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文明史を学ぶ意義 <後編>

みなさん、こんばんにちはようす。丸々です!!( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )


今日も全人類必読の書『太陽の法』第5章「黄金の時代」をやっていきたいと思います!では、『太陽の法 テキスト』第6章「地球文明の歴史を学ぶ」から始めますヾ(ヾ゚∀゚`*)

前回は「文明史を学ぶ <前編>」を説明しました。内容としては、宇宙ものというより、考古学的なものとか、歴史ものといったところでしょうか?

古い本ではありますが、『太陽の法』の中の大まかな内容は、「信仰」「宇宙」「心と魂」「愛」「悟り」の次に「文明史」そして「自叙伝もの」と、目にウロコなものばかりです(ノ`・∀・´)ノ

前回は、こんな感じで、解説しました!!

では、まず今回、、後編では、この「文明史を学ぶ意義」とは何かを述べておきたいと思います (o'ノ3')ヒミツダヨ

まず、「宇宙創世の歴史」とは何かを『太陽の法』第1章で解説しました。それが、こちらです👇👇

結論と致しましては、

地球に人類が誕生する前の数億年前は、金星に文明があって人類がいた。人類誕生の前に菌類があって、その前にビックバンがあった。すべては創造神が「かくあるべし」という念いで、人間や生物も宇宙もつくったというのが「宇宙創造の歴史」ですね!

結局、、悠久(yuukyuu)のむかしから起きた宇宙史であるということですヾ(*゚∀゚*)ノ

それに対して、今回の章では、悠久のむかしから起きた地球史のようなものです。今から数百年前から5つの文明が順番に誕生し、ある大陸上の文明では何が起きたかというと、分かりやすく言うと、ルネサンスのような出来事が起きて栄えていたけれども、人類全体の悪想念が原因で滅んでしまった大陸沈没があったということです。そうした地球の歴史がありまして、滅んだ文明のなかにはそこにいた人類たちがつくってきた証(akashi)があるということですね!

証拠を見せないと信じない人もいるようですが、僕がよく言う「文証」「理証」「現証」の3つの証明があるように、文字で信じることも人間の可能性の一つだと思います!

世の中にはウソつく人もいるようですが、本書はホントのことしか書かれておりません。それをご紹介し続けていくということで、経典=ホントのことということです!そして、私もHSの会員であるからには、いつも本音で述べています!!

この話は、スゴくワクワクするので、是非この感動を味わってみてください(≧∇≦)ノ゙


5つの文明は、このような順番で、人類の歴史をつくりました。

ガーナ文明⇨ミュートラム文明⇨ラムディア文明⇨ムー文明⇨アトランティス文明」という時間の流れで文明が継承していきます!

具体的な内容は、明日述べます(⁎˃ᴗ˂⁎)

※個人的気分で、ブログ上、別の話題をする可能性もございますので、上記文の一言は一概にそうだとは言えません(笑)

だがしかし、約束どおり、必ず、本書『太陽の法』は少しづつですが、最後まで述べ切ります!!

では、行きましょう🏃‍♂️🏃‍♀️💨


参考:宇宙創世と文明史の真実性の担保

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この書物(編集者注:『太陽の法』)の構成を見てみると、たとえば、第1章の「太陽の昇るとき」、あるいは、第5章の「黄金の時代」と、こういう章においては、みなさんが、おそらく他の本では、決して読んだことのないことを書いてあるはずです。<中略>

したがって、これを証拠だてるものは、現代において、何もありません。この第1章と第5章に書いてある、宇宙創世の歴史と、それから人類の歴史、これを証拠だてるものは、何もないのです。

ただ、私がみなさまに言えることは、この第1章、第5章が理解できないとしても、第2章の「真理は語る」、あるいは第3章の「愛の大河」、第4章の「悟りの極致」、こうしたものを読んで、これが本物である、あるいは正しいということであります。<中略>

