの連続
結果が最初に思い描いたものと違くても
その方が死ぬ時に楽しかったと思えそう
安定的に過ごすより遥かに難しいことで
理不尽と感じる時や否定されて毒を吐きたくなる時もでてくる
でも、そういった感情を直接的に発するのでなく
何かに置き換えて表現していく。何でも
um1cco. 瞬間のリアクションが本物さ
綺麗な青い海と自然が大好きum1cco.です。
アニメやゲームなどの3DCG担当として働いているともどかしい瞬間があります、それは直接お客さんのリアクションが見れない事。
視聴者がどの瞬間に心動かされてるのか、なかなかわかんない。テレビや映画だと皆バラバラに見てるし、レビューや評論は誰かに見てもらう事が前提の後述の文章になってしまいがちで、漫才や演劇の舞台、クラブDJのような直接お客さんの反応