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次元構造とは何か??(仏法真理の価値<後編>)

みなさん、こんばんにちはおはよう〜〜 丸々です!!\(^▽^*)


さて!!早速「後編」の方に入って行きたいとます!!

ところで、前回「信仰の大切さ」について、神を愛することの大切さを述べておきました。そして、これは人間である以上、神を思う気持ちはどこだって毎日お祈りしなければならないもの。つまり、「神を信じる」ということの大切さを述べました!

まず補足論点と致しましては、この神でもあり仏でもある人類を統べしご存在。それは至高神であり、根本仏であると伝えました。そして、その神仏の名前は「主」(shu),つまり「主、エル・カンターレ」のことなのです!!

そして、この主こそが私たち人間を導いているのです!そう語りました。


まず「主への信仰」には3つの段階があります!

第1段階は「主を信じる」ということです!これは、神と仏陀の同一であり、「唯一の神」が宇宙のはるか先にいるその存在を偶像崇拝を通して、信じ切ることにあるのです!これは前回でも熱く熱く語りました❗️

第2段階は「主を愛する」ということです!これはいつも私たちが日々、当たり前のように生きているこの時間を当たり前だと思うのではなく、主が私たちに生きる時間を頂かれていることにいかに気付けるかということです!すると、生かされていることに感謝し、神様を愛したくなるはずです。そして、主を思う気持ちがふつふつと出てくるのです!そう僕は実感します。水があるのも空気があるのもありがたい、そして、周りに人がいることもありがたい。これは主から与えられていると、そう思えるかどうかです。

また、みなさんに言いたいことは、神と仏の合一霊存在であられる「主エルカンターレ」を信じ、愛することができるならば、「隣人を信じ、愛することもできる!」ということはまぎれもない真実であります!「汝 nanji、隣人を愛せ」はイエスの言葉です。

それは、人間である人々を同じ「神の子供、仏の子供」として主からすべてを与えられ、その仲間や友人、知らない人に対しても、その隣人を神を愛するがごとく愛せるか。信じるがごとく仲間のためを思うことができるか。ここが大事なのです!

ゆえに、同じ人間の性質(仏性, busshou)を信じて、お互い憎しんだり、悲しんだり、苦しんだりするのではなく、

隣人にいるその人を自他一体の同じ自分自身だと思って、その方を「愛し生かし許す」こと。この「信じる気持ち」と「愛する、思いやり」が大事なのです!!その愛とは人を傷つけることではなく、相手は自分の心の鏡だと思って接することです!

そして、「主への信仰」の第3段階は「主と一体となる」ということです!!

主は神であり仏である。それは救世主であり、エルカンターレである。この信仰を「エルカンターレ信仰」と言います。

「主と一体となる」とはどういうことかというと、我々人間は神でも仏でもないから難しいとか。たとえば、我々が亀やウサギみたいに競争しあっても太陽のような存在になれないから諦めようとか。そうではなく

諦めずに、主に一歩でも近づこう!そのためには主からの愛を自分自身で受け入れて、どんな辛いことがあったとしても主と一体であるならば乗り越えることができるという強い思い!!ここにあるんです!

まず、今現在のコロナやその次の戦時状態を見てもそうです。その時に我々日本人はどうすればよろしいのでしょうか。そのためには、コロナから希望の未来を見出すためには、結局のところ、主エルカンターレを信じる以外に選択肢はないのです!!ですから、頭ではなく、心から信じましょう!!この感情の選択が今の人生の方向を決めます!人類は今やここで試されているのです!


mつっということで、私にとっての「信仰論」を昨日にワタリ、ご解説致しました⊂( *・ω・ )⊃トトトトっと


早速、『太陽の法 概論』の62ページ「次元構造の究明」から入ります!まず、「主、エルカンターレ」はあの世のどこにいるのかについてご説明致します。

「次元」とは今の私たちが住む世界は3次元と呼ばれるこの世の世界であり、4次元から12次元までが地球霊界というあの世がある。そしてその世界は人間が死んだときに当たり前にいくべき世界であり、霊界科学的にそうなっているのだという事実。
また、あの世の世界には、13次元以降の世界もあって、20次元以上のところに「地球人類を創造した根本仏」が現在私たち地球人を遠くから見守っているはるかに大きな黄金のご存在(根本仏)がいるんだ!ここに主エルカンターレがいるのです!!ここに行くのはかなり心の修行を完璧に完璧に完璧に完璧にこなさないとその世界に行くことはできません。

分かりやすく言いますと、、。そこは神と仏の上にいる世界ですから、1人の人間が自力で銀河系集団になれるくらいのパワーを発揮しない限り、そんな簡単ではないということだけを述べておきます。そこまでの人格になるにも何十光年以上もかかると思います。それに、その世界にいくのもそう簡単ではございません。ただ、主は孤独ではなく、大きな存在なので、いろんな方々の気持ちが脈々と分かるということですので、次元の違いが隔離であるということではありません。そう思っていただけるといかに主エルカンターレが偉大なご存在なのかが分かると思います。

主は地球で言えば、地球人類のすべての生命の責任を背負っているということなのです!

