「ガーナ文明」について
みなさん、こんばんにちはようす。丸々です!!(*•ω•*)
今回のテーマ「ガーナ文明」はどこの教科書にも載っていませんΣd(゚д゚*)ィィ!!!
さて、今日も全人類必読書『太陽の法』をご紹介していこうと思います!
復習はこちらです👇
上記ブログの結論と致しましては、「文明史を学ぶための心構えとして、仏の大いなる芸術を通して、人類の希望の未来を考えることが大事であって、この文明史から人生の目的と使命のヒントをつかむ。要するに、個人の悟りを深めたり、あるいは、生前の記憶を思い出すきっかけがこれからご紹介する様々な文明の歴史を学ぶ心得である」ということです(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)‼
これから、ご紹介する文明史はごく単純で、「ガーナ文明・ミュートラム文明・ラムディア文明・ムー文明・アトランティス文明・古代や近代の文明・現代文明」と各駅停車のようにご紹介して行きます🚃🚉
それでは、ガーナ文明🇬🇭に入りましょうヾ(●´I`)ノ
まず、「ガーナ大陸」とは何かと言うと、
⇨ 旧著では、ゴンダアナ(Gonda-Ana)大陸という表記を用いたが、地球物理学上のゴンドワナ(Gondwana)大陸とは、その規模と時代が異なるので、混同をさけるため、改版以降、当時ある地域で使われていた通称「ガーナ」が用いられている。(『太陽の法』 p.291 参照 )
⇨この大陸には、4回にわたり文明が誕生するが、ここでは最後の文明にしぼり、その文明のみをガーナ文明と呼ぶ。(『太陽の法』 p.246 参照 )
と書かれております(っ′∀`)っ
つまり、地域によって「ガーナ文明」の呼び方が変わってくるということですね😃❕
👉 約100万年間の歴史を遡り(sakanobori)、文明の興亡を学び、その歴史や特徴、過去から現在、未来への新しい文明の建設に生かせる貴重な教訓とは何なのか、具体的に検討していく。🤜
ガーナ文明の歴史と特徴
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まず最初は、ガーナ文明から説明してゆきましょう。ガーナ大陸とは、いまから96万2000年前に、海底火山の爆発ののちに、海底が隆起してできたものです。現在のアフリカ大陸と南米大陸とを結ぶ海域が、その場所です。<中略>
ガーナ文明が栄えていたのは、いまから76万年前ごろから、大陸消滅までの約2万5000年のあいだです。この文明は、すでに述べましたように、「超能力」を中心とする文明でした。
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本書では「この大陸は、今から73万5000年前に、大陸の分裂、移動という前代未聞(zendai-mimon)の大事件によって、一つの大陸が消えて、二つの大陸が出現した」と書かれております。
つまり、今まで話した【『太陽の法』ブログ講義 】を復習すると、今から3億3000年前に「偉大なる至高神アルファ」がアフリカ大陸にいたところに文明が栄えて、その場所に近いところに76万年前にガーナ文明が栄えていたことが分かると思います。これを考古学的に調べる余地はあると僕は思います( ¨̮ )( ¨̮ )( ¨̮ )
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その当時の人間の大きさは、男性が約2メートル10センチ、女性は約1メートル80センチ。それが、標準でした。この時代の男性は、おもしろいことに、第三の眼があったようです。その位置は、ひたいの中央部分、ちょうど眉間(miken)の2センチほど上の部分に、エメラルドのような、緑色をした丸い眼がひとつついていました。この第三の眼は、普段は閉じているのですが、超能力を発揮するときだけ、開いたようです。女性には、この第三の眼がありません。ですから、女性は、超能力をもつ男性の第三の眼をたいへんおそれ、次第に隷属的地位におかれていったようです。
ガーナ文明の末期に伝わっていた神話として、「神は、人間の男女を平等につくられた。その証拠に、男性は、自分の身をまもり、一族の安全を守るために、第三の眼が与えられ、女性は、一族の繁栄のために子宮が与えられた」というのがあったようです。
この頃は、女性の子宮も、超能力の器官だと思われていたのです。なぜならば、女性は、子宮という超能力器官により、霊天上界と交流ができ、子供となるべき霊を身に宿すことができたからです。そこで、母親となる女性は、事前に、霊天上界の子供となるべき霊と十分に話しあいをし、両者が合意したときに、子供を宿したようです。ですから、現代の人工流産というようなことは、あるはずもありませんでした。
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ここで分かることは、当時の男女の身長が今と違って、背が高いということです。男女約2メートルって巨人ですよね?w? ↑モッコシ(´∀`∩)モッコシ↑
