uchi 人類チャンス!Cosmic Activist❤️

内山@北海道 コンサル&コーチ&アート遊び音楽&シャーマニック ワクワク∞愛・… もっとみる

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内山@北海道 コンサル&コーチ&アート遊び音楽&シャーマニック ワクワク∞愛・祝福・感謝 あたりまえこそ神秘。足るを知る。今、大いなるいのちがわたしたちを生きている。LOVE Empower Lives うまれる∞エンパワメント https://umareru.cozmic.jp

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逆マズローの法則(2) 【マズローの5段階は降りるもの。登るでなく】仮説続

マズローのピラミッドはさかさまに解釈した方がためになるのではないかマズローのピラミッドはさかさまに解釈した方がためになるのではないかな。つまり、自己実現を目指すための積み重ね、でなく、まず天辺の「大いなるワンネスとつながった自己肯定承認YES」から始めること=安全安心LOVE から始めて、下へ全レベルを満たし、それを循環させていくことで、自己実現~世界創造に膨らんでいくほうが楽しいんじゃないか!ってこと。 下から上への解釈①一番左。現代は下から自力で積み上げる。 現在の危険

    • 世界と契る:私の臍は地球🌏の臍で 私の第三の眼👀は宇宙の第三の眼で 私の心臓🫀は世界生命のハート💖です✨私と世界は裏表☯️

      ずっと、根拠のない自信 とか 絶対の大丈夫感 とか ノッてる一体感 が あったらいいな と思っていました。 粗削りながら観えた感じたヴィジョン もともとは、みな ひとつながりに生きていました。個々の意識が目覚め… 意識は自分自身なつもりですが 意識がコントロールしてるとは幻想で、深い部分で知られざるコミュニケーションや相互作用が起こっています 体は考える 森は考える 世界は考える 世界全体という 大いなる動的システムの 46億年(いや、時空を超えた)の創発的な叡智

      • 読書メモ:身体は考える 創造性を育む松聲館スタイル by 方条遼雨 甲野善紀

        身体は考える 創造性を育む松聲館スタイル by 方条遼雨 甲野善紀 (前著「上達論」に続く 現代の五輪書m(_ _)m。  身体は考える。森も考える。脱力し、委ねよ。) 以下メモ 脱力の世界は無限。脱力。その行為に必要な筋肉以外を徹底的に解除すること。使わないでいい筋肉は、果てしなく見つかる。力を抜くのが上手くなるほどに、自分がわずかな力みにも気づける能力が上がる。 脱力の世界は無限。 変転する状況に合わせて それぞれが調整・移動行っているうちに「場が回転」し始めま

        • 読書メモ:体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉by 伊藤亜紗

          体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉by 伊藤亜紗めちゃめちゃおもしろかった! 身体は意識の自覚を超えている ましてや学習や可塑性はさらにその先にひろがっている! (自転車の乗り方だって、言葉や論理では説明できない) 🌟「能力主義」から「できる」のおもしろさを取り戻すこと だけでなく、「テクノロジー」を取り戻すこと! (テクのろ爺)くらい優しい 身体知や武道やオイリュトミーや集合意識や〜色々繋がる感じもしちゃう *\(^o^)/* === 出版社から

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        逆マズローの法則(2) 【マズローの5段階は降りるもの。登るでなく】仮説続

          唯物加速主義SF的な妄想 宇宙エレベータな時代

          人新世、人類は資本主義経済の下、限界に達していた。 人口増、気候変動、環境汚染・・・人類いや生命始まって以来の危機に瀕していた。 過去、何度も生命は絶滅に近い危機を迎えてきた。たとえば酸素が増えすぎたことによって。その時、生命はミトコンドリアを取り込むことで酸素呼吸をはじめ、当時は毒であった酸素をエネルギー源とする新たな生きる形を手にした。今回も、自らの成してきたことによる因果応報であることは似ているが、今回の違いは、予測もしながら、自ら(人類+社会システム)の行動様式を