すごく深い内容になりましたが、普通に話たいと思います。。

では、行こう🌥🚪🏃‍♂️🏃‍♀️


次元構造の究明

👉『太陽の法』には、次元構造というものが説かれている。地上を3次元世界とみた場合、4次元、5次元、6次元、7次元、8次元、9次元という世界が実在し、人霊は、9次元界ぐらいまで存在するということが整然と書かれている。🤜

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四次元世界には、広義の「幽界」として、天上界にあたる「精霊界」の部分と、「地獄界」の部分があるわけです。地上界に非常に近く、重なっている世界が四次元世界であり、その地下部分といわれている暗黒の世界が地獄界です。地獄界にもいろいろな種類があります。しかし、四次元のなかには、一方で精霊界という、「あの世に還って、いちおう天国入りをした」と言える人がいる部分もあるわけです。

この上に、もう少し精神的に生きている人たちがいる五次元の「善人界」があり、学者たちが生きている六次元「光明界(koumyou-kai)」があり、七次元の「菩薩界(bosatsu-kai)」があり、八次元の「如来界(nyorai-kai)」があり、九次元の「救世主の世界」があります。この救世主(※世の中の迷える人々に教えを説いて救い出すことを意味する)の世界には、地上の人間の姿とは違いますが、特色のある10体の高級神霊が存在します。

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高級神霊と言ってもイメージがつかない方もこの投稿をみている何人かはいらっしゃるかもしれません。

「ベンジャミンフランクリン」は近代で有名な米国の総理大臣であり、科学者で有名です。この方は、現代に「渡部昇一」という名前で文学に名をはせた方がいて、フランクリンの生まれ変わりは渡部昇一なのです。そして、その霊言が書籍として3冊も残されております。このかたは6次元にいて、「天国はまぶしくて綺麗なところだ」とおっしゃっていたかと聞いております。(※本やDVDで収録されていて、6次元世界はどういった世界であるかが霊言で説かれている)

このようにあの世のなかの天国の世界には数多くの霊人が夢でもみたかのようなことを様々な本で述べられていて、今のこの国の動きもあの世から見れば丸見えだと言うのです。「神様が我々をいつもみている」と言うことは本当のことです!

次に「次元構造について」です。これは以前も語りましたが、具体的にどんな世界かというと次の動画をご覧いただけると分かります。下記にはっておきます。こちらは2006のものです。

https://www.youtube.com/watch?v=IyrbSRIkqEM

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👉ここで説かれている「次元」とは、その世界の成り立ちを、いくつの要素で表現するかという世界観である。各次元の構成要素を簡単にまとめると、以下のとおりである。🤜

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👉高次元については、現代物理学の先端理論でも示されている。🤜


もしあの世を信じていても、それを科学的に証明したければ、この内容をよく読むべきですし、『黄金の法』も同じくその内容が日本語で記述されております。これに関しては、たとえば「超弦理論」では10次元を超える次元が多数登場する部分がここに含まれています。

次に、どういった方々が天国(5〜6次元あたり)に住んでいるのか、その名称を覚えておきましょう!



悟りと次元の関係

👉前述の説明では、多次元宇宙(実在世界)の構成要素を3次元から9次元、10次元まで分けて概略的に説明しているが、実在世界の実際の構造は、各次元のなかでもさらに細かく分かれている。その理由は、実在世界は物質の世界ではなく、波長&波動の世界であることによる。すなわち、それぞれの世界は、そこに属する霊の波動の精妙さによって、たとえば6.5次元、6.6次元、6.7次元というように、住み分けがされているのである。

仏教理論では、悟りの段階を8種類に分類し、「四向四果」(shikou-shika)と呼んでいる。🤜


預流, yoru

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当会(HS)の教えでは、六次元の上段階の境地を「阿羅漢」(arakan)と呼び、阿羅漢になるためには、反省によって心の曇り(kumori)を取らなければいけない」と説いています。

阿羅漢に至るまでには、さらにいくつかの段階があります。

五次元の上段階あたりから六次元の下段階に入るぐらいの心境を「預流」といいます。預流とは「流れに入る」ということを意味しています。これは仏神の教えを信じるに至った段階です。