それから、男女の器官には、その性別に応じて、神から与えられた役割があったということが分かると思います。
人工流産とは、生まれてくる赤ちゃんが、母親の胎児にとどまって、生まれずに死んでしまうことを意味します。
人工流産に関しては、パイトロン (※以前紹介した内容である。天国が最初にあったが、エンリルの指導によって、パイトロンができ、地獄と天国が分かれたという意味) によってそうなったのかどうかは知りませんが、やはり、ガーナ文明はあの世とこの世がくっついた時代だったようですが、現文明ではあの世とこの世が離れているため、人工妊娠中絶は問題として起きると考えられます。
もし、この問題が身近に起きた場合の対処法は、「水子供養」が大事です!これは先祖供養の一つです。水子供養をするには、お寺に聞くのではなく、HSの来世幸福園に聞くか、あるいは、ちゃんとした霊媒師に聞く方がよいでしょう。
話しを元に戻しましょう エィ!(ノ`⌒´)ノ 彡 ┻━┻
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また、ガーナ文明の時代には、八つの民族が入り乱れて、覇を競っていたために、人々は、つねに、外敵から身を守る必要がありました。第三の眼は、そのための武器ともなったのです。第三の眼の色は、各民族によって異なっていました。黄色、緑、紫、黒、灰色、茶色があったようで、それぞれの民族によって、超能力の発達の度合いが違っていたようです。
しかし、第三の眼の主たる力は、やはり物理的な能力であったといえます。現代でいう、いわゆるサイキック・パワー、念力というのが、その中心であったようです。しかし、民族によっては、念力ではなく、主として予知能力を発達させている者もおりました。つまり、予知の能力によって、外敵の攻撃を未然にキャッチし、一族を守ろうとしたのです。
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👉 この時代の特色は、「どの方面に超能力を発揮させるかというのが主眼で、それが具体的な修行の方法」であったという。すなわち、「この時代の真理には、残念ながら、『心』というものはなかった」と言われている。
その結果、「そういう人々が、ガーナ文明の消失とともに、あの世に還(kae)り、霊天上界裏側の仙人界、天狗(tengu)界、魔法界(西洋の仙人界)の増大」につながった。
超能力を中心としたこの文明は、やがて大陸が二つに引き裂かれるという前代未聞の事件に見舞われ、崩壊していく。予知能力が発達し、危険を察知した一部の人たちは、海路、南方の無人の新大陸に逃れたという。この話も、「ノアの箱舟」の原型の一つである。
以下に、ここから学べる教訓・特徴を確認しておこう。🤜
《ガーナ文明から学ぶ教訓・特徴》
・男女平等の思想が登場している。
・一部の人たちが新大陸へ逃れた話は、「ノアの箱舟」の原型。
・心のない超能力中心の修行は、あの世の裏側へ通じる。
っということで、いかがでしたでしょうか??!!ヽ(゚д゚ヽ)トッ!!(ノ゚Д゚)ノテモ!!ヽ(゚∀゚)ノイイ!!
結局のところ、ガーナ文明以後は、第三の眼をもった人類は出現しませんでした。しかし、ヨガなどでいわれている、眉間の部分にあるチャクラが、第三の眼の痕跡(konseki)だそうです。
また、「人類4億年の歴史のなかには、川を流れるあぶくのごとく、数限りない文明が生まれ、かつ消えていきました。そのすべてを語ることは、現代人にとっては、不要でしょう。とりあえず、私たちにとって必要なことは、現在および、未来社会を考えるための材料です。しかし、その材料が、過去の文明のなかにうずもれていないかどうかを確かめてみることは必要です。そこで、私は、実在界にあるアーカーシャーの記録をひもといて、4億年の歴史のなかの、近々、わずかここ100万年ぐらいの記録から、過去の文明の推移を抄術(shoujutsu)してゆくこととしました。」と書かれております。
アーカーシャーの記録とは、9次元霊存在たちの高度な霊能力によって説かれる地球上に起きた歴史の記録のようなものです。
この著作そのものが正しく、高度な霊能力によって執筆された著作です!
そして、この4億年の歴史のなかに、アルファ、エローヒム、エル・カンターレと文明の歴代の変遷をたどり、そして、古代文明と中世、近代文明そして現代へと移り継がれていくということであります!
っということで、次回は、本書p.250に入ります。ここでは、ガーナ文明がいかに崩壊されたのか。そして、「ミュートラム文明」の話に入りましょう!!!!!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
ご精読ありがとうございますʕ•̫͡•ʔ
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