自在自遊：私たちの存在自体が自ずから驚愕の神秘であり一（自在）瞬一瞬うまれている。自遊をギフトされているからには満喫し祝福し感謝して生きよう
私たちは自在ゆえに自遊です。
（私）は（？）に（ある・生きる・する）。
主語である「私」は、
この肉体と重なった小さな「私」でもあるし
父として、母として、子としての「私」
労働者として、社長としての「私」
日本国民、町民、地球市民としての「私」
富める奪う側として、貧しく奪われる側として
この社会としての「私」
分人であったり集合体の一部としての「私」
テクノロジーであり生命である「私」
この地球生態系そのものとしての「私」
この大宇宙そのものとしての「私」
このミクロな生命代謝としての「私」でもあり…
小さな私 大きな私
源と１つである私 無限∞に多様な私
関係する私 すべての背後にある空0な私
非私や未知と戯れ それらを選び重なり振動(Vibe)する私i
いずれでもある
すべての私を尊重すること
図にすると…
左下Ｉ～右上 We,notＩ:私は私であり＆私たちでもある。そして未知なる非私となるかもしれない可能性。虚数 i は量子的なそれ。
私たちそれぞれは、自ずから在り、自在ゆえに、意識次第で自遊でもある。
（？）に
どのように？
幸せに
安心して
楽しみながら
ワクワクしながら ドキドキしながら
（時には不安や恐れや悲しみや怒りを感じながら）
成長しながら 学びながら
一緒に
…
地に足を付け、どっしりと安定しようとする力
宙に羽ばたき、元氣に飛び立ち、チャレンジし、創造しようとする力
それらを選び、行ったり来たり振動(Vibe)しながら創発する力
すべての力を愛すること
この ゼロ＝うまれる＝うた＝自在自遊 が生。この生滅生成から時がうまれる。
同時に、過去と未来は相互に作用もしている。
（ある・生きる・する）。
はたらく （何らかの一部を担って）
成す つくる （何かを）
変える （何かを 自らを）
成長する 進化する 発展する 生成する
考える 思う 感じる 夢見る 妄想する
生きる （食べる 寝る 休む 動く 呼吸する 話す 聴く 笑う 踊る 泣く 怒る 共感する 祝う 愛でる 愛する…）
関係する 非私と交錯する踊る
ある 生きてある…
ある 生きる する 共にする
BeとDo ImageとReal InとOut 心と体と霊
それらを選び、または選ばず立ち止まり共にいて
石のように植物のように動物のように人のように神々のように海のように大地のように空のように無のように
行ったり来たり振動(Vibe)しながら創発したり 愛としてある
すべての行動を祝福すること
これら(自在な自遊)が世界を時を生成駆動している
自在な自遊は愛され祝福されている
まとめ
１↔∞、Ｉ↔We/notＩ、内と外、虚mind/virtualと実body/real、生と死、吸と吐、は呼吸振動循環する。中心であり背景でもある０(空)を中心に。この ゼロ＝うまれる＝うた＝自在自遊 が生。この生滅生成から時がうまれる。同時に、過去と未来は相互に作用もしている。
私たちの存在自体が自ずから驚愕の神秘であり一（自在）瞬一瞬うまれている。自遊をギフトされているからには満喫し祝福し感謝して生きよう（手ばなしながら死にながら）
左上∞～右下１：私たちは本来1つであり＆無限の多様性を持つ。みな大切。
左下Ｉ～右上 We,notＩ:私は私であり＆私たちでもある。そして未知なる非私となるかもしれない可能性。虚数 i は量子的なそれ。
私たちそれぞれは、自ずから在り、自在ゆえに、意識次第で自遊でもある。
１↔∞、Ｉ↔We/notＩ、内と外、虚mind/virtualと実body/real、生と死、吸と吐、は呼吸振動循環する。中心であり背景でもある０(空)を中心に。
この ゼロ＝うまれる＝うた＝自在自遊 が生。この生滅生成から時がうまれる。
同時に、過去と未来は相互に作用もしている。
私たちの存在自体が自ずから驚愕の神秘であり一（自在）瞬一瞬うまれている。自遊をギフトされているからには満喫し祝福し感謝して生きよう（手ばなしながら死にながら）
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