一冊の読書で、月収が1万円あがる意味とはどういうことだろうか
今あなたはお金を稼ぎたい、仕事での成績をあげて年収を増やしたい。
できれば『楽』をしてお金を稼ぎたいと考え、悩んではいないでしょうか?
人間は、楽をしたいめんどくさがりな生き物なのは当然なのですが、『楽』の意味を間違えて解釈してはいけません。
何もしない→『楽ができる』
ではなくて。
楽をするために→『○○をする』と言う考え方が大前提になってきます。
何もしないで何か成し遂げることもできない、行動に移さないで考えたり願ってるだけじゃ、
何も変わりません。
そこで今回は、簡単にあなたが稼げるように将来的に『楽』をするためにどういった行動を取ればいいのかの1つの方法を紹介したいと思います。
それでは『僕達』で『一緒に』考えていきましょう。
『一冊の読書で月収が1万円あがる』
もしあなたが何冊かの本を読んでいて、『どの知識も斬新だ!』と感じていたら、
まだ知らないことだらけだ。
と考えることが大切です。
『マネジメントの父』と呼ばれるピーター・F・ドラッカーのビジネス書も、みんな最初は刺激を受けながら過去の本を読みあさりますが、
2.3冊読んでいくと、
『書いてあること同じだ。』
と理解する瞬間が訪れるのです。
共通している部分を見つけれるようになって『本質的な部分』を理解できてはじめて、自分の知識となりそれを使えるようになります。
『億を稼ぐ人の考え方』を書いた著者の体験では、本を一冊読むと月収が1万円あがるといったイメージです。
1週間に1冊、月に4冊、年間で50冊。それを20年間続けられてるとのことで、合計1000冊以上のビジネス書を読み、月収が
1000万円を超えてます。
もちろん本を読むだけで行動に移さないわけでなくて、その知識を行動に実際に移しているからハイリターンとして自分に返ってきてるのです。
そもそも僕自身がそうですが、筋トレしたり運動したり、食生活を改善していく知識を読書で学びました。
それを実際に行動に移すから、仕事もストレス無く生産量をあげれるし、その中で副業をしたり、何か他のことに挑戦できる身体が作られています。
本を読んでいなければ、知識もなく理解もすることなく、ゲームして寝るそして朝起きて仕事。
年収そのままです。
本を読む人は限りなく少ない。
日本には正社員が3500万人もいて、ビジネス書は10万冊も売れたら『大ベストセラー』で、割合だと0.5%未満。
ブログやYouTubeで例えたら成功してる人の割合になります。
もちろん正社員以外の人も読むので、実際の数字はさらに低くなります。
本を読むだけで、あなたはほかの人よりと一歩抜け出してることになるのです。
最後に。
本や知識ってバカにしちゃいけない。
知ってるか知らないかでも大きな差がつくうえに、自分自身の人生において行動する『出来事』が360°変わってきます。
本当に楽に生きたいと思うなら、何もしないのではなく、何かを知って行動に移すこと。
本を読む人が少ないから富裕層が少ないのも当たり前の話しです。
『それを理解して動くかはあなた次第』
どうもU.Kでした。
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