          唯物加速主義SF的な妄想 宇宙エレベータな時代

          「君はどう生きるか?時間を外した LIFE 探求しあいタイム」予告編 9/18,23,30 夜

          「君はどう生きるか?」 ~それでよかったんだ!自分ファーストからのLIFEを対話で探究しあう、時間を外したタイム:あなたならではの花を探そう 例えば 好きなものに囲まれて 好きなことをして 不安少なく、お金もそこそこあって できれば友だちや愛する人がいて そこそこ楽しく生きられればそれでいい なのに それは簡単なことじゃない と言われてきた そのためには努力が必要 がまんして がんばって 成長して スキルを身に着けて・・・ 自分は否定され すり減り続けてきた でも時代は変

          「君はどう生きるか?時間を外した LIFE 探求しあいタイム」予告編 9/18,23,30 夜

          海は Energy flow = いのち(過去〜現在〜未来 いまここ&素粒子~細胞~地球~宇宙)

          海は  大きく 強く 優しく 時に荒れもする。 あらゆる 矛盾や 清濁や 怒りも 悲しみも 痛みも  愛も 歓びも 生も死も すべてあれもこれも存在させながら、 それすべてによって 生まれ 流れ 踊り 歌い 怒り 泣き 愛し 闘い 赦し 巡る 海 生み 膿み 倦み 産み U&Me 生う命み  それらの 美味しい ダンス 歌 スープ 祝祭 流れ=Energy flow いのち とは 過去〜現在〜未来 いまここ&素粒子~細胞~地球~宇宙 に遍在するフロー創発 大楽笑

          海は Energy flow = いのち(過去〜現在〜未来 いまここ&素粒子~細胞~地球~宇宙)

          GNP国民生産(消費)量より からGNTime 国民遊び時間 へ。

          生産性は上がった。たとえば 生産性=量3/2時間  つまり1.5 これが→ 量4/2時間 = 2 になったとする。 普通は、同じ2時間働いて、4の生産量でイェーイだけど あれ? 同じ量3だけ作って休んでもいいんじゃない? 市場は飽和して値引き合戦だから 生産性2 = 量3/1.5時間 にしてもいいよね! 同じ時間で生産量を増やさず、 同じ生産量で、かける時間を減らしてもいいわけだ。 モノ余りで過剰生産なんだと意識しよう。 たまには月でもながめましょ の ダウンシフター

          GNP国民生産(消費)量より からGNTime 国民遊び時間 へ。

          私たちの幸せ Well-Beingに必要なのは、さらなる経済成長ではなく、富のわかちあい。立ち止まり、感じて、誤りを勇気をもって認め、初心に戻り、修正して、ワクワクしてどっちに行くか決める

          持続可能な発展の経済学 BEYOND GROWTH the economics of sustainable development by ハーマン・E・デイリー 1996 量的=成長 から 質的=発展 へ 読了 かっちょいい!決して「持続可能な成長」ではない! まさにこれこそ経済学の基本教科書。 元世銀でブラジルの現場も経験も説得力 現在の経済学の限界経済学は今でも、インプットは資本と労働で、アウトプットは価値で、そこに代謝される、自然資源や捨てられる廃棄物やそれによ

          私たちの幸せ Well-Beingに必要なのは、さらなる経済成長ではなく、富のわかちあい。立ち止まり、感じて、誤りを勇気をもって認め、初心に戻り、修正して、ワクワクしてどっちに行くか決める

          放射能 風評被害という呪いから生命の祝福へ

          たとえばタバコのタールは有害ですが、何mmまでは安全ですって言わない。 例えば 0.1mm以下は安全ですって夕バコ(ゆうばこ)業界と国が決めたとする。でもって、0.1mm夕バコを吸って癌になったとしてももちろん因果関係はほぼ証明できない。 夕バコ業界は、あぁそれは心理的な原因でしょうね。0.1mm以下でも危険というのは風評だからやめてください。それにそれで不安になる人が増えると、それでも癌の人を増やす要因になるから加害でさえありますよ。 ていう理屈で、0.1mm以下の危