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一来, ichirai

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次に、預流の上の段階で、六次元の下段階から中段階ぐらいの心境を「一来」といいます。一来とは、「あなたは、もう一回だけ生まれ変わってこなければならない」という意味です。<中略>

修行の進んだ人は、単純な「カルマの法則」(※過去世及び前世の数十年の人生で解決できなかった問題などの持ち込みが今世でもやってくるということを意味)によって生まれ変わってくることはなくなるとされるのに対して、修行が完成しておらず、「あなたはもう一歩だから、もう一回生まれてこなければ、解脱(gedatsu, 心から自由で幸福な気持ちになった状態のことを意味)できない」という段階だとされるのが一来です。

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不還, fugen

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それから、阿羅漢より下で一来より上の境地、すなわち、六次元の中段階から上段階に少しかかっているあたりが、「不還」という境地です。これは「還らず」ということであり、「もう生まれ変わらなくてよい」という意味です。

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阿羅漢, arakan

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そして、不還の上にあるのが「阿羅漢」です。

このように、仏道修行に目覚めてから「阿羅漢」に達するまでには、「預流」「一来」「不還」という段階があるのです。

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👉この4段階は、それぞれがさらに2つの段階に分かれ、「預流向, yoru-kou」(預流に向かっている段階の人)と「預流果, yoru-ka」(預流に完全に入った段階の人)、「一来向」「一来果」「不還向」「不還果」「阿羅漢向」「阿羅漢果」がある。

このような8段階を「四向四果」、または「四双八輩」(shisou-happai)という。

上記を補足すると、一来は、「もう一回だけ生まれ変わってくれば阿羅漢になれる」という考え方に解釈できる。不還も、「罰として地上に生まれ変わるのではなく、ある程度、自分の意志で生まれ変わることができる」という段階と考えることが可能である。修行にもさまざまな段階があるようだ。🤜


いかがでしたでしょうか???!!ー ̄) ニやっ

難しいですね〜。具体的にその場所にはどなたがいるのか、何があるのかを知らないと興味がないと思います。阿羅漢についてですが、、、。

つまり、「阿羅漢」のような心を目指せば6次元世界に行ける資格が持てるということです。そのためには、この4つの段階、つまり、飛び級式ではなく、ステップを順番にクリアする必要があるということです。これって、、英検や漢検、何たら検定と同じ流れですよね?!ヘ( ̄ー ̄)ノドスヤリズムッ♪

まず、阿羅漢は私たち自身で目指すことができる境地で、死んでからあとじゃもう遅いです。理想は如来(8次元)ではなく、理想は阿羅漢(6次元)の方がちょうど良いと考えられます!

では、私たちができる阿羅漢になるための心とは何でしょうか?( ̄  ̄)…

私の経験では、過去にHSの講師がおっしゃっていたことですけれども、「阿羅漢の人とは、心のサビ落としができていて、いつも心がキレイである人のことだ」と言っておりました!

この常に悪いものを引き寄せないピカピカな心、光り輝いた心になることが大事なんです!そのためには、どうすればいいかというと、心のサビ落としですから、常に心を点検して自分で自分を光らせることです!!これが「反省」ということです。ただ明るく元気よく素直に生きればそれでいいということではなく、ざわざわしてない心でモヤモヤもない心でありつつも、常に透き通った心になっているかどうかが大事だということです。まず常に悩みゼロが大事です!


また、「仏法真理、霊、次元構造」については前回の記事含めて書いてみて思うことは、この法(教え)は主が現在地上に降りて説かれた教えですが、これを信者が広めるのが信者の仕事だと教えられています。

それを、ここで見ているみなさんにも、この内容、つまり、私の独断ではなく、主が説いている矢印の部分をみなさんがネット上か何かでお伝えいただけるだけでも世界を救ったことになると確信しております!これを「伝道」と言います。

ですから、全国民がこの「伝えよう、つなげよう!」という信仰によって人類が一つになることをみんなに伝えて頂きたいなと思います。


次回は「宇宙」に関するお話をします!そして、後々に何と「何万年前の文明の歴史」をお話していこうと計画しています。

また、夏がもうすぐやってくるので「幽霊とは何者か?!」についてもお話していこうと思いますギョッ!Σ(・oノ)ノ

そんな感じで、幅広くやって行きたいのでよろしくお願いします\(^_^=^_^)/


ご精読ありがとうございました!

ぜひ、「イイね❤️、フォロー👍、コメント✉️」をおまちしております。

ほいでや、また✋ 丸々でしたーー


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