ところが、人類の歴史という、だれもが読んだことのないような歴史であるならば、これが本当かどうかは分からない。この証明ということを一冊の書物のなかに入れてあるわけです。ですから、他のところに真実性があると同じ程度に、この、だれも読んだことのないような内容についても、おそらく真実性があるであろう、ということであります。

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上記は、1987年11月8日上級セミナー「『太陽の法』講義」で説かれたものです。

そして、下記は本書『太陽の法』p.244 でこのように説かれております。


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私が、いま、語っていることは、SFでもなんでもありません。実際に、過去の地球上に起こったことなのです。それらのことは、現代および、未来の文明を考えるために参考となるはずです。

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👉  本章で学ぶ『太陽の法』第5章「黄金の時代」は、100万年前まで遡(sakanobo)って地球文明の変遷をたどり、各文明を創っていた価値観を学ぶことができる、他に類をみない稀有なる内容である。

まず、「黄金の時代」を学ぶ意義を3点確認しておきたい。


①仏の大いなる芸術的見地を見る

→第一は、各文明の価値観を学び、人類史のなかでの現文明の位置づけを知るという点である。各文明には、それぞれの特色があり、現文明とは異なる価値観が存在していた。価値観の多様性を学び、様々な色彩を許容しておられる、仏の大いなる芸術的見地を知ることができる。

②人類の希望の未来を考える

→第二は、真実の歴史を学ぶことを通して、来るべき人類の未来を考えるという点だ。

ノストラダムスは、1999年の7の月に人類が滅亡するという予言を遺したことで有名だが、実は、希望の予言も遺している。著書『諸世紀』のなかで、「東の国で『太陽の法』が説かれるとき、私の予言は終わり、新たな時代がはじまる」としているのだ。(M・ノストラダムス著、『ノストラダムス大予言原典(諸世紀)』、たま出版)

まさしく、『太陽の法』の出現は、新たな文明の源流となることを意味している。『太陽の時代』が画する時代を「太陽の時代」と呼び、その文明を「エル・カンターレ文明」という。

③人生の目的と使命を探るためのヒントをつかむ

→第三は、私たち一人ひとりの魂の教訓を考えることだ。これから学ぶ過去の文明の話は、決して他人事ではなく、永遠の転生輪廻を重ねてきた私たち自身の魂の歴史とも関係しているからである。🤜


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みなさん、あなたがたは、1回や2回、地上に生まれてきたような存在ではないのです。<中略>

それぞれの文明に生まれていた人間は、あなたがたとはまったく別の人間だったのでしょうか。降ってわいたように、人々が出て来たのでしょうか。

そうではありません。それぞれの文明に生きて、アトランティス人やムー人だったのは、実は、他ならぬあなたがた自身だったのです。あなたがた自身の魂の奥にある記憶の宝庫のなかには、過去、何十、何百の文明に生まれ変わった記憶が厳としてあります。霊能をもった特殊な人だけにあるのではありません。それは、すべての人に、平等に与えられている、魂の記憶なのです。

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👉  過去の文明の教訓から、真実の生き方とは何か、自らの今世の使命とは何かを探る手立てとすることができる。

こうしたことを念頭に置き、各文明について学んでいこう。🤜



っということで、、、次回、この話をしましょう!!

いかがでしたでしょうか??!!


やはり、「正しい歴史認識」という視点では、第二次大戦中の大東亜戦争で日本はアジアの平和を守ったと主張するHSの意見もありますが、この「文明の歴史」を見るにつけても正しい歴史であり、本書が正しい常識である真実は疑いようのないことだということが分ると思います⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

『太陽の法』の次に来るべき人類必読書である『黄金の法』では、地球神から語り下ろされた「 未来の歴史(21世紀〜30世紀)」もありますので、こうご期待(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑

「エル・カンターレ文明」を作るのは自分自身ジャなくて、我々の手の中だけでなく、我々の心の中にあるものです!そして、みんなで創っていくものです!!未来は必ず明るくなります!!どうか、みなさんで、諦めないで、希望ある未来を創って参りましょうヽ(。ゝω・)ノ


ご精読ありがとうございます(〃 ̄ー ̄〃)テレ

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