          放射能 風評被害という呪いから生命の祝福へ

          ダメ:2023.8.24 東京電力が午後1時頃から福島第一原発処理水の海洋放出

          ファクトシートを制作中☝ 9/1~ いのち として やってはいけないことご先祖さまにも 子々孫々にも 生きとし生けるものたちにも 申し訳が立たちません m(_ _)m  謝ってもすまない気持ちです。 大げさでしょうか??? ごめんなさい 原爆被害の国が、平和利用にしがみつき、 原発事故にあってもいまだにその危険を見ようとしない。 過ちは繰り返しません の 誓いはどこへ? 人類はまだ過ちを繰り返している  安全でありたいのはわかります でも 危ないものは避けた方がい

          ダメ:2023.8.24 東京電力が午後1時頃から福島第一原発処理水の海洋放出

          LIFE 1st

          個別の命が分散主体な生命として、幸せで価値ある生を生きることを目的に、生体情報を使った非言語コミュニケーションを通した集合的な共同身体システムLIFE-1st APLを構築するのもいいかも。いかにすれば? コミュニケーション(対話〜超インターネットまで)から人類と社会を創発的にリジェネラティブ生世界に進化させる。 イノチが2の次で、格差社会で奪い合いで、生命や多様な違いよりもお金や成長が一律で優先され、気候変動や食料危機やエネルギー危機や戦争危機が人間や集団の心と行動とで

          " いのち1st "で生きてみる人生

          " いのち1st "  =いのちを一番大切にする 自身・暮らし・社会・人生 と受取り、いのち1st 宣言(仮)10ポイントを改めて一覧で書いてみました。 いのちを一番とし、その手段として お金や成功や安定 や能力を使うお金や成功や安定や能力も大切だけれど、 いのち、生命、たましい を ど真ん中の一番 においてみる。 そして、そのための手段として お金や成功や安定 や能力を使う 社会も技術も経済も国家もそれに合わせる そんな視点に立ってみてはどうでしょう。 いのち = L

          " いのち1st "で生きてみる人生

          いのちモニタリング "isLife1st?"

          「いのち1st」 を情報技術のモニタリング的活用として、こんなアプリ+ハードウェアがあったらどうだろう?という思考実験 願わくば、自律分散的に、サステナブル&リジェネラティブへ創発しますように💖 ①生きていること/繋がっていることのモニタリング isMyLife1st? 私の状態のモニタリング+発信シェア(プライバシー設定可能) ・身体レベル/ボディモード バイオセンシング+環境カメラ ・感情レベル/メンタルモード バイオセンシング+環境カメラ ・社会レベル/マネーモー

          いのちモニタリング "isLife1st?"

          "いのち1st" な世界へ

          🌟いのち1st な世界へ の道いのち1st な世界へ の道を考えてみると 1.気がついた一人ひとりが "いのち1st" を実感し行動の優先順位を変える 2.一人ひとりが "いのち1st" を実感し行動を変えることで、場の空気が変わり、場の優先順位やシステムやルールや常識も変わっていく。(それが翻って一人ひとりの意識を変えたり、常態化させたりもする) 3.1と2は相互に作用する。ただし、変わる事自体が抵抗にもなるし、変わろうとする方向でない人も多く、抵抗が生まれうる。 大事

          いのち1st 宣言(仮)からの展開

          ”いのち1st”宣言(仮)1~10 な私(個:内面と外面)と世界(集団:内面と外面)をイメージしてみました。 一."いのち"は一つ 二."いのち"のあらわれは多様 三."いのち"は Now・ライブ・イノベーション・創発 四."いのち"は維持し冒険し学び成長する 五."いのち・人間"は、重なり合い・呼吸・リズム・循環・間(あわい)・メタ・バランスである 六."いのち1st"が"いのち1st"を創る 七."いのち" は よろこび・おどろき・ひびきあう 八."いのち1st"は

          いのち1st 宣言(仮)からの展開